コズム リブ(仮名) |
内容 女性が支配する世界。もともとは男性優位の世界だったが、50年前にハイロード、クレオパトラ(仮名)が現れてから女尊男卑の世界に変化した。 (ぷちぷりの独り言。) ・・・とまあ、ちょっと毒を含んだ美少女ものの世界です。ちょっと問題ありますかね・・・。 多分、中国に落ちてくると思うんですけど、その時は母性信仰云々とかをお題目に支配すると思います。 アイデアは同人サプリに見られる美少女もの。アイデアといっても話を聞いただけで、読んだことはないんですけど。 あと、母性云々は大塚英志の「JAPAN」をパクッテいます。処女信仰に変えるかも。色々調べてから考えてみます。 |
ハイロード クレオパトラという名の少女。男尊女卑時代(夜の時代)は売春婦として男に虐げられていました。しかし、あるときダークネスデバイス「アニムス」を手にいれます。 アニムスはクレオパトラの中にある、男尊女卑への並々ならぬ憎しみの力を買ったのです。クレオパトラはアニムスを使い、永遠の若さと美貌、そして世界を女尊 男卑に変える力を手に入れました。 幹部 シスターラビット シスターキャラです。萌え要素はシスター服と「〜ですわ」です。 モナリザ お姉さまキャラです。感情が昂ぶると、暴走(オーヴァドライブ)します。 |
世界 リブの住人は、美少女ものによくある細くて長い手足、ピンク・青・緑といった様々な体毛をしています。夜の時代のころは劇画調の世界だったのですが、現在は アニメ調です。 クレオパトラが登場したころ、女性たちは解放されたことを喜んでいましたが、それが真の解放ではなかったことに一部の女性は気付き始めました。それもそのはず、 クレオパトラにあるのは男性社会に対する憎しみだけで、女性の解放ではなかったからです。そうした女性達は一斉に運動を開始しましたが、クレオパトラの弾圧に よって壊滅状態に追いやられました。今ではほぼ地下組織化しています。また、男性ははじめのころこそ反発していましたが、時代が進むにつれて、彼らは骨抜きに されていきました。懐古主義者であるダンディは夜の時代そのままの生活をしていましたが、女性の偏見の目に晒される毎日です。 |
世界法則 魔法:13 社会:20 信仰:14 技術:22 魔法と信仰アクシオムにより、呪術的なアイテム(萌え要素)の存在が不安定ながら可能。 七〇年代ぐらい?社会アクシオムにより、女性解放の考え方が可能。 (ぷちぷりの独り言) アクシオムの設定、これでいいんでしょうか・・・? 女尊男卑の法則:女性が男性よりも優位に立ちやすい法則 @女性キャラクターは初期の技能ポイントが14ポイントある。 A女性キャラクターは能力値のうちどれか一つを最大14にすることができる。 B男性キャラクターは初期の技能ポイントが12である。 美醜の法則:カッコいい奴はいつまでもカッコいい、カッコ悪い奴はいつまでもカッコ悪いという法則。 @《魅力》が12以上になった場合、主要技能のレベルは永久に+2できる。 A《魅力》が8以下である場合、主要技能のレベルは永久に−2される。よって、基本的に魅力的な人物が多い。 B萌え要素(女性限定?):ネコミミ、メイド服、特殊言語など、これらを身につけることで達成値などにポイントを与えたりする予定。変則的なコミックパワー?しかし、 その要素を失った場合、ペナルティがある。また、この「萌え要素」は男尊女卑時代の「燃え要素」で、世界が逆転して以来滅びの一途にありますが、まだ少し残って います。ところで、この法則の本当に恐ろしいところは、それが「萌え要素」であると考えられた場合、アクシオムを超えたもの、例えば思想や技術が(数は少ないです が)存在可能になることです。よって、魔法を使う少女やアンドロイドのメイドなどが世界のどこかに必ず存在しているのです。(力説) |
キャラクタークラス(特徴のみ) 美少女 《魅力》14 ネコミミの少女 萌え要素「ネコミミ」 メイド 萌え要素「特殊ユニフォーム」 コアアースのフェミニスト 真の女性解放を広めるために活動している。 ダンディ 燃え要素「ダンディズム」 ハードボイルド 燃え要素「男の背中」 かわいい坊や 女性キャラが弱いタイプ? |