Canvas攻略記



攻略記というよりも攻略時の日記に加筆修正を施した総集編です(^^;
例によってネタバレ続出ですので、未プレイの方はご注意下さい。
それでは始まり始まり〜




第一日


本日、ゲームを買ってきました。
Canvas 〜セピア色のモチーフ〜
これは未プレイなのです。
その店にはDC版しか無かったのでDC版。
値段¥1700円ナリ。
う〜む……今回のは安いのか高いのか微妙だ……。
早速プレイしてみようと思います。


……………………


そんなわけで一周目終了。
結果は……
例によってバッドエンドっぽいです(汗)
以前にも書きましたが、私は一周目は自分の思い通りに進めると言うプレイスタイルでいくことにしているのですが、何故かバッドエンドで終いになるパターンが多いのです。
つまりなんですか。私の生き方そのものを表しているというか(苦笑)
まあ、人生バッドエンド……系な人間なのかもしれませんね。私は(笑)
一周目の感想。
中々面白いんじゃないか!?
キャラがすごく良い!!
全キャラそれほどクセの強い絵ではなくて素直に可愛いです。
やはりプレイしていてキャラに疲れることが無いのは私としては高評価のポイントの一つ。何度見ていても飽きない感じの絵です。性格も皆悪くなさそうですし。
私はキャラに対して酷評することはまず無いのですけどもね(^^;
そういえば天音の声が倖月さんの声に聞こえるのですがどうなのだろう……。この人の声は個人的に少しくぐもっているけれど聞いていて疲れないので好き。何というか癒されます。どうなのかはグッドエンドでクリアーしてスタッフロール見てからでないと分からないのです。バッドエンドではスタッフロール流れませんでしたので(^^;
このゲームのイラストは全体的に淡くて副題の〜セピア色のモチーフ〜というものをきっちり表せているのではないかな、と。
音楽は全体的季節感とマッチしていてゲームを壊していないので良いと思います。
シナリオはまだ分からないですが、選択肢は少なくはなさそう。と、いうよりもとても古典的な選択肢ですね。昼休み、放課後にヒロインの居る場所を選択していくという基本中の基本のようです。普段なら評価ダウンしそうな勢いですが、久々にこの手のスタイルのゲームをやるので何となく懐かしくて良い感じ。
主人公、シンクロ率は低くありません。
うむ、良作にあたったかも。




第二日



ああもうAM4:00……

それで……まずは柚子をクリアー♪
うおー!!
全員可愛すぎるぅゥうウ鵜卯右雨羽っッ!!!(壊滅)
これは……予想以上の破壊力だ……。
一番破壊力が少なそうな柚子を最初に選んだ私でしたが……最終的に一体どれだけの萌えティカルヒットが私に与えられるか……。
このゲームは3人の原画さんがいるのですね。
全員色使いがとても優しい感じで大絶賛したいと思います!!
完全クリアーしたら正式にレビューはあげるつもりですが、まず柚子編クリアー時の評価。

キャラクター:120点(限界突破)
シナリオ  :75点
テキスト  :85点
音楽    :90点
システム  :85点

まずはシナリオの得点値は一人しかクリアーしておりませんが、平均値より5点高くしてスタートさせてみます。
王道風なのですが、前向きなストーリーで、この感じは私は好きです。う〜む、やはりこういう素直なストーリーは原点に回帰出来るようでどことなく嬉しいです。
何だか久々にハイテンションでプレイしております。
昨日は選択肢は古典的で単純と言っておりましたが、フラグが立った後は(フラグを立てる形式とは若干異なりますが)、微妙に難しめな選択肢が多い気が。ときメモ形式な感覚です。
とはいえよほど酷い選択をしなければ、問題は生じなさそうではあります。
ボリューム的には長くは無さそう。TLSくらい。これくらいの長さならば、気軽にプレイ出来て、現在時間が沢山は無い私には好感触。

システムはNEC方式でAIRと同じ。
スキップ時にトリガー押しっぱなしというのが面倒です。
それ以外は問題なし。

OPムービーに関して。
時間にして4分30秒くらい。OPから飛ばしてくれるぜ……。
高評価を与えたいと思います。
OPムービーにはOPのために完全オリジナルで作られたムービー(センチやWind等)と、ゲーム中に使用しているCGを使用して作ったムービー(KID系等)の二つパターンがあり、キャンバスは後者の方でした。
キャンバスはCGの使い方が非常に上手い。
ネタバレしない程度の使い方は基本としても、CGとCGとの繋ぎ方がエフェクトをきっちり使って非常に綺麗且つ違和感無く、流れるように繋げています。90点以上をつけても良いです。

現時点でのキャラ別得点をあげてみたいのですが、何故か篠宮悠というキャラが出てきません。他のキャラをクリアーしたら出るのだろうか……。それとも選択肢で何かがあるのか……。分からないのでこれはまた別の日に。

3周目は恋編狙って進めます。それにしてもサブキャラもすごくかわゆい。鷺ノ宮嬢、そして御薗先輩も、滅茶苦茶良いですね!
佐祐理さんのようにクリアー出来るのだろうか……。期待と不安が入り混じっております。
主人公とのシンクロ率については明日以降に。
あ、それと天音のCVはやはり倖月さんでした。
さあ、明日が楽しみだ……。




第三日



キャンバス3周目……

……バッドエンド?
な、何故だ……(汗)
私は恋ルート攻略にあたり、放課後も休日もひたすら恋に関する分岐点しか選ばなかったはずなのに(汗)
と、いうことは会話での選択が誤っていたのだろうか……。

会話の選択肢、結構難しいです(^^;
まだ私がキャラの性格をきっちりと掴みきれていない証拠なんですが、ときメモとは違ってステータスは関係ないから選択肢を誤るとバッドエンド一直線なのかもしれないような気がしてきた……。と、いうよりも、これは狙ったキャラ一直線で攻めないと攻略はかなり不可能に近くなる気がします。そういう手できたか。

また恋ルート再挑戦してきます。

15分後。
……バッドエンドだと?!
ど、どうなってるんだー!?
むむむ……。
今日は遅いので明日再トライします。




第四日



よくあることですよね。
6周バッドエンドが続くことなんて<挨拶

最近の日記はゲームプレイ記となりつつありますが、その通りです(爆)
ちなみにCanvasクリアーまでは一応このネタを使うので、ネタバレがある恐れが有ります。
ちなみに今日の日記はネタバレしていますのでご注意を!

と、いうことで、7周目……
バッドエンド……
………………
は?
一体何これ?
おじさんいい加減頭がショートしそうよ?
パチパチ
いや、待て待て!
まだまだ何か見落とした点があるはずだ……。

そんなわけで苦節8周目、ようやく恋編クリアー。
ここまでクリアーに手間取ったのはClose toの遊那以来である。私はCanvasを少々侮っていたのかもしれない。選択肢など一切関係ないゲームだと。
滅茶苦茶関係あったらしい(汗)
いや、考えてみれば当たり前ですよね。
どうやら10/17、18の恋の人気者に対する発言が重要になると見た。ここを「人気者は大変だな」→「あまり無理はしないほうがいいぞ」にすることにより、バッドエンド回避へ向かうことが分かりました。
まあバッドエンドというより、資格剥奪による強制天音エンドな感じではあるんですけれど。

そんなわけで、恋編、とても感動しました。
正直言ってまず泣くことは無いほんわりしたゲームだと思っていたんですが、確かにほんわりしたハッピーエンドであることは確かだったんですが、中々どうして感動的でした。
元来、涙線の脆い私は少し目がにじみかけました(^^;
あの恋を追いかけて誤解が解けた後のシーン、それに藍ちゃんがサブキャラとして恐ろしく良い仕事してます。サブキャラを上手く使えるかどうかは作品を大きく左右します。その点において、恋編の藍は成功の部類に入りそうです。
それにすごく可愛いですし(^^;
正ヒロイン達を凌駕する勢いですよ〜。

そんな中、一つ残念だったのはCG数が少なかったことです。使い回しが多かったですし。もう少しここは凝った方が良かったのにな〜。肝心なところで手を抜いているのが残念でならない。

さて、次の攻略は誰にしようか……。
ちなみに私は、プレイ前、天音がトップで可愛い〜、と思っていました。予想外に恋編が良かったので今は謎。
他キャラもかなり期待出来そうなのでとても楽しみです♪




第五日



百合菜編クリアー



………………
………………






一k#e9218oWi&%Ny6adhk23IU%&Hd#&!!???





かつてこれほどまでに私を萌え死にめしたゲームがあっただろうか?
いや、ないっっ!!!


というよりも。
二次元生命体海瀬流 夜魔
最早土下座するしかない。
<(_ _)>

こんな良作を今までプレイしなくてすまんかったっ!
許してくれF&C。
いいからプレイしろ!
それしか言えん。このゲーム。

感動する。
のたうちまわる。
コントローラーをモニターに投げる。
萌え死ぬ。

とにかくグレイトなんだっ!
グレイトなんだよっ!!
紅糲威賭なんだああっ!!!


ハアッハアッ

今感動の渦です。
まだ3人目ですが。
何度もいうようですがボリュームは多くは無い方だし、CG数も少ない。
それなのに何故たった3週間ないくらいの期間でここまでの感動劇を表せるのか?
むしろこの短期間であるということが非常に素晴らしい。
実にちょうど良い長さの中に感動がぎっしりと詰まっている。
非常に質が高い。
決して泣きゲーというわけではない。
それなのに何故なのだろうか?
心に残るものがある。
温かい。
これこそ少数精鋭というか、CGは少ないが一つ一つのつくりが素晴らしい。まさに量より質なのである。
キャラが最強である。CGシーンでもないのに立ち絵だけで萌え死ぬ。
先ごろプレイしたSHUFFLE!を引き合いに出して悪いが、あのゲームはキャラは確かに強くはあった。だがシナリオが圧倒的に駄目だった。
だが、Canvasは違う。キャラだけで終わらない感動がある。ちょうど良いフィット感。しつこすぎず、飽きのこない、まさにちょうど良いのである。
心が温かくなり満たされるものがあります。

何だかクリアー後の興奮冷めやらず、思わずPM4:30に日記つけています。
何だかクリアーするのが勿体無くなってきた(^^;

それではとりあえずこの辺りで♪




第六日



2/22AM0:30です。

まずは……
ハッピーバースデー天音♪
や、これをいうために今書いているのです(^^;

しかし、何というグッドタイミングッ!!
私がちょうどプレイしている最中にこのような日に巡り合うとは。運命を感じます。
最後にクリアーする予定だった天音ですが、誕生日に合わせて今日クリアーしようかと、考え中。
とりあえず今はここまでです。数時間後追記予定。

おはようございます。PM12:00です。
ハッハッハ……
何か知りませんが気づいたらこの時間になってました。
どうやらモニターの前でくたばっていたらしいです(汗)
3日ほど寝てなかったので疲れがたまっていたらしいです。
むぅ。
あれから天音をクリアーすべきか小一時間悩んでいたのですがやはり最後に回そうかと思ったり……。
というのも悠がどこで出るか大体分かった気がするのでまずはこちらから攻めようかな、などと。
そんなわけでここまでです。

PM5:30
悠編、見つからず(滝汗)
選択肢が増えたので悠編だ〜♪と、思いきや、何故か藍編に突入。しかもその周回、見事にバッドエンドでした。
次の周回でも見つからないので、藍編攻略に移行。
藍ってクリアー出来るんですね! 恋をクリアーしたからおまけ要素で出たのかな。そして藍編クリアー。
とにかく感動した。音楽につられて二度も涙が……。
あ〜……いいわ……
王道学園もので良くぞここまで表現している……。
あくまで学園ものなんですよね。ストーリーに無理な展開が無いんです。その範囲を精一杯使ってます。
CG無かったのがとても残念です。
それだけこのCanvasのキャラに惚れ込んでるんです。

しかし悠編がいつまでも出ないので先に天音をクリアーしようか……。天音をクリアーすることによって悠編が出るかもしれないですし。それならば彩編を最後にもっていくのが流れとしてはベターなのかもしれない。さて、どうする。
とりあえずここまでです。

PM6:00
駄目だ。30分経過しましたが、未だに悠が登場しません。登場する気配のある文はあるのですが、選択肢に存在しない。
彩編と天音編に差し支えない程度であらゆる組み合わせでやってみているのですが出ません。
何となく天音編クリアーしないと出てこない予感が当たっているような気がしてきました。
よって、天音編を今からプレイすることにします。
それでは今から果て無きバーチャル空間に旅立ってきます。
ひょっとすると今日はもう戻ってこれないかもしれません(爆)

とか言いつつ帰ってきた私。
こんばんは。2/23AM0:00をお知らせします。
天音編、4時間近く苦闘の末、3連荘バッドエンド♪
Canvasで私はバッドエンドの帝王学という本でも出そうかしら。
バッドエンドはこれで通算20回超えてます。
実は難しかったのね(汗)
明日から少ない時間を見つけて取り組んでみます。
とりあえず今日はここまでで〜♪




第七日



天音編クリアーしました。
選択肢を普通に優しい感じで選べばよかったようです。考えすぎたらしい。

さて、感想です……。

真面目に書いて申し訳ないけど、叫べない。
このシナリオは萌えとか言っている場合ではない。
激萌えとか超絶萌えとか言っている場合でもない。
泣けた。
いや、泣いた。
温かい。

私ごときではもうこれ以上言葉に表せません。
今、心がとても温まっています。
このシナリオ最高です……。
シナリオとしては王道でありふれたものだとは思います。
それでも良いものは良いです。
シナリオがありふれているとしたらどこで差をつけるか?
キャラは勿論ですが、それは音楽とテキスト。
場面と調和した音楽が私のハートを直撃しました。
熱いテキストが私の脳を揺るがしました。
このテキスト、非常に良いです。人間の苦悩というものを実に上手く表している。
私、テキストと音楽だけで背景が真っ黒のシーンで泣きました。
「おもいで」が流れるシーンはほとんどやられてます。感動します。
それほどCanvasというゲームの音楽とテキストの調和が取れている、ということなのだと思います。
この後、しばらくはオプションのミュージックモードで聴いて余韻に浸っている私がいることでしょう。




第八日



というかですね。もう駄目です。
何か頭の中でOPとEDがずっと交互に流れてるんですよ。
止まらないんです。
やめられない、とまらない♪
なんです(汗)
早いとこクリアーしないとやばいです(滝汗)
このままクリーアしないと脳内でずっとテーマが流れて……って早速誤字ってますね(死)
そんな訳で深夜の対美咲編。
バッドエンドー♪
Canvasですんなりクリアー出来たのは今のところゼロなんですけど(滝汗)
何だか今回は天音バッドエンドのパターンではなくて美咲バッドエンドでしたが。
それと、悠がついに登場。
どうやら天音をクリアーしたことによって登場の条件がそろったようです。本当に脳内で止まらないのでその内、歌詞をどこかに載せてしまいそうな勢いです(ぇ

そして格闘はまだまだ続く……




第九日



彩編クリアーしました♪

というか……
反則でしょう。あのCGは(謎)
彩編、キャンバスの中で一番CGが綺麗だったと思います。
シナリオは普通だったのですが、CGにやられました^^
それと、ラストにこれまで描いた絵画はCGで現われなかったのですが、それが彩編、ついに登場!
その演出が納得のいくものだったのが実に良かった……。
いや、とにかく彩編は本当にCGの素晴らしさに尽きます。
髪の毛がおそらく一番丁寧に表されているように思います。全キャラの中で彩は一番描くのが難しそうですしね(^^;
それと服装。
制服も良いが普段着が良いんだこれが。
黒を基調にしたシックで大人しい上品な服装で季節感を壊さないで良いです。
や、制服時の黒ニーソも捨てがたいが……。
って何言ってるんだ私は。
密かに作中で言っていた巫女姿がCGで出てくれることを期待していたのですが、違う服装も多々あったので由とします。

ストーリー、萌えるだけではなく、きっちり泣かせる展開もあり。天音……彩編でも私を泣かせるのか……。
そして恋よ……お前は良い奴だよ。
考えてみると彩は他のキャラとのからみが中々良かったと思います。それだけではなく、主人公の気持ちを代弁しているというか、一言一言に「現実でもこういうことあるよな〜」と、しみじみと感じさせてくれます。

後、後輩というのは私的にヒット♪
言葉遣いも非常に好みに合ってました。
とにかく萌えであると。
そういうことなのです(ぇ

さて、これより悠姉さんをクリアーしにいって参ります。
これでCanvasも最後かと思うと非常にプレイするのが勿体無く感じるわけではありますが、クリアーしないと私自身の精神が崩壊しかねない状況にあるので(汗)




第十日



……10日間に亘り、プレイしてきたCanvas、今感動のフィナーレを迎えました。

悠編、素晴らしい出来でした……。
天音編同様、萌えとか激萌えとかでは語りつくせないものがありました。温かい涙が私の頬を流れ落ちました。
彩編でも感じたことでしたが、天音のストーリーとのかかわり具合が泣かせる泣かせる。
これは天音編クリアーしないと悠編が出ないわけだ。
もう多くは語りません。
とにかくすべてが良かった、と。

それと全クリアーしたことによっておまけが一つ増えたようです。


*総集編*
私をかつて無いほど大破炎上させてくれたCanvas。
全キャラにこれほどまでの魅力を感じたことは未だかつてありませんでした。
おそらく私の中で様々な記録更新が有ります(謎)

さて、何が良かったか?
キャラです。
シナリオです。
テキストです。
音楽です。
つまりすべてです(断言)
ここに私は宣言します。
Canvasは王道学園もののNo.1である!と。
ずばり、私のストライクゾーンです。
シナリオに無理が無く、また主人公の苦悩はあるがそれに伴うヒロインとの痛い関係はそれほど無く、心が荒む様な展開が無いのが個人的に良し。王道と言っておりますが、ストーリーは至って普通なんです。実にありきたりなんです。それでもそこがまた良し。そしてEDも私好み。テーマもエピローグもあるのが実にOK。

次に主人公とのシンクロ率について
「まさか。信じられません……。麻生大輔とのシンクロ率が400%を超えています!!」
この主人公良いわ!
何しろ思わず大輔を本名に変えてプレイしたくらいですから(爆)
(通常私は主人公の名前はディフォのままでプレイします。ちなみに苗字の変更は出来ないのが微妙に残念)
まず、基本的に授業中に寝ているキャラ、私は好きです(笑)
私もそうでしたから(ぉ
それに、心理描写が上手いと思う。
現実でいつも考えてしまいがちなことを実に上手く表していると思います。
つまり「逃げちゃ駄目だ! 逃げちゃ駄目だ! 逃げちゃ駄目だ!」と、そういうことなのかもしれません(謎)
明日も頑張るか!という勇気とファイトをもらえるゲームである!と。

さらに、私はもう一つ宣言しておきます。
Canvasはキャラクター部門ブラックアウトNo.1に認定。
とにかくキャラすべてが良い。柚子、恋、百合奈先輩、天音、彩、悠姉さん、全員がです(クリアー順)。
己の肌で息吹を感じろ……。そういうことなのです(謎)

後ほど、正式にレビューは書きますが、ひとまず、Canvasに関するプレイ記はここまでです。おそらく限りなく100点に近い点数をたたき出すと思われます。

最後に

天音ぇええええええええええええええ!!!!!!!!×∞




後日談



Canvas攻略記を今一度読み返してみる。
壊れてるなあ私(汗)
何がここまで壊させたのだろうか?
イラストは勿論あるだろう。音楽、シナリオもしかり。
だが、それとはまた別の何かがあった、と私は感じている。
それは何か?
おそらくこのゲームにはギャルゲーの原点とする部分がどこかに隠されているのだと思う。
あくまでストーリーは普通なこのゲーム。そこがポイントなのである。
そこにこそ懐かしさを感じ、ここまですんなりとCanvasの世界にのめりこめたのだと思う。
総じて言おう。
Canvasをプレイして良かった!

レビューコーナーにCanvas 〜セピア色のモチーフ〜 のレビューが載っております。
攻略記よりも冷静に批評しておりますので、興味のある方はどうぞ♪





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