2002年8月号 |
※※注意※※ |
M誌(表紙:今井翼・山下智久・生田斗真) 何が何でも仁亀ですよ!タイトル「危ない夏」。何が危ないって同人女の妄想が。1ページ目は「ほら、追いかけてこいよ!」的なショット。 2ページ目はカメちゃんが赤西くんを肩車。逆じゃない?CP的とかの前に体格からいって。 3ページ目はまた妄想をかき立てる写真ばかり。シャワーが降ってたり水掛け合ってたりおでここっつんこしてたり何か持ってるカメちゃんに向かって赤西くんが手を差し出してたり。何かと近いです。 写真がスゴけりゃコメントも凄い。優しいんだけど気分屋(亀梨→赤西)、内に溜め込むタイプでなにげに気を遣ってくれる(赤西→亀梨)と惚気まくり。これはアイドル雑誌だよねぇ? 田口淳之介ソロページ。ブレザーが素敵。スタイルがいいから自然に着こなしてるなぁ。ごめん、学園モノとか制服とか大好きだから、私。おうちは転勤族で色んな所を渡り歩いてたそうで。生まれてこのかた、基本的に地元から離れたことのない私にとっては未知の世界。部屋の間取りにあったピアノ、やめた今でも活用されているのかしら? 大自然とカミセン。何となく「街のコ〜」って感じ。木漏れ日の中ひたすら美しい岡田さん。可愛らしい言動や仕草がいっぱいの剛ちゃん(ちゃん、が一番相応しい表現なんだよ☆)小川の水で顔を洗ったり、喉を潤したりするところで「泳げ」ですから。健ちゃんより剛ちゃん(ちゃん付け、楽し〜)の可愛さが溢れてました。 |
P誌(表紙:滝沢秀明with子猫ちゃん) 表紙で一緒に映ってる子猫(カメラ目線…)とピンナップで戯れるタッキーくん。この猫ちゃんがまた可愛くてほんわかしてます。ピンナップもう片面はKAT−TUN。V6>>> 背景が原色で、岡田くんの髪の色が背景の赤(朱色)と同化しかけてる。背景の色がいいな〜と思ったのは健くん。ウケたのは健くんのインタビュー中に割り込む剛くんかな。 KAT−TUN連載>>> 全員タンクトップ。テーマは夏休み。しかしどうやったら服の中にネズミ花火が入るんですか、上田さん。広い場所でないとネズミ花火は危ないですよ。それは焦るよ。友達でも自分でも。個人コメントは理想の夏デート。皆さんはっちゃけすぎ。遊びまくって凄いハードな一日ですね…。しかしここでも上田さん。夜、夏祭りの時だけ相手の女の子を「姫」と呼ぶ…って、姫は貴方じゃないんですか?すんません、今回これが一番言いたかった(笑) K.K.Kity>>> 今回から正式に改名。舞台の他に修学旅行とか体育祭とか学校行事関連の懐かしい話題が。慶ちゃんはギター練習をなさっているようで。一度少クラで必死に弾いてませんでした?「シゲと一緒に演奏したい」ぜひ実現させて下さい☆おそらく私が喜びます。そしてシゲ。ヤヤヤの元気を分けて貰いたいって、貴方ヤヤヤ最年長の星野くんと同学年では?もう少し元気にいこうよ!くさのんは東新くんの弁舌に丸め込まれ…(失礼)味方になりつつあるようです。慶ちゃん頑張れ(笑)いや、慶ちゃんと東新くんもとっても仲良しさんみたいですけどね(笑) Ya−Ya−yah>>> ぴんく。テーマはLOVELYv。藪くんがおっきなビーチボール抱えてるのv同じ小道具を使ってる星野くんと比べても、やたらボールがでかく見えて可愛いvこのグループは大概可愛いとしか表現されない(笑) KAT−TUN>>> グラビアページのテーマは少年時代の思い出。何か男の子だなぁ。夏休みの男の子って、蝉採りだプールだ野球だって走り回ってるイメージがあるんですけど彼らも例に漏れなかったようで。亀梨くんの「幼少時体が弱かった」というのは頷けるかも。白いもんね。私は小三の夏休み、毎日一作ずつ宇宙戦艦ヤマトのビデオをお菓子食べながら寝っ転がって見てた人なんで、彼らの健康的な少年時代が眩しいです。 |