18歳未満は、見ないで下さい。
マカオの風俗
18歳未満御断りです
。
自分も、行く前にネット上でマカオについて少し調べました。 日数が限られていたので
その一部しか体験出来ませんでしたが、想像どおり、パラダイスの様でした。
まず、香港から、海上航路でマカオに行くわけです。船の種類は色々ありますが、自分が
利用したのは、ターボジェット（噴射飛航）です。ゆれも少なくお奨めです。 このときは１６２香
港ドル（約３０００円弱）でした。フェリーターミナルも、かなり新しく立派なものですよ。２４時間
運行してますが、夜中の本数は少ないです。このフェリーターミナルに、食事、サウナ、H など
のパック券が売っているらしいのですが、自分は、そのようなものは、見つけられませんでした
。他のターミナルかも。
さて、1時間くらいでマカオに到着しますが、入境審査が有ります。入境カードとパスポートを
出すだけで、特に何も聞かれません。 自分の場合、一度ホテルにチェックインし、荷物を置い
て、タクシーで、有名なリスボアカジノに行きました。リスボア自体がホテルでも有るわけで、そ
こに泊まるのも良いし近くにホテルは沢山有ります。ちなみにホテルは 酒店 と書いていま
す。
さあ、リスボアの一階に足を踏み入れて下さい（二階が一階？）。 どお見てもそれ と分かる
若い女がウジャウジャいます。よほどの人で無い限り、必ず声がかかるから、楽しみにして良
いです。たいてい、バスﾄを強調した服や、ブラ 透け透けの服を着ています。何か中国語で
言って来ます。自分が感じたのは、皆 「H I M A ?」 と言っている様に聞こえましたが、
日本語の暇？では無いので勘違い無きよう。 とにかくすぐ、ハウマッチ？と、聞けば良い
でしょう。ほとんどの女が、５００香港ドル（8000円くらい）を要求してきましたよ。自分の場合。
このリスボアは、女のレベルは高いです。これ以上まけて貰うとしたら、たぶんサービスは
悪くなります。それと、日本語はおろか、英語もほとんど、通じないですよ。
いくらマカオが、売春合法 だと言っても、ここから先は、自分が聞いた話として書きます。
リスボアの一階二階をうろついている女は、大体リスボアホテルに泊まっています。女に付い
てエレベーターで部屋に行き、プレイ（というか、そのもの）が、始まります。時間は特に言われ
なかったらしいですが、あまりゆっくりしては怒られるでしょうね。一回やれば終了でしたが、
とにかく女が個人でやってるだけなので、女しだい、交渉しだいでしょう。そのときの女は、
中国本土の大連から来た20歳位の女だったらしいです。パスポートやら何やら色々見せて
くれます。（合法だから）。 ただ後で思えば、こちらが消極的過ぎたそう。 店じゃ無いのでシ
ステムもクソも無いわけで、自分の好きなように色々要求すれば良い。女もいやなことは、い
やと言います。
二回戦は、リスボアカジノ内にうろうろしている女です。カジノのページでも書いたとうり、スロッ
トをやってると声を掛けられます。また一階の円周上にうろうろしています。マッサージマッサー
ジ、と言ってきますが、本番です。 しかし2000円程で、本当のマッサージだけもOKの女も居る
とのこと。3から4千円で、手で抜くだけも有るらしいです。やはり相場は500香港ドル。自分（か
友達）がついて行った美人の女は、まず、カジノの建物自体からでて、近くのマンション（らしき）
所へ向かいました。 そいつもやはり英語、日本語は全く駄目。下手したら広東語もだめっぽ
かったです。（北京語のみ）。 さて、マンションの入り口は、鉄のごっつい門が・・。インターホン
を押して何か言うと、電子錠が、がちゃっと開く・・開けて入ると、かぎをジャラジャラ持ったおば
ちゃんがいて、無言で一緒に階段を上がりました。そしてその女が借りていると思われる部屋
に着くと、おばちゃんが、かぎを開けてくれ入れました。帰る時も実はわざわざおばちゃんが閉
めに来たのですが。要するに、女は自分の部屋にも関わらずカギを持たされていません。複製
とかを防ぐ為かも？ 部屋は、学生の下宿生でもやや質素な奴が住みそうな、四畳半くらい
のもの。しかし便所、シャワー室が有り（ユニットバスと呼べない感じの質素なもの、バスタブは
無い）。 で、まずこちらが、シャワーを浴び、次に女が・・。そして本番が始まりました。時間は
30分くらいですが、その女は細かく時間を気にはしてなかったかんじです。
翌日、今度はリスボアからやや、フェリーターミナルよりに進んだ路上に居る、ロリ系の女
にハウマッチ？と聞いてみました。やはり500香港ドルとのこと。そこは、商店が道の両側に有
る、割と人どうりは多い所。そこにあるマンションに入りました。やはり入り口には電子錠が。し
かしここは女が自分で開け、エレベーターで上がり、部屋へ。そいつの部屋は3部屋あったの
ですが、さっき道端でいっしょに居た女と二人で住んでいるとのこと。 シャワー室にはバスタブ
も有りました。 さていざ本番！ 細い俺（友達）のティムポでも充分楽しめました。昨日の教訓
も生かしたですし。 その女も、英語も全く通じず、紙に漢字で書いて筆談となりましたがTEL番
号まで教えてくれました。
マカオって本当に夢のような国ですね。
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