「まんせいか」の鷹神くんと冬哉くん
乳首攻め〜vv

はろ様より

狼帝くんと冬哉くん
 珍しく王ちゃんから電話があった。
「冬哉がご指名だ」
 そんなひと言で呼ばれて、スクーターでかっとんで王ちゃんの家に来た。冬哉先輩はベッドの上で正座して、両手を高く上げて縛られて、その続きの紐はカーテンレールに括り付けられていた。服はそのままなのに先輩の顔はもう興奮している。王ちゃんに随分可愛がられたあとのようだ。
「や、やだってば。虎王先輩!」
 王ちゃんは呼び止める冬哉先輩を無視した。
「あれ、どうしたの。二人で冬哉先輩をいい気持ちにしてあげるんじゃなかったの?」
「おふくろが迎えに来てって電話掛けてきたからな。1時間で帰る」
 理香おばさんは王ちゃんに迎えにきてもらうのが好きなんだよね。ついでに息子自慢がしたいらしい。そりゃ王ちゃんならそうしたいよね。俺なんて、どうやって隠そうかって思われてたから、かなり違うよなぁ。
 まっ、うちには出来のいい姉貴がいるからいいんだけどね。下二人がどうしようもなくてもさ。

「冬哉先輩。俺を呼んでくれて嬉しいよ。お礼に目一杯いい気持ちにさせてあげるから」
「よっ呼んでないってば。はっ外して」
「照れなくていいのに。こうして欲しかったんでしょ?」
 白のシャツをそのまま捲り腕の上で絡ませる。ぷっくりと立ち上がった乳首が俺を呼ぶ。両手でその2つのモノを摘んだ。
「く‥ぅん」
 冬哉先輩はビクッとして鼻から息を漏らした。
「気持ちいいでしょ?」
 くりくりと弄ってやると腰から上を揺らし、どうにもならない手にも力が入る。ほんとに反応いいんだから。
「あ、や‥。んん‥」
 小さく喘ぎながら、逃げ腰だった態度が少しずつほぐれてくる。先輩から「やって」と言わせようと、ずっと摘んだまま、弄り続けた。

「ん‥鷹‥神、や‥そこ‥ばっかり‥ヤダ‥」
「ここがイヤならどこがいいの?」
 冬哉先輩は恥ずかしくてその先が言えない。俺は構わず先輩が腰を揺らし、漏れる声を聞いていた。王ちゃんは嬲るだけでまだ一度もイかせてあげてないみたい。
「ねっ‥、も‥ヤダ‥」
「ちゃんと言わないと分からない」
「いっ‥イきた‥い」
 耐えきれず、ついに自分からイきたいと言う。
「どうして欲しいの?」
「前‥も‥、触っ‥て」
 俺はベルトを外し、ファスナーを下ろした。下着も少し下げると期待に溢れたモノがピョコンと飛び出した。冬哉先輩は触って欲しそうに腰を突き出したけど、俺は潤滑剤を指に付けて後ろの口へ滑り込ませた。
「あああっ」
 中は熟れて熱い。先輩のいいところを撫でながら、俺は乳首を舐めた。
「あぅっ‥」
 下の口はキュッと締まり、平らな腹部は力が入ってへこみ、あばらの形が分かる。
「たっ‥鷹‥神。んんっ‥イ‥かせて。もう‥いっイヤ‥」
「冬哉先輩、イヤじゃなくてイイ、でしょ。呼んでくれたお礼だからずっとこうしててあげるからね」
 そうして俺は最後までやれる時間を計算しギリギリまで、冬哉先輩が泣くほど悦ばせてあげたのだった。



わ〜い、今度は鷹神くんですv
乳首攻めがたまらん、と言うことでまた短編を付けてしまいました。(^_^;)
もうもう、凄く萌えました。
はろさん、どうもありがとう〜!
鷹神くん、こんな感じでいかがでしょうか。

萌え萌えな鷹神くんと冬哉くんをありがとうございました〜♪
私のためのイラのようでほんとに幸せでございます!!(^^)

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