レイ「シン、何をしてるんだ?」
シン「対フリーダム用の戦術を考えているんだけど、」
シン「なかなか良い案が浮かばなくてね……」
レイ「では、こういうのはどうだろうか?」
キラ「あれは以前戦った機体……?」
シン「フリーダムさん……私を犯して……」
そこには女っぽい形に機体改修されたインパルスがいた
シン「ねぇ、お・ね・が・い・!」
艶めかしいポーズをとるインパルス
キラ「フリーダムが制御不能!?」
キラ「駄目だ!あの機体に近づいたら……目を覚ませ!フリーダム!!」
シン「ははは!これで決まりだぁ!」
レイ「ってのはどうだ?」
シン「レイ?」
レイ「シン!さっそく艶めかしいポーズの練習だ!」
アスラン「キラを倒す方法?」
シン「あんたら、ホモだちなんだろ?」
シン「だから弱点くらい知ってるかと思って。」
アスラン「キラが求めてくるんだ、だったら尻を向けるしかないじゃないか!」
シン(冗談で言ったのに……)
アスラン「キラは人の女を取るのが好きだから……」
シン「アスラン……はげしいよぅ。」
アスラン「今夜は離さない!」
キラ「ちょっとまったーー!」
キラ「今、僕は泣いているんだ、ヘタレにシンを取られて泣いているんだぁ!」
アスラン「誰がヘタレだ!」
シンを強奪し、コックピットに入れる
キラ「シン、僕がたっぷり愛して……これは『変わり身の術』!」
キラ「謀ったな、シン!!」
爆発するフリーダム
アスラン「これならいける!」
シン「俺、変わり身なんて出来ないし……」
アスラン「よし、今から愛し合おう!」