アスラン「シン、スク水を着ろ!そして毛を剃らせろ!!」
シン「はぁ?いきなり何言ってんですか?」
アスラン「天から声が聞こえたんだ、だったら実行するしかないじゃないか!」
シン「意味わかんないですよ!」
レイ「アスランは錯乱している。」
シン「なんでレイまでいるんだよ?」
レイ「剃毛を見に来ただけだ、気にするな、俺は気にしない。」
シン「お前もかぁ!!」
シン「でも、無理だから。」
アスラン「問答無用、お前を脱がす!」
レイは暴れるシンをはがいじめにし、
アスランはスカートとパンツを一気に下げる
アスラン「………ない……」
レイ「剃毛道具を忘れたのですか?正直困ります。」
アスラン「違う、無いんだ……」
レイ「??」
シン「だから無理だって言っただろ?」
アスラン「どういう事だ?説明しろ、シン!」
シン「……昨日キラさんが来て……」
キラ「今、僕は剃りたいんだ、白スク水を着たシンの毛を剃りたいんだぁ!」
シン「あんたは一体なんなんだぁ!」
シン「……とまあ、こんな感じで。」
アスラン「つるつるなんだ、だったら頬ずりするしかないじゃないか!」
シン「やめろーー!」
レイ「独り占めですか?正直困ります。」
シン「結局こうなるのかよ!」