後悔先は立たず
家族を失ってから二日目、今は施設で暮らしている
しかし集団生活ではなく個室を与えられていた
 
シン「おかえりなさい、おじ様。」
トダカ「ただいま、シン。」
 
この人はトダカ一佐
今の俺の保護者代わりで
共同生活をしている
 
トダカ「生活には慣れたか?」
シン「………」
トダカ「ん、どうした?」
シン「……失った生活に慣れてしまうと、家族との日々を忘れてしまう気がして……」
シン「でも、思い出すと心が辛いです……」
トダカ「そうか。」
トダカ「シン、家族との思い出は決して忘れてはならない、しかし、それにとらわれ過ぎてもいけない。」
トダカ「だが、今のシンには難しいかもしれない。」
トダカ「だから、今は自分の事だけを考えろ、亡くした家族との絆を無くさぬ為に。」
シン「おじ様……」
トダカ「もう今日は遅い、早く寝ろ。」
シン「……抱いてください。」
トダカ「な、なにを言っている!」
トダカ「そんな事、出来る訳がないだろ?」
シン「……俺にはもうおじ様しか居ないんです。」
シン「だから……」
トダカ「後悔するぞ。」
シン「おじ様にならなにをされても………」
 

 
トダカ「尻に、尻にぃ!」
シン「ブタが喋るなよ!」
 
トダカ「ぶひぶひ!」
シン「もっと鳴けよ、このブタがぁ!」
トダカ「ぶひぃ!ぶひぃ!」
シン「待望のご褒美だ、これが欲しかったんだろ?」
トダカ「ぶひぃーー!!」
シン「さすが変態プレイはトダカ家のお家芸だな、尻の穴に注入してやるよ。」
トダカ「ぶひぃ…ぃいっ、もっとイジメて…」
 
シン(後悔の意味が違う気がしてならない……)
2006/08/27

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