キラ「シン、誕生日おめでとう。今日はいつもよりたっぷり出してあげるからね」
シン「あ・・・・・やぁ・・・もぅいっぱい・・・すごっ・・・あぁぁ・・・・・」
アスラン「誕生日プレゼントだシン。俺の○○○から型を取った特製バイブだ。コレを使って2人で天国へイこう」
シン「いるか!!そんなのっって、ちょっ・・・いきなり・・・・・・ダメ・・・・・あぁん」
ハイネ「ひとつ大人になったシンへプレゼントのワインだぜ、飲みなれてないコでも飲みやすいヤツだから遠慮すんなよ。
な〜んも入ってねぇって、ま飲め飲め」
シン「わかったよ。・・・・・・・・・・なに・・・・・からだが・・・熱いっ・・・・・・て、薬入りかよ嘘つき!!
・・・・・・・ん・・・・・まって・・・・・おねがい・・・シて・・・・・はぁ・・・・ぁん」
レイ「俺には誕生日がない」
シン「なんで?」
レイ「そこでおまえの誕生日なわけだが、おまえに俺を祝ってもらいたい」
シン「人の話聞け!」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
シン「こっちは気にするんだよ!」
ばっしゃーん!
シン「っぷわ!なんだこりゃ!?クリーム!?」
レイ「手始めにおまえにケーキになってもらう。そして俺は食す」
シン「人にバケツでクリームかけるな!てか何馬鹿なこといって…!って、ちょ…っやめろ触るな!
くすぐった…っん!ぬるぬる…するぅ…」
レイ「中は俺の生クリームでいっぱいにしてやる」
シン「あ、やだぁっ!そんなとこ…さわんないでぇ…。クリーム…ぬるぬる…。気持ちいよぅ…」
翌日レイは胸焼けを起こす