アーサー「おはようございます。」
アーサー「今、午前四時でごさいます。」
アーサー「今日はミネルバのエース、シン・アスカの部屋の前に来ております。」
アーサー「さっそく鍵を開けましょう……ガチャ!」
アーサー「しーしー!」(鍵に向かって沈黙のポーズ)
アーサー「さ、さて中に入りましょう。」
アーサー「ここは洗面台ですね……あ!」(何かを見つける)
アーサー「……歯ブラシです!」
アーサー「いただきまーす!パクッ!」
アーサー「これはまさに!フォンドゥヴァオゥ!!」
アーサー「さて部屋の方に……こ、これは……」(ソファーの上に何かを見つける)
アーサー「ブ、ブ、ブラジャーー!?」
アーサー「クンクンクン……フォンドゥヴァオゥ!!」
アーサー「装着ぅ!!」(ブラジャーをかぶる)
アーサー「シンが布団をかぶって寝ております。」
アーサー「まず足のほうから……ぴらっ!」(足のほうの布団を上げる)
アーサー「白い生足…フォンドゥヴァオゥ!!」
アーサー「もう、我慢できません!!」
アーサー「ぺろぺろん!」(足の指を舐める)
『ん…んん……』
アーサー「すりすり…」(ふくらはぎからふとももにかけて頬ずり)
『あ…あぅ……』
アーサー「さぁ、このブリーフを下げ……ブリーフ!?」
レイ「ん……ん!?」
レイ「貴様!何をしている!!」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!?」
アーサー「シンがレイに!?」
レイ「なにをわけのわからない事を、シンの部屋は隣……」
レイ「き、貴様、何を被っている?」
アーサー「えーと、ブラジャー?」
レイ「それは俺の優勝商品『シンの勝負下着』だ!返してもらおう!!」
アーサー「フォ、フォンドゥヴァオゥゥゥ!!!」