電話販売後日談 -連合社製-
メイリン「お待たせしました、こちらがキラさんの商品になります。」
シン「これからよろしくおねがいします!」
ステラ「よろしくぅ!」
キラ「こちらこそよろしく。」
 

 
キラ「今日からここが君達の家だよ。」
ステラ「わーい!」
キラ「服とかも買ってあるけど、気に入らなければ町まで買い出しに……」
シン「あのぅ…」
キラ「どうしたの?」
シン「キラさんも一緒に住むんですよね?」
キラ「え?」
シン「だって『君達』って言ったから……、一緒じゃないって事ですか?」
ステラ「キラ、一緒に住まないの?」
キラ(するどいな…でも、あんまり家を空けるとラクスにばれるし……)
キラ(って二人とも泣きそうだ!)
キラ「わかった、一緒に住むよ。」
シン・ステラ「やったぁ!」
 
ステラ「キラぁ、新しい服着ていい?」
キラ「当然だよ、君達のために買ったんだから。」
シン「キラさん、着替えるから向こうを向いててくださいね。」
キラ「あ、うん、わかったよ。」
 
ステラ「これは?」
シン「うーん、ちょっと地味かな?」
ステラ「あ、これかわいい!」
シン「え、これ?……これは恥ずかしいよ。」
ステラ「ステラ、これに決めた!」
シン「そ、それにするんだ……」
ステラ「シンも着るの!」
シン「えーー!」
ステラ「おそろい!おそろい!」
シン「しょうがないなぁ……」
ステラ「キラぁ、こっち向いていいよぅ!」
シン「あんまりじろじろ見ないでくださいね……」
キラ「これはこれは……」
キラ(シンは赤、ステラは黒のバニーガール……でかしたステラ!!)
ステラ「どう?」
キラ「二人とも似合っているよ。」
ステラ「えへへ。」
シン「あ、ありがと。」(赤面)
キラ「じゃあ、さっそく、いただきまーす!」
 
そう言うとキラはステラにキスをした
 
キラ「んんっ!」
ステラ「ん!?」
 
最初驚いたステラではあったが、徐々にキラに身を委ねていった
 
キラ「んんっ…はぁ…」
ステラ「んっ…あっ…」
 
もっとキスしていたい…
ステラは唇が離れて少し残念な気分になった
それを察したキラは、
 
キラ「胸を見せてよ。」
ステラ「…うん、いいよ。」
 
少し戸惑ったが、ステラはキラの言うとおりに、
服を上からめくり、胸をあらわにした
 
ステラ「あっ…んっ…」
 
キラがステラの胸の先を丁寧に舌で舐めると、
ステラの体がピクッと弾いた
 
ステラ「ステラ、そこ弱いっ…のぅ…」
キラ「そこって、どこ?」
 
悪戯っぽく答えるキラだが、ステラの固く大きくなっていく先っぽを
丹念に舐め回し、時に噛んでみたりした
そのたびにステラの体がピクッピクッっと反応した
そして……
 
ステラ「あ、だめっ…くるぅ…くるのぉ…あぁぁ!!」
 
ステラはキラの頭に抱きつき、全身を痙攣させ昇りつめた
そしてキラは、ステラにキスした時から感じていた視線の主に目を向けた
 
キラ「どうしたのかな?」
シン「ねぇ、してくれないの?」
キラ「じゃあ、口でしてくれないかな?」
シン「そうじゃなく……!?」
 
シンの返事を聞く前に、キラはズボンのチャックを下ろし、
自分のモノを取り出していた
 
キラ「してくれないなら、ステラに頼もうかな?」
シン「…やります。」
キラ「じゃあ、おねがいするね。」
シン「……ぺろっぺろっ…」
キラ「ほら、ちゃんとほおばらないと!」
シン「んっ…じゅるっじゅるん……」
キラ「なかなか筋がいいね。」
キラ「そっちはまかせたよ!」
シン「ん!?」
 
そう言うと、キラの手はステラに伸びていった
 
キラ「ステラのここ、濡れ濡れだね。」
ステラ「ん…あぁん…」
キラ「どう?」
ステラ「いっ…いいよぅ…」
キラ「あ、お豆が大きくなってるね。」
ステラ「だめぇ…そこ弱いのぉ…」
キラ「あれ?こっちが弱いんじゃなかったっけ?」
ステラ「むねぇ…もよわっ…のぅ……どっちも、つまんんっ…じゃあぁ!!」
キラ「ほんとに弱いんだね、またイッちゃった。」
キラ「って、シン、動きが悪いよ!」
シン「だってぇ…ステラばっかりだしぃ…」
キラ「そんなワガママな子にはお仕置きが必要だね。」
シン「え?」
キラ「こっちにお尻を向けるんだ!」
シン「……はい。」
キラ「一気に行くよ!」
シン「ひっ、い゙っ…くぅ…」
突然奥まで貫かれたので、それだけでイッてしまった
 
キラ「中がビクッビクッってなってるよ。」
シン「あ、あぁ…うぅ…」
キラ「でもすごいね、すんなり入ったよ。」
キラ「それだけ『おあずけ』が効いた証拠だね。」
シン「おあ…ずけ?」
キラ「そう、なんかついいじめたくなっちゃって、ごめんね。」
 
先程までの切ない気持ちが、一気に晴れた気がしたが、
このまま許すのも……
 
シン「今度からはちゃんとしてくださいね!」
キラ「大丈夫!今からちゃんとしてあげるから!」
シン「んっ、そういう意味っじゃぁあぁっ!!」
キラ「気持ちいいよ、シンの中、ヒクヒクしてる。」
シン「そんっなぁ…ことぉ、言わなぁあぁ!」
キラ「さっき舐められてたから、もう……」
シン「らめぇ…中は…赤ちゃ…出来ちゃぁうぅ!」
キラ「うっ!!」
シン「ぁぁあ…なかでぇ…ビクッビクッって…出てるよぅ…」
キラ「元気な赤ちゃん、産んでね!」
シン「え……う、うん!」
ステラ「ステラもキラの赤ちゃん欲しい!」
キラ「うん、たっぷり注いであげるね!」
ステラ「うん!」
 
さんざん子作りに頑張った三人は、
疲れて眠ってしまっていた。
 
?「あらあら、こんな所で寝てたら、風邪引きますわ。」
?「この『ゆりかご』はスーパーコーディネイターにも効くのかしら?」
 

 
次の朝
 
ステラ「ラクス、おはよう!」(ラクスに抱きつき)
シン「ラクスさん、おはようございます。」
ラクス「はい、おはようございます。」
 
ラクス「あらあら、味噌汁は赤だってあれほど言ったのに…」
キラ「フォンドゥヴァオゥ!!すいませんラクス様ぁ!」
ラクス「早く作り直しなさい!」
キラ「ですが、あいにく赤味噌を切らしてしまって……」
ラクス「なら買いに行きなさい!」
キラ「フォンドゥヴァオゥ!!」
ラクス「返事は?」
キラ「はいぃ!」
 
 
 
ラクス「さて邪魔者が居ないうちに楽しみましょう!」
シン・ステラ「はーい!」
2006/10/24〜25

テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル