ラクス「ここがシンの部屋なのですね。」
シン「あんまし片付いてないけど‥」
ラクス「くすっ、そうみたいですね。」(床からブラを拾いあげる)
シン「あーー!?」
シン「そんな意地悪する子は、えぃ!」
ラクス「きゃあ!」(ベッドに押し倒される)
シン「ラクスの胸、柔らかいね。」
ラクス「そっ、そんな急に‥あんっ!」
シン「‥舐めていい?」
ラクス「‥‥は、はい‥」
シン「じゃあ、遠慮無く!」(ラクスの下の下着を脱がす)
ラクス「え?そっちなので・・んあぁ!」
シン「ぺろっぺろっ‥」
ラクス「はふぅ‥」
シン「すごぃ、中から溢れてくるよ!」
ラクス「は、恥ずかしいですわ‥」
シン「そろそろいいかな?パチン!」(指を鳴らす)
イザーク「とぉー!」
ラクス「え?え!?」
ラクス「シン!これは一体!?」
シン「ごめん、俺はラクスの友達の前に、ザフトの軍人なんだ‥」
シン「『ラクス・クラインをザフト側に引き入れろ』って議長命令があって‥‥」
ラクス「そ、そんな・・」
イザーク「そういう事だ、覚悟しろキョシニュケェ!」
ラクス「いや、いやあああ!」
イザーク「これだけ濡れていれば十分だろ、行くぞ!」
ラクス「いだぁ!痛ぃぃ!」
イザーク「ふん、初めてだったか。」
ラクス「こんなのって・ひぐっ・ひどいですわ・・痛っ!」
シン「ごめんね、こうでもしないとラクスと戦わなくっちゃならなくなるから・・ごめんね・・」
ラクス「シン・・ひぃ!」
イザーク「話の途中で悪いが、そろそろイかせてもらう!!」
ラクス「中は‥だめっ‥ですわ!」
イザーク「問答無用!うっ!!」
ラクス「やぁ・・赤ちゃん・・出来ちゃうぅ・・・」
ディアッカ(AV監督)「カットぉ!」
ディアッカ「はい、みんなお疲れさま!」
ディアッカ「グゥレィトォ!迫真の演技だったぜ!」
ラクス(ミーア)「当然!何年ラクス様を演じてると思ってるのよ!」
ディアッカ「シンも、初めてにしちゃ、なかなかだったぜ。」
シン「ありがとうごさいます!」
ディアッカ「それに引き替え・・イザーク!!」
イザーク「はいぃ!!」
ディアッカ「早いんだよ、お前は!!」
ラクス(ミーア)「ただ突くだけなら誰でも出来るのよ!」
シン「以外と大した事ないんですね。」
イザーク「俺のキョシニュケェ〜‥‥」