シン(白の男物のカッターシャツを羽織っているだけで後は何も着ておらず、
秘唇からとめどなく精液を溢れさせている)
「・・ルナァ・・、生理が来ないよお・・・・」
ルナ「はいはい、もう、そんなに泣かないの。」
シン「・・ねえ、ルナあ・・・・」
ルナ「はい?」
シン(自身のお腹を見ながら)「・・この子の父親って、
議長かレイかキラさんかアスランかアーサーさんかヴィーノかヨウランか
ハイネかイザークさんかディアッカさんかマリクかマッドかバートかチェンか
バルトフェルドさんかアーノルドかダリダかマードックさんかキサカさんか
ユウナかジブリールかスティングかアウルかネオかそれともマルキオか
えーとそれから誰に犯されたんだっけ・・・?、
・・・誰だと思う・・・・?」(涙溜めた上目遣いで)
ルナ「あたしが知るか。」