ｷﾗ｢腹減った！八戒まだぁ？｣
ｱｽﾗﾝ｢もうすぐ街につきますよ、悟空。｣
ｷﾗ｢やったぁ！｣
ｱｽﾗﾝ｢どうしたんです、悟浄？元気が無いようですが・・・｣
ﾚｲ｢貴様等、うるさい！殺すぞ！｣
ｼﾝ(河童役なのか、俺？)

ｷﾗ｢元気がないのは水分が足りないからだろ？｣
ｱｽﾗﾝ｢あぁ！そういう事ですか。｣
ﾚｲ｢そんなのは街に着いてからにしろ！｣
ｷﾗ｢いいじゃんか！な、悟浄！｣
如意棒(悟空用)を取り出す
ｼﾝ｢！？｣
ｷﾗ｢ほらほら、水分補給！｣
ｼﾝ｢んぐ！？｣
ｷﾗ｢もっと丹念に舐めないと水分補給出来ないよ！｣
ｼﾝ｢んん！！｣
ｱｽﾗﾝ｢こっちにも水分補給が必要ですね。｣(すりすり)
ｼﾝ｢ぷはっ！そんな所、さわらな・・んぐぅ！｣
ｷﾗ｢勝手に抜くなよ！｣
ｼﾝ｢んくっ・・｣
ｱｽﾗﾝ｢もうぬれぬれですよ・・悟空のをしゃぶって感じているんですね。｣
ｼﾝ(違う！濡れてなんか…)
ｱｽﾗﾝ｢ほら、こんなにベトベト。｣
ｼﾝ(嘘・・そんな・・)
ｱｽﾗﾝ｢じゃあ入れますよ！｣
ｼﾝ(あぁ・・あそこが広がって・・いく・・)
ｷﾗ｢三蔵も早く来いよ！｣
ﾚｲ｢・・ったく、しょうがない奴らだな。｣
ﾚｲ｢八戒、悟浄のケツをこっちに向けろ！｣
ｼﾝ(え？だめっ！そっちは！)
ｼﾝ｢んんんっ！！｣
ﾚｲ｢しまりのないケツだな、すんなり入ったぞ。｣
ｼﾝ(やぁ・・おなかくるし・・)
ﾚｲ｢動かすぞ！｣
ｼﾝ(だめっ！ぐっ・・激し・・壊れちゃうよぅ・・)
ｱｽﾗﾝ｢あれ？急に締まりが良くなりましたよ？｣
ﾚｲ｢なんだ、やれば出来るじゃないか。｣
ｼﾝ(・・頭が真っ白になっちゃうぅぅ！！)
ｷﾗ｢そろそろ出すよ！｣
ｱｽﾗﾝ｢こっちも・・もう！｣
ﾚｲ｢うっ！！｣
ｼﾝ｢んぅんんん！！｣
ｼﾝ(出てるよぅ・・びくびくしながら出てる・・)
ｼﾝ｢・・ごくん・・・｣