レイも実は女で(略)
レイはモニターに向かって作業していて、シンは後ろで見ていた
 
シン「レイ、なにやってんの?」
レイ「報告書の作成だ。」
シン「ふーん、じゃあ疲れをほぐすために揉んでやるよ。」
レイ「またそう言って俺の胸を揉むんだろ?」
シン「えーー!だってレイの胸って揉みごたえあるし。」
レイ「この報告書は明日提出しなけ・・んんっ!?」
シン「ほら、この感触!」
レイ「やめろっ・・あっ・・後ろから・・揉むなぁ・・」
シン「・・駄目?」
レイ「だ、駄目に決まっ・・んんっ!!」
シン「あれ?レイの体は違う意見みたいだよ?」
レイ「やめっ・・指っ・・こすらないで・・くれ・・」
シン「ほんとレイは胸弱いね、こんなに濡れちゃってる。」
レイ「違う!そんな事ないっ!」
シン「強がっても・・」
レイ「んあぁぁん!!」
シン「ほらね。」
レイ「ほう・・こくっんっっ!・・かかな・・あぁん!」
シン「まだ言う?なら、その口を!!」
レイ「んんん!!」
レイ(あぁ・・もぅ・・)
シン「んっ!?」
シン(舌を絡めてきた?)
レイ「ん・・はぁはぁ・・シン・・もっとぉ・・」
シン「ようやく、スイッチが入ったみたいだね。」
シン「じゃあ・・・」
 
 
―警告―
この文章は省略されました、あとは個人の妄想でお楽しみください。
2007/02/18

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