アスラン「あーっと!キラがシンを押し倒したぁ!」
アスラン「これに対してシンは必死に逃げようとする!」
アスラン「しかーし、キラの力の前に逃げることもままならない!」
アスラン「ここでキラ、シンの服を破り捨てたぁ!」
アスラン「お気に入りの服を破られ、シン、ちょっと半泣きだぁ!」
アスラン「その表情を見て、キラのフリーダムの先から、ニュートロンジャマーが先走る!」
アスラン「キラの指がシンの秘密の花園に侵入しようとしております!」
アスラン「それを阻止せんと、股に力を入れ抵抗するシン!」
アスラン「おーっと、意表を突いたキラの耳舐めだぁ!」
アスラン「これにはシンも体の力が抜ける!」
アスラン「キラ、すかさず指一本を挿入!!」
アスラン「これにはシンも動揺を隠せない!!」
アスラン「あぁ、キラの指技に少しづつ足を開いていくシン!」
アスラン「一本、また一本と指を増やしていき、動きも激しさを増していく!」
アスラン「これはまずい!シンの腰が序々に浮いていく!」
アスラン「シン、ここでたまらず絶頂だぁ!」
アスラン「体全体をひくつかせている!!」
アスラン「しかしここで間髪入れずにフリーダム挿入だぁ!」
アスラン「シン、二度目の絶頂!!」
アスラン「これはもうキラの一方的な展開だぁ!」
アスラン「どんどん腰の動きが激しくなる!」
アスラン「もうシンの花園は大洪水であります!」
アスラン「でたぁ!とどめの中出しぃ!!」
アスラン「シン、キラ両者とも同時に絶頂!!」
アスラン「お?キラが花園からフリーダムを抜いて・・」
アスラン「シンの口でフリーダムのお掃除だぁ!!」
アスラン「シンに舐められて再度フリーダムが復活!!」
アスラン「第二ラウンドの始まりだぁ!!!」