アスラン「助けて、キラえもん!」
キラ「今度は何?」
アスラン「妊娠しないように中出し出来る道具を出して。」
キラ「は?」
アスラン「ほら、孕んじゃうと当分出来なくなるから。でも生でしたいし。」
キラ「君は最低な人間だな。」
アスラン「なんと言われようが、この意志を曲げるつもりはない!!」
キラ「・・シリコン製コンド○ム。」
キラ「薄くて熱伝導もよく、まるで付けていないような感触を得られる優れもの!」
アスラン「あ、それサン○スで売ってた奴・・しかも使用済みかよ!」
キラ「・・パイプカット。」
アスラン「却下。」
キラ『超時空因果律制御機構!!』
アスラン「なんだか知らないが、とにかくすごい名前だ!」
キラ「・・あ、なんか乗っ取られてるみたい。」
超時空因果律制御機構(大門)『ぶぅるるぅああぁ!!』
アスラン「もういい!!気にせず出してくる!!」
キラ「いってら!・・・・さて、」
キラ「ごめんね、閉じ込めちゃって。」(ふすまを開ける)
シン「んー!」(拘束、猿轡)
キラ「邪魔者は暫く帰ってこないから、存分に楽しもうね!」
シン「んんんーー!」(いやだぁー!!)
アスラン「シーーン!何処だぁ!!」