ｱｽﾗﾝ｢シン、３作目のスパイダー○ンには黒いスパイダーマ○がでるぞ！｣
ｼﾝ｢アスランは何でも知ってるんだね、素敵！ブチュー！｣
　

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ｱｽﾗﾝ｢あんなところにシンが！さっそく実践だ！｣
ｱｽﾗﾝ｢シン、３作目の○パイダーマンには黒いス○イダーマンが出るぞ。｣
ｼﾝ｢アスラン・・｣
ｱｽﾗﾝ(わくわく)
ｼﾝ｢あれ、正確には３作目じゃないよ。｣
ｱｽﾗﾝ｢・・・え？｣
ｷﾗ｢マスクが顔に張り付いてキモイ、あの初代スパ○ダーマンを知らないの？｣
ｱｽﾗﾝ｢・・・は？｣
ﾚｲ｢この調子では、巨大ロボの方も知らないのでしょう。｣
ｱｽﾗﾝ｢・・・へ？｣
ｷﾞﾙ｢アスランはもう駄目かも知れないな。｣