ルナ「大変だよ、鬼裸朗!!」
キラ「やぁ、アホ(毛)娘、どうしたんだい?」
ルナ「街で妖怪が暴れているの!」
キラ「なんだって!?」
シン「く、来るなぁ!」
アスラン「さぁ、死にたくなければ俺のキュウリをくわえろ!」
キラ「そこまでだ!」
アスラン「だ、誰だ!?」
キラ「問答無用!いけ!乳かけばばあ!!」
マリュー「ほれほれぇ!!」
アスラン「ぐわぁ!頭の皿がぁ!!」
キラ「大丈夫かい?」
シン「あ、ありがとうごさいました。」
キラ「ぐはぁ!!」
シン「ど、どうしたんです!?」
キラ「さっきの戦闘で霊力を使い過ぎたみたいだ・・」
キラ「すまないが、この堅くなった棒を鎮めてくれないかな?」
シン「え!?でも、どうすれば?」
キラ「口に含んでしごいてくれれば‥ぐへ!?」
ルナ「はいはい、鬼裸朗は何もしてないでしょ!」
ルナ「さっさと帰るわよ。」
キラ「擦ってくれるだけでも‥痛い痛い!!」
ルナ「あら、私の爪じゃ不満?」
キラ「・・申し訳ございません。」
ルナ「じゃ、あんたも気を付けて帰りなさいよ。」
シン「は、はぁ。」
ルナ「ほら!きびきび歩く!!」
キラ「うわぁぁん!!」
シン「なんなんだよ、一体!!」