【送料無料】花咲ガニ 1尾(500g)・北海シマエビ 500g(25〜30尾)【冷凍便】 |
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濃厚な旨みの北海シマエビを浜ゆでし、美味しさそのままに急速冷凍しました。プリプリの身には、旨みがたっぷりと詰まっています。見た目にも美しく、豪華なエビです。プリプリの食感と濃厚な旨みが特徴の花咲ガニとのセットです。●商品内容・根室産花咲ガニ(メス・内子持ち) 1尾(浜ゆで冷凍・450〜500g)・北海シマエビ(浜ゆで冷凍・Lサイズ)500g(ロシア海域産)●配送便ヤマト運輸 冷凍便プリンと締まりの良い身がたまらない美味しさ!タラバガニ科に属する花咲ガニは、足が8本しかなく、甲羅の中にもミソ(肝膵臓)はほとんどありません。でも、北海道のカニの中では、旨味が一番で、カニ好きには、こたえられない味覚です。 まるでウニを凝縮したような食味の内子!一番美味しいのは、「フンドシ」と呼ばれる腹節部分と、メスの「内子」で、オレンジ色の内子は、まるでウニを凝縮したような食味です。ぜひ味わってみてください! 旬は7月から9月までの短期間!漁獲海域(根室半島の太平洋側海域)が限られているため、もともと水揚量も少なかった花咲ガニは、一時期、個体数が激減し、長い禁漁期間を経て漁が復活しました。1960年代に2千トンあった漁獲量は、現在では100トン未満となっています。それだけ貴重な北海道だけのカニなのです。花咲ガニ漁は、7月10日頃から9月20日頃までの短期間で、この時期以外に水揚げされるカニは、千島海域でロシア船が漁獲したものを、花咲港(根室港花咲港区)に水揚げしたものです。漁獲量が少なく、旬も短い貴重な花咲ガニ!北海道東部、根室半島の太平洋側海域で漁獲される花咲ガニは、漁獲量が極端に少ないため、市場にはほとんど出回らず、北海道内でも見かけることの少ない貴重なカニです。 近年の水揚げ量は、80トン余で、北海道による許容漁獲量(2006年は、163.9トン)の半量程度となっています。まさにこの味は、本場根室だけの味覚!浜ゆでした花咲ガニは、濃厚な旨みがたっぷりで、プリンと締りの良い身は甘みもたっぷりです。 まさにこの味は、本場根室だけの味覚です。花咲ガニ(タラバガニ科)は、根室半島(かつて花咲半島と呼ばれました)周辺海域で漁獲されるため、この名で呼ばれるのです。なお、身入りの良くない、脱皮直後のカニは、てっぽう汁の原料として缶詰用などに加工されます。旨味の濃い花咲ガニだからこそ、てっぽう汁も格別なんです! 当店では、脱皮ガニは、お取扱いしておりません。お届けするのは、「堅ガニ」(脱皮前の身がぎっしり詰まったカニのこと。)だけです。※脱皮ガニは、殻を脱いで日の浅いカニのことで、身入りが5〜8割程度しか入っていないものをいいます。水分を多く含んでいるため、急速冷凍すると身が細って商品価値がなくなるため、主に加工用となります。なお、「月夜ガニ」は、脱皮直後のカニのことで、本来は海へ戻すものです。★漁獲量が極端に少ない北海道だけの北海シマエビ北海道オホーツク沿岸のアマモが茂る浅い海に生息する北海シマエビは、漁獲量が極端に少ないため、北海道以外では、ほとんど出回ることのない貴重なエビです。北海シマエビは、その多くの同属種が深海に生息するタラバエビ科に属しますが、このエビは、浅瀬に生息する習性を持っています。主産地は、オホーツクのサロマ湖と野付湾で、漁期になると、白い帆をかけた磯舟が、湾内を漂いながら漁をする風景が見られます。★次から次へと何度でも手が出てしまいます!旨味と香りが抜群の 北海シマエビは、オホーツクの夏の味覚です。潮風を受けながら、ゆでたての北海シマエビを口に入れると、締まった身から濃い旨味がにじんできて、次から次へと何度でも手が出てしまいます。これだけの旨味を感じるエビは、他にはありません。獲れたての北海シマエビは、生のまま味わうこともできますが、時間がたつにつれて黒く変色するため、漁獲後すぐに浜ゆでされて出荷されます。 | ||||
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