身を尽くしてや恋わたるべき 〜馴染み編 1〜
銀魂の世界のもと、土方だけが真撰組ではないという設定。(苦笑)
いきなりでよく判らない方は「出会い編」からお読みくださいませ。
「初夜偏」から数日経ったという設定。
十四郎に筆卸して貰った総悟君。
気が付けばその夜の事を思い出し、ついついボーっとなってしまいます。
総悟は真撰組に入ったばかりなので、政府内での位置関係やしがらみ等々をちゃんと
勉強しないといけないのです。
なので、局長自ら指導に当たっているという…
十四郎は近藤さん以外の真撰組隊員とは絶対指名を受けません。
格の違いもあるけど、過去に真撰組内の道場で一緒に汗を流した事があるからです。
思うところあり、吉原の中では会いたくないという心情なのでしょうか。
それはまた後日描くとして…
初夜をもっと詳しく描こうと思ってたのですが、どうにもこっちの方が良くなり、
沖土初夜の詳細は割愛。すまねぇ、総悟!(笑)
初めての近土エロであります。近藤さんの身体は筋肉質だから描き難いでさぁ。
相変わらず説明長い…(苦笑)
暫くのお付き合い宜しくお願い致します!
※十四郎の着物の柄はこちらからお借りしました!
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