実物車両細部写真

鹿児島交通・林田バス関係 ”これがいわさきクォリティ”


いわさきグループです。CIは共通で、林田はライトグリーン、鹿児島交通は 5色(赤・橙・青・緑・黄)。林田産業交通が清算されるまで 別会社だった関係で、車両の仕様は一応別々。現在も方向幕が別々です (旧来どおりの鹿児島交通、西鉄タイプとなった林田バス)。
西武バスからきた3扉車用の鹿児島交通ロゴ。改行されているのはこのタイプのクルマのみで、 他の2扉車は横一直線です。
グリーントライアングルつき。指宿にあるホテルに乗り入れる路線などを中心に運用されるバスに 貼られていますが、細かいことは良く知りませぬ。空港バスなんかででっかく横っ腹に 描かれているのもあるし。”KAGOSHIMA KOTSU”の文字色は青が多い気がしますが、気がするだけで 黄色を除いた4色ともあります。前面のヤシの木と色が同じ場合がほとんどですが、 2005年末あたりから林田バスともども前面のヤシの木がなくなった車両が増えています。
CIであるヤシの木。何気に近所のガソリンスタンドなんかにも付けられています。幹が 右曲がりなのが制式なのか、左曲がりが制式なのかよく分かりませんが、バスを見る限り、 ”KAGOSHIMA KOTSU”マークの横のレタリングが左曲がりであることやガソスタでも そうなっていることを考えると左曲がりが制式なのかもしれません。
旧色とか特急色とか言われている車両のリアから非公式側です。カラーリングは5種類 揃えられており、西工58MCトップドアなんかにも同じカラーリングがいました。
鹿児島交通のエアポートリムジンです。鹿児島市内−鹿児島空港間の便はこの書体の バスが多く走っています。”えあぽーと なんさつ”みたいな脱力系丸文字の バスも走っています。下の”エアーデザイン”は地元民放ラジオ局の広告。
林田バスの側面。鹿児島交通のバスもおおむね同じようなパターンでヤシの木がちりばめられています。
誤乗防止のために林田バスのみについている”はやしだばす”の標記。いわさきクォリティの 脱力系平仮名。多少小さくてもいいからぶつ切りでないやつを、という方向け。
7E前面のもの。フォントが切れていますが、根性で乗り切っちゃうぜ!という人へ。
側面の林田バスの文字。林田バスは赤一色です。(観光車で緑一色もあり)。
林田産業交通時代の社紋。通称“まるりん”。
方向幕特集 地元系最大手のサイトである バスフォーラム鹿児島でも方向幕の公開は進んでいますが、なにしろ同じ方向幕前・横・後ろを きちっと揃える、と言う点では弱いことは否定できないので、1台のバスを三方向から 撮影することできっちり方向幕を揃えるように出来るようにした次第。 行った先で偶然そろった、と言うことになりますのであれをくれ、と言われても 絶対無理ですw
林田バスで採用されていた他地方タイプの方向幕が2007年ごろから 鹿児島交通においても使われ始めました。鹿児島市内より知覧行きのバスです。
リアです。クルマで追いかけて先回りして撮った状態なので側面画像がありません。 前面とフォントサイズが違うだけで書いてある文字は同じです。
前面。市内郊外のニュータウン、星ケ峰方面行きのバスです。
側面のビッグな同車両の横側の方向幕。
リアです。
天文館を経由すると言う、鹿児島っぽさをアピールできるバスです。前面です。
側面....。
リアです。
大学病院もある桜ヶ丘地域へ行くバスの前面です。
17番線の側面。前ヶ迫に限らず“迫(さこ)”は谷の意味で、東日本における “間(はざま)”と同義語です。
リアの方向幕の周囲はブラックアウトされたものと白色のものの2種類あります。
アオシマ1/32エアロクイーン発売記念??企画
枕崎と鹿児島空港を結ぶ特急バスエアロクイーンです。。
その非公式とリア。参考までに。
前面。
側面のビッグなヤシの木は実物どおり帯を塗装、かすれてきている部分とヤシの木を デカールで製作してエアロクイーンに貼り付ける、というのも良いかと思います。。
とろぴかるえくすぷれす。リアです。
さすがに1/32となると丸ゴシックで済ませる、というわけにもいきませんので。 公式・非公式両サイドとも左から右に書きます。

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