実物車両細部写真

417系交直流電車


717系と間違えそうな系列ですが、れっきとした新製車で3連5本が東北地区で 活躍しています。九州にいる人間には非常に珍しく感じるのは碍子が白いことですね。 当初から冷房準備工事がなされていたのでAU75タイプの集中クーラーが取り付けられています。 これが717系と見分けられる点で、他には検電アンテナの有無(417は角型を装備)などがあります。 パンタ脇のランボードが箱型になっています。新製時期が早かったため、ランボードは 従来型と同じく屋根から垂直に立ち上がっていますね。交流区間に閉じ込められてはいますが、 直流関連機器の撤去などは行われていないようです。非冷房時代は冷房装置と妻面の間には 2つしかベンチレータがなかったとのこと。冷房装置のフタの上に 1つ押し込み型ベンチレータが載っており、これが冷房化にあたって移動したため、 画像手前3つ分のベンチレータは移設されたらしく、跡が白っぽく残っているのがおわかりでしょう。 中間のモハ416?にもその様子が伺えます。

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