実物車両写真館資料

鹿児島総合車両所475系形態分類表


九州新幹線暫定開業直前、2003年10月まで鹿児島総合車両所で活躍する電車の主力は交直流電車の 475系でした。現在は817系が勢力を拡大していますが、交直流電車の最短編成である3連で活躍を しています。また、交直流急行電車から改造された傍系の717系200・900番台も活躍しています。 このページでは、国鉄急行型の車両にこだわる方々へ、形態分類表をお贈りします。

登場から20年を経た61−11改正でブレイクした475系ですが、 いまや、さまざまな形態の車両が走っております。その”ちょっとした変化”が 模型ファンの心をくすぐっております。わずかな加工で手軽に特定番号の車両が 再現できるのも楽しみのひとつだと思いますので、分類表を 作ってみました。内容としては、塗装変更のついでに削ったり塞いだり色入れしたり、 という最小限の工作でできる内容です。プラ板さえ用意すれば、あとは彫刻刀や ヤスリを駆使してできるものばかりです。

鹿児島総合車両所(鹿総車)475系のデフォルト
・ヘッドライトは全車両がシールドビーム(2000年の夏ごろに全車交換完了)
・ベンチレータ(MG冷却用の角型を除く)はすべて撤去
・屋上の直流用避雷器も撤去
・Hゴムの交換が進み、基本的には黒
・タイフォンはお椀型を装備
・トイレはクハのみ。モハ・クモハは閉鎖。
・M車の臭気抜き窓は便所側のものは装備している車両が少なくなりました。
”便所窓は塞がれているのに臭気抜き窓は残っている”という車両も1年程前までけっこうあったんですが、今回詳しく調べた 際にはほとんどなくなってしまいました。

形態の分類について
以下の点に注目して分類しました。
・クーラー(AU13について、メッシュ構造かスリット構造か=KATOで部品を交換して 再現できる範囲です。さらに、わずかな差ながら3つに分類できるようですが、これに関しては 違いがわからなかったために見送っています。)
このクーラーキセは検査などの際に交換され、形状が変わっている場合があります。 調査した2003年3月現在、ということで目安としてお使いください。
・前頭部の屋根の塗り分け位置
・JR列車無線アンテナの位置
・トイレの窓埋めの有無
・タイフォンの蓋の有無
また、特記事項として検電アンテナの塗り分けの有無、600番台については トイレ・洗面所まどの塗りつぶし状況も調査しています。なお、落ちている部分としては、スカートの形状 など挙げられます。調べられた部分だけアップしていますが、個人調査ゆえ、完全ではないことをご了承ください。

なお、調査は2003年2月から3月にかけて行いました。

表の定義について
下の写真を用いて説明します。

塗り分けやJR無線アンテナの位置などの違いを示しています。
屋根の塗り分けについて
一番オーソドックスなのが左上のものです。塗り分け位置が検電アンテナの後ろ付近か、 雨どいの端で塗り分けられているかの二つに大別しています。 左上は”後”という表記をしています。 右上の写真は雨どいの端で塗り分けられているので、”前”という表記です。 左下は切れ込み状にグレーが塗られている例ですが、これは”切れ込み”と特記してあります。 写真は717系ですが、475系にもこのような塗りわけがあります。さらに、右下の写真、種別窓の上まで屋根と同じ色に 塗られているのがわかると思いますが、これを”滑り止め”と勝手に定義し、滑り止め位置が種別窓の上まできているものに関して、表記しています。 なし、というのは、塗り分け線がまっすぐなものです。

JR列車無線アンテナ
そして、JR列車無線アンテナの位置に関してですが、左上の写真は、運転室の 上にアンテナが来ています。便宜上、これを位置として”横”と表記しています。 この位置にあるか、右上の写真のように種別幕の出っ張りの直後に台座をつけて 取り付けられているか、のどちらかです。右上の写真の位置にあるものを”前”と定義しています。

また、左上の写真の検電アンテナは前半分がクリーム色に塗られているのがわかると思います。 このような場合は特記事項として示してあります。

左下の写真の信号炎管は長いですが、 このようなタイプの信号炎管は475系の改造車両(600番台など)にも見られます。この場合も特記しております。

クーラー
クーラーの定義ですが、右上の写真のようなクーラーの通風孔を ”メッシュタイプ”としています。そのため、表記はカタカナで”メ”です。 一方、右下の写真の左端に見えるクーラーを通風孔がスリットタイプであることから ”ス”と表記しています。

臭気抜き窓について

右側の車両には左上に小さな小窓がついています。これが臭気抜き窓です。 左側の車両を”臭気抜き窓埋め あり”右を”なし”と表記しています。

表の見方
左からクモハ・モハ・クハの順に並べています。これは西鹿児島から鹿児島本線川内方が 左側(クモハが先頭)になる配置です。これをクモハからの進行方向左側から見た書き方をしています。 特にクーラーに関してはご注意ください。クハに関しては左側が連結面側です。クーラーも左から順に書いておりますので、 たとえば、メ×4、ス×2とあれば左からメッシュが4つ並んだあとにスリットクーラーが2個並ぶ ことになります。スリット構造のクーラーが両端にある場合は、ス、メ×4、ス というような記述を しております(デフォルトですとクーラーは1両につき5台装備しています。例外もあります。)。

画像ファイルの追加(2003.11.23)

分かりやすくビジュアライズしてみました。画像はスケール縮尺ではないので目安としてお使いください。

凡例
・窓枠の色は実物のHゴムの色に対応しています。
・臭気抜き窓や便所窓で埋められたものは画像でも消してあります。
はJR統一無線アンテナです。位置は2種類しかありません。
・前面についている四角いものはタイフォンを示します。はお椀型、は タイフォンカバー無し(スリット式)を示します。
斜字は車両の番号です。
・クーラーは無印がメッシュ型、スがスリット型、12はAU12。
・クモハのMG冷却用角型ベンチレータはスペースの都合上省略してありますが、全車両装備しておりますのでご注意ください。

●改造先頭車について
・401はMG冷却用ベンチレータを撤去。撤去跡あり
・500番台・600番台の運転室ブロックには1位ドア直前の細窓はありません。また全長が20mなので前位側の戸袋窓は細いです。
・600番台に関しては窓形状も表示しています。田の字状の窓はユニットサッシです。 ・611は”小”、606、607は”大”の表示がありますが、これはサッシの大きさをしめします。 その他は一段下降窓です。
・下降窓車は青いサンバイザーがついていましたが、03年夏以降、撤去された車輌が登場した模様です。
・603のみクーラーが4台です。5台以上ある車輌は元の専務車掌室付近の屋上にAU13クーラーが 増設されています。その一方で前方デッキのクーラーは撤去され、板でふさがれています。

編成名Gk-1
番号クモハ475-1モハ474-1クハ455-611
クーラー形状ス×4、メ×1 メ×5(AU13)
JR無線アンテナ位置 
屋根塗り分け位置 
トイレ窓埋め 
臭気抜き窓埋め(便所側)ありあり 
臭気抜き窓埋め(洗面所側)ありあり 
タイフォンカバー なし
滑り止め位置形状なし なし
備考4位ドアHゴムグレー 便所上半分・洗面所ともに窓下半分が白塗りつぶし

編成名Gk-2
番号クモハ475-2モハ474-2クハ455-29
クーラー形状ス×1、メ×4 メ、ス×2、メ×2
JR無線アンテナ位置 
屋根塗り分け位置 
トイレ窓埋め 
臭気抜き窓埋め(便所側) 
臭気抜き窓埋め(洗面所側)なしなしなし
タイフォンカバー なし
滑り止め位置形状未調査 種別窓上がグレー
備考  種別窓・貫通ドアHゴムグレー

編成名Gk-3
番号クモハ475-3モハ474-3クハ455-12
クーラー形状ス×2、メ、ス×2 メ×3、ス×2
JR無線アンテナ位置 
屋根塗り分け位置 
トイレ窓埋め 
臭気抜き窓埋め(便所側)ありありなし
臭気抜き窓埋め(洗面所側)なしありなし
タイフォンカバーなし あり
滑り止め位置形状なし なし
備考  洗面所窓白塗りつぶし
Hゴム  洗面所窓グレー

編成名Gk-5
番号クモハ475-5モハ474-5クハ455-16
クーラー形状ス×5 ス、メ、ス、メ×2
JR無線アンテナ位置 
屋根塗り分け位置 
トイレ窓埋めなし
臭気抜き窓埋め(便所側)なし
臭気抜き窓埋め(洗面所側)なし
タイフォンカバー 
滑り止め位置形状なし 検電アンテナ周囲のみ四角くグレー
備考  客ドアステップ銀色

編成名Gk-6
番号クモハ475-6モハ474-6クハ455-30
クーラー形状ス×5 メ×4、ス
JR無線アンテナ位置 
屋根塗り分け位置 
トイレ窓埋め 
臭気抜き窓埋め(便所側)なし
臭気抜き窓埋め(洗面所側)なしなし
タイフォンカバー 
滑り止め位置形状なし なし
備考  便所窓白塗りつぶし
Hゴム 洗面所窓グレー便所窓・種別幕窓Hゴムグレー

編成名Gk-24
番号クモハ475-24モハ474-24クハ455-602
クーラー形状ス×2、メ×3 ス×3、メ×2
JR無線アンテナ位置 
屋根塗り分け位置 
トイレ窓埋めありあり 
臭気抜き窓埋め(便所側)ありあり 
臭気抜き窓埋め(洗面所側)ありなし 
タイフォンカバー なし
滑り止め位置形状未調査 未調査
Hゴム  前面扉・運転席窓・2・4位扉・2位戸袋窓グレー
備考  検電アンテナ前半分クリーム塗。洗面所窓下半分・トイレ窓白塗りつぶし

編成名Gk-38
番号クモハ475-38モハ474-38クハ455-603
クーラー形状メ×5 メ、スリ×3(計4台です)
JR無線アンテナ位置 
屋根塗り分け位置 
トイレ窓埋め 
臭気抜き窓埋め(便所側)なし
臭気抜き窓埋め(洗面所側)なしなしなし
タイフォンカバー なし
滑り止め位置形状あり なし
備考便所窓Hゴムグレー洗面所窓Hゴムグレー便所窓全て白塗り・洗面所窓下半分白塗り

編成名Gk-31
番号クモハ475-31モハ474-31クハ455-604
クーラー形状ス、メ×4 メ、スリ×3、メ
JR無線アンテナ位置 
屋根塗り分け位置 
トイレ窓埋めなしなし 
臭気抜き窓埋め(便所側) 
臭気抜き窓埋め(洗面所側) 
タイフォンカバー なし
滑り止め位置形状種別幕上グレー なし
備考便所窓スリガラス 検電アンテナ前半分クリーム色
Hゴム  前面種別窓・助士側・貫通扉窓Hゴムグレー

編成名Gk-36
番号クモハ475-36モハ474-36クハ455-605
クーラー形状ス×3、メ×2 ス×2、メ×3
JR無線アンテナ位置 
屋根塗り分け位置 
トイレ窓埋め 
臭気抜き窓埋め(便所側) 
臭気抜き窓埋め(洗面所側)なしなし 
タイフォンカバー なし
滑り止め位置形状種別幕上グレー なし
備考  洗面所窓下半分白塗りつぶし
Hゴム1、3位ドア窓・1位側戸袋グレー・検電アンテナ碍子緑 洗面所窓下半分白塗りつぶし・検電アンテナ碍子緑

編成名Gk-12
番号クモハ475-12モハ474-12クハ455-606
クーラー形状メ×5 メ、AU12×5
JR無線アンテナ位置 
屋根塗り分け位置 
トイレ窓埋め 
臭気抜き窓埋め(便所側) 
臭気抜き窓埋め(洗面所側)なしなし 
タイフォンカバーあり なし
滑り止め位置形状なし 検電アンテナ直後わずかに出張り
備考検電アンテナ前半分クリーム色洗面所スリガラス便所窓上半分白塗り。検電アンテナ前半分クリーム色。洗面所下半分スリガラス
Hゴム 洗面所窓Hゴムグレー前面貫通ドア窓Hゴムグレー

編成名Gk-9
番号クモハ475-9モハ474-9クハ455-607
クーラー形状メ、ス×4 ス、AU12×5
JR無線アンテナ位置 
屋根塗り分け位置 
トイレ窓埋め 
臭気抜き窓埋め(便所側)ありあり 
臭気抜き窓埋め(洗面所側)ありあり 
タイフォンカバーなし なし
滑り止め位置形状なし なし
備考検電アンテナ前半分クリーム色 (同左)・便所窓白塗りつぶし・洗面所窓下半分スリガラス・信号炎管長
Hゴム洗面所窓グレー洗面所窓グレー便・洗面所窓グレー

編成名Gk-11
番号クモハ475-11モハ474-11 クハ455-9
クーラー形状ス×5 メ、ス、メ、ス、ス
JR無線アンテナ位置 
屋根塗り分け位置 
トイレ窓埋め 
臭気抜き窓埋め(便所側)なし
臭気抜き窓埋め(洗面所側)不明なしなし
タイフォンカバー 
滑り止め位置形状未調査 未調査
備考   
Hゴム種別幕・2,4位客扉窓グレーパン直下洗面所側を除き客扉窓グレー 2、3位客扉窓グレー

編成名Gk-14
番号クモハ475-14モハ474-14クハ455-6
クーラー形状メ×5 ス×5
JR無線アンテナ位置 
屋根塗り分け位置 
トイレ窓埋め 
臭気抜き窓埋め(便所側)なし
臭気抜き窓埋め(洗面所側)なしなしなし
タイフォンカバー 助士側のみ有
滑り止め位置形状なし なし
備考検電アンテナ前半分クリーム  

編成名Gk-20
番号クモハ475-20モハ474-20クハ455-8
クーラー形状メ、ス×4 メ×3、ス×2
JR無線アンテナ位置 
屋根塗り分け位置後(切れ込み) 後(切れ込み)
トイレ窓埋めなしなし 
臭気抜き窓埋め(便所側)なし
臭気抜き窓埋め(洗面所側)なし
タイフォンカバー 
滑り止め位置形状なし なし
備考検電アンテナ前半分クリーム (同左)
Hゴム便所・洗面所窓グレー 種別窓グレー

編成名Gk-21
番号クモハ475-21モハ474-21クハ455-404
クーラー形状メ×5 AU12×6
JR無線アンテナ位置 
屋根塗り分け位置 
トイレ窓埋め 
臭気抜き窓埋め(便所側)なしなし
臭気抜き窓埋め(洗面所側)なしなしなし
タイフォンカバー なし
滑り止め位置形状なし なし
備考  便所窓白塗りつぶし
Hゴム   

編成名Gk-22
番号クモハ475-22モハ474-22クハ455-26
クーラー形状メ×5 ス、メ×4
JR無線アンテナ位置 
屋根塗り分け位置後(切れ込み) 
トイレ窓埋め 
臭気抜き窓埋め(便所側)なし
臭気抜き窓埋め(洗面所側)なしなし
タイフォンカバー 
滑り止め位置形状なし あり
備考検電アンテナ前半分クリーム色  

編成名Gk-27
番号クモハ475-27モハ474-27クハ455-501
クーラー形状メ×4、ス メ×5、ス(計6台)
JR無線アンテナ位置 
屋根塗り分け位置 
トイレ窓埋めなしなし 
臭気抜き窓埋め(便所側)なし
臭気抜き窓埋め(洗面所側)なし
タイフォンカバー なし
滑り止め位置形状未調査 なし
備考  助士扉直後の窓無し・信号炎管機関車用?

編成名Gk-29
番号クモハ475-29モハ474-29クハ455-22
クーラー形状ス×4、メ メ×5
JR無線アンテナ位置 
屋根塗り分け位置 
トイレ窓埋め 
臭気抜き窓埋め(便所側)なし
臭気抜き窓埋め(洗面所側)なしなしなし
タイフォンカバー 
滑り止め位置形状未調査 種別幕上までグレー
備考   
Hゴム  前面助士側窓・運転席側前客扉グレー
 

編成名Gk-30
番号クモハ475-30モハ474-30クハ455-25
クーラー形状ス×2、メ、ス×2 ス×5
JR無線アンテナ位置 
屋根塗り分け位置 
トイレ窓埋め 
臭気抜き窓埋め(便所側)なし
臭気抜き窓埋め(洗面所側)なしありなし
タイフォンカバーなし 
滑り止め位置形状あり あり
備考2位乗務員扉・客扉間の帯タテカット  
Hゴム  2位ドアグレー

編成名Gk-33
番号クモハ475-33モハ474-33クハ455-11
クーラー形状メ×5 メ、ス、メ、ス、ス
JR無線アンテナ位置 
屋根塗り分け位置 切れ込み
トイレ窓埋めなしなし 
臭気抜き窓埋め(便所側)なし
臭気抜き窓埋め(洗面所側)なし
タイフォンカバーなし 
滑り止め位置形状なし なし
備考  洗面所窓スリガラス・検電アンテナ前半分白
Hゴム   

編成名Gk-35
番号クモハ475-35モハ474-35クハ455-24
クーラー形状ス、メ、ス、メ、メ ス×4、メ
JR無線アンテナ位置 
屋根塗り分け位置 
トイレ窓埋めなしなし 
臭気抜き窓埋め(便所側)なし
臭気抜き窓埋め(洗面所側)なし
タイフォンカバーなし あり
滑り止め位置形状なし 未調査
備考   

編成名Gk-37
番号クモハ475-37モハ474-37クハ455-401
クーラー形状メ×5 ス、ス、メ、メ、ス
JR無線アンテナ位置 
屋根塗り分け位置 
トイレ窓埋めなしなし 
臭気抜き窓埋め(便所側)なし
臭気抜き窓埋め(洗面所側)なし
タイフォンカバーあり なし
滑り止め位置形状未調査 種別窓上まで有
備考   

編成名Jk-2
番号クモハ457-2モハ456-2クハ455-301
クーラー形状ス、メ×4 メ×5
JR無線アンテナ位置 
屋根塗り分け位置 
トイレ窓埋め 
臭気抜き窓埋め(便所側)なし
臭気抜き窓埋め(洗面所側)なしなしなし
タイフォンカバーあり なし
滑り止め位置形状あり なし
備考1位戸袋Hゴムグレーパン直下戸袋両サイドともHゴムグレー 


475・457系クハ455改造車両履歴一覧

(JR九州のみ:ご要望があれば東北・北陸地区も掲載します)

所属番号種車番号改造年月日施工工場
鹿児島301クハ165-139S59.12.18.広島
大分322クハ169-90259.11.16.小倉
大分323クハ169-90360.-3.22.小倉
鹿児島401クモハ165-10759.12.-5.広島
大分403クモハ169-90259.12.-3.小倉
鹿児島404クモハ169-90360.-3.23.小倉
501サハ165-158.12.17.鹿児島
601サロ455-3660.-2.28.幡生
602サロ455-4259.12.20.鹿児島
603サロ455-4360.-1.17.鹿児島
604サロ455-4460.-2.18.鹿児島
605サロ455-4560.-2.28.幡生
606サロ165-10160.-4.25.幡生
607サロ165-12260.-4.25.幡生
611サロ169-13359.12.17.広島
大分610サロ165-12959.11.30.幡生
601の先頭車ブロックはクモハ716-901に再利用。車体は廃車。


オマケ

今回画像を作るために作成したテンプレートです。ベンチレータを書き込むなどして お好きに使用してください。流用、改変してウェブで公開してもいっこうに構いません。 北陸、東北地区や大分地区の資料を作っていただけると当方としてもありがたいです。

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