旧1000形は356両が20年近くにわたって作られた形式ですので ずいぶんとグループ分けが大変なのですが、近年は淘汰が進み、ほとんどが 新製冷房車となっています。左側が泉岳寺方になりますが、アンテナから 引き回されている配管の位置が上下方向の先頭車で変化しているのがお分かりだと思います。
こちらはパンタ周囲です。昔と違ってモニターが撤去されていますが、 車両によっては明るい塗料で塗られていたりして修正痕が良く分かったりします。
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