実物車両細部写真

西肥バス

西肥バス 一般路線車両

佐世保市に拠点をおき、長崎県の離島にも路線網を持つ西肥バスです。


非公式側です。


Sマークのロゴ、みたいなもの。直線を組み合わせてデカールを簡単に おこすことも出来なくはない....ような気もします。


旧カラーです。日野RJでそのまま作られるのが あったはずです。現行カラーであれば、第2弾で元都営や横浜市営の日野HT、 第4弾の相鉄バスMPなどがそのまま使用できる車種となります。


長距離仕様の車両にあるローマ字ロゴ。


長距離車両の側面プロフィール。三角形の組み合わせ? 赤青の組み合わせが星条旗を思い起こさせ、シルバーの車体がステンレス製の コーチを連想させるせいか、アメリカンなデザインだと感じるのは私だけでしょうか?


後部です。 赤帯の切り方が独特。


ドーンデザイン車両 路線車・高速車

ドーンデザインのバスが福岡−佐世保で走り出し始めました。 擬人化された錨は公式側と非公式側で傾斜方向が違います。グレーで 描かれているのでインクジェットプリンタの独壇場にも思いますが。 リアのガラス上側は西肥バス。下側には旅は佐世保へ。
エンジンルーム直前のSAIHI BUSの下はSINCE1920 西肥自動車株式会社と記述。 中央付近には佐世保観光情報センター、TOURIST IMFORMATION CENTER と書かれております。また、赤い部分については、 ローマ字と漢字で福岡・佐世保、下段の細かい文字はPEACEFUL PORT TOWN SASEBOと あります。同時にフィルム写真でも撮影していたので解読できました。 リアの左側の文字は、たしか日本語による文章なんですが、記憶にありません。


路線バスのドーンデザインバージョンです。とっさのことで 全体の撮影が出来ませんでした。それにしても、こども110番のいえの マークって、こどもを空き缶に変えたら、おいしく飲んでくずかごへ、 ってならないですかね???一瞬連想したのがそれでした。


側面の前扉と中扉の間。上2枚の画像とこの画像をおさえれば あとは拡大・縮小の使い回しなのでデータそのものの作成は楽、なはずです。


バスで歩こう、佐世保。は側面の錨の上にも書かれていますね。 あとはどこをどう使い回しているか、画像を注視してください。


西肥バス コーラルカラー

コーラルカラーと呼ばれる県外へ足を伸ばす長距離路線車両。公式側の一部。


私が製作にてこずった上に結局あきらめてアレンジして作成した セレガRのリアデザイン。あらためて、どうなっているのか見直すことが出来ました。 西工や三菱とはちょっと違いますね。



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