実物車両細部写真

宗谷バス


北海道の道北周辺で活躍するバス。稚内・音威子府などで見られます。宗谷岬などもここのテリトリー。 マーキュリーカラーの屋根の様子を見たかったら宗谷岬のライブカメラを張っておくのがオススメかもしれません( 岬の裏にある小高い丘の上に設置してあるのでオボロゲながら分かります)。 北海道自身や海上保安庁などが設置しています。 北海道が設置しているやつ 過去ログを 漁れるんですが、1日1回くらいマーキュリーカラーが来ます。
海保のカメラ 実は見ていないので どこまで見れるのかよく分からんです。なお、稚内駅前の再開発ビル建設に伴い、発着場所が 2010年6月から変更になっているようです。以前はスーパー宗谷と宗谷岬行きのバスの組み合わせの 撮影がバスターミナルから出来たのですが、(バスの画面の端っこにスーパー宗谷の頭が入る格好) 現在はどうなのかなぁ、というところです。
東急バス稚内営業所w。名鉄系ではなくて東急系です。P-HT233BA前中引き戸です。
同じバスの公式サイド。尻が切れているのは仕様です。すみません。
同じバスのリア。06年と同じ稚内バスターミナルで09年1月撮影。背後には06年に廃止になった 稚内ロープウェイの山頂駅が見えます。(背後の風力発電の風車と重なっている建造物)。 その後、09年6月に取り壊されたそうで、何も残っていないそうです。バスターミナルも 移転になるようで、思い出のシーンとなりそうです。
長尺前中4枚折戸です。元東急だと思われます。帯が窓下に接しています。 窓の寸法の違いなのか、折戸車にこのようなクルマがよく見られます。
折戸のクルマのリアです。方向幕がつぶされているのも仕様です。
ピンがきていませんが、窓下の帯がやや太くなっているようです。
宗谷岬と稚内駅を結ぶバスの側面方向幕です。車両はブルーリボンシティのワンステップ。
前面は他車種に流用しても良いでしょう。実際、自分のバスコレはこの幕からデカールをおこしています。
エアロクィーンのリアです。音威子府にて撮影。
マーキュリーカラーの宗谷バス。屋根は上のライブカメラの記録を見ていると 1日一回くらい来ているっぽいですよ。まっすぐにぬりわけているのか、中央で 尖らせているのかってのは検討の余地ありですけどね。
(ここまで、2006年6月撮影)
方向幕シリーズ。前面と側面については同一デザインで、後部は白幕でつぶされているのが 大半のようですよ。30系統(稚内駅前→ノシャップ→富士見5→坂ノ下→南駅→稚内駅前) と反対周りの31系統は稚内市街地から外へ出てノシャップ半島?を一周して戻ってきます。 また、稚内駅−ノシャップの間の折り返し便は頻発しています(1系統?)。
方向幕シリーズ2.反対方向。ノシャップのバス停から岬まで徒歩5分。待合室はありますが、 岬で雪かきをしていたおじさんいわく”ソ連人”が持っていくから荷物をちょっと置くのはダメ、だそうな。 ちなみに背後は大韓航空機撃墜事件のときにソ連軍の無線傍受に活躍した稚内レーダーサイトになります。 (陸海空の三自衛隊の共用だそうです)。
こちらは5番線。禎心会病院、栄、富岡、汐見5(潮見5丁目?)です。
稚内空港にて。空港から南稚内駅・稚内駅を経由してフェリーターミナルまで行きます。
南稚内駅近辺にて。南駅周辺のほうがロードサイド店が多く、また丘を越えて 日本海側の坂ノ下へ出られるなど、栄えていた印象があります。循環線・禎心会病院・こまどり→南駅前
声問行き。声問は宗谷岬に行く途中、南駅から数キロ東にある地点です。ターミナル・汐見5・養護→声問
レンタカーのサイドミラー越しに撮影した曲渕線のバス。声問・増幌→曲渕です。 (追加分。2009年1月撮影)

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