「天使と悪魔」
ダン・ブラウンの「天使と悪魔」です
歴史的陰謀論とか最先端科学とか
好物が詰まってます。お子さまランチみたいです

ともすればマニアックすぎてしまうような作品ですが
全体としてはしっかりエンターテイメント
これをきっかけに陰謀系トンデモ説が好きになりそう

バチカンとか、古くからのものが現代にまだあるってのは
すごいなって普通に思います。
未だに機能している遺跡みたいなもん?
あとイルミナティ。そしてセルン!
古今の科学者たちの秘密結社。すっげえ燃えます

ヴィットリアさんは頭良いのか悪いのか
ようわからんくなるトコがあるのですが
ザ・ヒロイン! て感じの人ですね
前作のソフィアはどうしたんだろう?
まあソフィアはキリスト教世界の核地雷だしね
職にあぶれた食い詰め野郎たちが作った国の
いち大学の(おたく)教授だってぶっちゃけ
勘弁して下さい、って感じでしょう。
なんか悪口みたいになっちゃいましたが
僕はラングドン教授好きです。
宗教象徴学とゆーのも興味深い
まあ俺が惹かれるものなんて、おたく系に決まってます

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