SHO's NOTE


 経過です。 2006/06/16(Fri) ▽
6月5日、3回目の尿検査をしてきました。
もちろん、うちの猫(Pink−ピンク・8歳)のです。
ゴタゴタあって、やっと行った検査。
結果は、潜血はないものの、ストルバイト結晶が増えてしまっていました。
この日は本人(猫)を連れず、おいらだけ行ったのですが、
何だか、今までで1番ショックでした。
家族は、薬も飲み終わって、療法食のフードも食べさせているので、
安心しきっていた様子なのですが。
とにかく水をたくさん、2倍3倍飲ませて、
結晶を流してしまうべきらしい。
体質的に結晶が出来易かったとしたら、前から結晶が出ていたのかも、と。
だとしたら、結石が出来ていないか、
レントゲンで検査しておいた方が、良いような感じ。
薬を嫌がるならサプリメントもある、とか、
更に積極的に直して行く目的のフードもある、とか色々説明を受け、
とりあえずおいらに決定権は無いので、
「相談します。」と、帰って来ました。
金銭的な事と、「わたしの猫だ!」と、主張する方がいるので。

今は、『お水を増やそう作戦』の最中です。
フードを水でふやかすのも良いらしいので、やっているんだけど、
前みたいに、普通に水を器から飲む事をしなくなってしまった。
フードを水に浮かべる感じにしているから、その水は飲んでいるんだけど。
お水、もともと嫌いだからね…。
家族が、治療に対しての意欲が散漫なのもあって、
悩む毎日です。






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