SHO's NOTE


 イタリア優勝! 2006/07/12(Wed) ▽
ワールドカップ、終わっちゃいましたね。
あちらこちらで言われていた優勝候補は消え、
決勝はイタリア×フランスという意外さ。
おいらは、何となくイングランドを予想してもいたのですが、
惜しいところで、残念でした。

さあ、これからは穏やかな生活に戻れる…かな?

ん〜、でも、テポドンとか、不穏な話題がありますが。
これ、世界的な流れに反する、見事に孤立化した行動ですよね。
普通の国民は飢えて苦しんでいるらしいのに、
そんな事してる場合なんでしょうか。
狂ってますね。

ところで、うちの猫は、
やっと、ストルバイト結晶が出なくなったようです。
ひとまず、ホッとしました。
まあ、これが大変で。
症状改善の努力が、ではなく、家族が。
私の猫だと主張する方が、
「病気じゃない(ストルバイト尿石症は、病気です。)!」
「私の猫だから、面倒見るな!」
と言い出し、トイレと餌の場所を移されてしまい、
おしっこの観察と『お水を増やそう作戦』が、出来なくなってしまいました。
放っておいたらそのままになってしまうのは目に見えてるので、
改善してるかわからない、
結石が出来てないか、レントゲン検査もしておいた方が良い、と、
「うるさい!」「猫の事ばっかり気にしておかしい!」「暇人!」
等々、言われながらも訴え、
前回から1ヵ月も経った7月6日、やっと病院へ行かせたのでした。
尿検査の結果は、ペーハーは7で高いものの、異常なし。
レントゲン検査の結果も、結石は出来てなくて、異常なし。
子宮が少し腫れてるようだという事でのエコ−検査も、異常なし。
避妊手術をしていないので、子宮蓄膿症とかを、気にしておくべきらしい。
元気が無かったり、膿が出たりしてないか、注意、だそう。
しかし、異常なしとは言え、
尿のペーハーが高いのは、ストルバイト結晶の出現する要因だから、
飲水量を増やす努力をやめたら、元に戻っちゃう可能性が。
私の猫だと主張する方は、血尿にも気がつかなかったくらい無頓着だから、
猫本人が、自分で努力してくれるのを祈るしかない状態で、
本当に不安です。






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