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仕事の合間に遊ぶ冥土 冥土「HAHAHA〜ナニコレ面白いネェ」
冥土「ぶぃんぶぃん〜」
冥土「ゆみこちゃん天才ヨ〜」 無邪気すぎます
冥土「あのロボ面白いネ〜私お気に入りヨ〜」 みゆき「遊んだの〜?」
冥土「あれは売れるネ〜ロボ屋するべきヨ〜」 みゆき「ゆみこはロボ屋する気みたいよ〜?」 飽きちゃったからね!
学校から帰宅してすぐにお店のお客に嗚咽されるゆみこ
腹がたったのか花瓶を頭にのせて宿題開始 彼女もまた落第寸前です
いやでもそれは嗚咽されますよ・・・
ゆみこ「なにか文句でもあるざますか!?」 少年「い、いやないよ・・・ボクのことは気にしないで・・・」
ゆみこ「全く!ワタクシはこれからロボ実験で忙しいざますのよ・・・!」 名づけて「ゆみこロボ3号(水まきロボ)」
ゆみこ「さぁおゆきなさい!」
じゃぱーん こりゃ便利ざますね
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