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ケミ「あーボク、お昼にはスープ飲みたかったかも」 みゆき「うちはグリルドチーズか石油味の鳥しかでないざますよ?」 ケミ「せ、石油味かぁ・・・」 若い二人はのん気にお食事
その頃みゆきさんは
2台目の修理開始 冥土「ファイトねみゆきぃ〜ワタシ掃除してあげるカラ〜」 ロボットというのは非常に便利ですがやはり文明に頼りすぎると人類は(あーだこーだ)
みゆき「ふぅ〜やっと直ったわ・・・さ、オンオン」 懲りない人だ
そんなことよりこの二人
今日はやっぱりアレの日っぽいですよ!
ホラきた! なんかいい雰囲気キタ!
そうじゃねぇ!!
ホラキター! フリ通り、みゆきに続いてゆみこもファーストキスゲット!
幸せ
その日の夜、開店と同時に敏郎が来店 なんでこの人はこんな頻繁にくるのでしょうか(笑)
敏郎「ちょっと!うちの娘も孫娘も君のとこの息子にやられちゃったダスよ!」 パピー「うぇ!なに言ってんの!」 ゆみこ「お爺様・・・やられちゃったって・・・」
パピーに一通り文句を言った後、ゴミ箱へ直行
敏郎「あぁ〜腹の虫がおさまらないダスよ〜」
敏郎「やってやるダスよぉ〜」
ぱく
敏郎「んまああああい」 ・・・このピエロが・・・!
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