634を気に入ったゆいが
必死にプレゼント作戦をかましているちょうど其の頃

店が大変なことに(笑)

ちょっと目を離すとこれだよ！

まぁでもそんなこと構ってられないゆいさんは

634を連れてレストランへ

634「まじ？ここ？高くね？俺金ないけど・・・」

ゆい「誰もお前に払って欲しいなんて思ってないよ！」

ゆい「なんでも好きなもん食べな！」

634「まじで？」

男前なゆいさん

そして遠慮をしらない634

ロブスターに乾杯

食後は

枕たたき

で

ハートきちゃったよこれ

まぁきちゃったんで

ラブラブモード突入

なんだかんだで嬉しそうな634

ゆい「たいしたことねぇな634！」

彼との仲はびっくりするぐらい順調です

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