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ある昼、レンさんが家の前で仁王立ち それを見た偽インリンのピカリは
いきなりチューをかます 息子は学校でいないんだZE!
と思ったら帰ってきた 息子にいちゃいちゃは見せられないので まぁその格好で外に出てる時点でアレですけど・・・
親がポーカーしてる最中 思わず立ち上がるピカリ だけどその格好じゃなに言っても無駄ですよ
ピカリ「学生は勉強が仕事でしょ?」 そういうピカリもレンさんも無職
母親の小言がうるさいので電話を切り宿題をするトシ 小言を言う前にその格好をどうにかしろと言ってやれ!
そして夕食 ピカリ「あれ・・・もしかしてトシ明日誕生日?」 トシ「え、そうだっけ?じゃ大人になる前にあれやっとかねーと!」
アレです
じょびじょばー 特に意味はありません(笑)
というわけで
退屈なティーン時代 (デートとかさせませんからね(笑) )も過ぎ ようやくアダルトになる日がやってきました
が、その前に
チャット ・・・
仕方ないので寝て待つ母
あ、ほら!
チャットなんかしてるから!!!
あーあ進化しちゃった・・・ 結局トシは大きくなる前に父親と話すことはありませんでした(笑)
トシ「母さん、年とった俺どう?」
ピカリ「まぁ、いんじゃね?」 ってピカリも老けてたー!!!!
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