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縦伸ばし家の外観
おもむろに閉店
そして何もなくなりました
雅治「・・・・・・うん」
雅治「もうだいぶ稼いだし、あとは義元にまかせよう・・・」 義元はまだ子供ですよ! 働くことを断固拒否!これが雅治!
ある日の真夜中
義元「うぎゃあああん!」
義元「幽霊かの!幽霊なのかの!」 突然、義元の悲鳴で起こされる雅治
・・・! お、おまえは・・・!
うめぼし!うめぼしじゃないか!!
そして幽霊を忘れる鳥頭義元 義元「あ!雪が降ってきたの!父上!」 雅治「ちょっとー雪ぐらいで叫ばないでよ義元〜」 いや雪じゃなくてね・・・
ほらうめぼしが・・・! 雅治はやく!!
雅治「あ!うめぼし、遊びに来たの?」 ふりかけ「にゃーん(ご挨拶)」 うめぼし「・・・」 すごい、雅治全然動じない
幽霊うめぼしお風呂で遊ぶ
動じない雅治はそれに参加
うめぼし(ご主人、邪魔・・・) そしてふられる雅治
家にお墓があると幽霊で出てくるのかな? それとも何か恨み言が・・・
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