雪が積もったので早速雪だるまを作る義元

でもまだ子供なので途中まで作って放置

 

 

義元「父上、あの幽霊をなんとかしてたも」

雅治「あれは幽霊じゃないよ〜?うめぼしだよ?

パパの子だよ、仲良くしてあげないと」

義元「いやあれは幽霊でおじゃる!」

雅治「うん、まあ幽霊だけど、義元もふりかけが大事でしょ?

パパもうめぼしが大事なの。だから仲良くしてね」

義元「・・・おじゃ・・・」

義元「ふりかけも死んだらああやって出てくるのかの・・・」

雅治「あれは出てきてるんじゃなくて遊びに来てるだけだよ。

パパたち元気かな〜?って見に来てるの」

義元「でもまろは脅かされたでごじゃる・・・」

雅治「・・・なにか悪いことでもしたの?」

義元「・・・」

義元「そ、そうじゃ父上!もうすぐまろの誕生日での

ちゃんとパーティをしてたも!」

雅治「パーティ?うん、分かった皆を呼んでおくね」

 

どうでもいいけど、二人家族なのに

どうしてもう一皿テーブルに置くの?雅治・・・

地味に怖いよ・・・

 

 

まぁ、うめぼしの分だろうけど!

 

そして食後

雅治が義元の作りかけの雪だるまを発見

雅治「しょうがないなぁ〜もぉ〜」

普通の雪だるまが完成

義元だったら悪雪だるまなんだろうなぁ、おじゃる丸だし

さらに作ろうとする雅治

こっそりぺんぎんが雪だるま相手にテニス談義

義元「なんじゃこの生き物は!

なぜまろの雪だるまが完成されておるのじゃ!」

でも奥に作りかけの雪だるまを発見

義元「完成でおじゃる」

そらみたことか!

悪雪だるま、倍プッシュ。

 

<< >>

 

 

Gポイントポイ活 Amazon Yahoo 楽天

無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!