義元が友達を連れて帰ってきました

大家族のケミちゃんです

息子が友達を連れて帰ってきたのに

かまわずゲームで遊び続ける親

しまいには友達と遊びだす親

義元「・・・・・・宿題でもするでおじゃる・・・」

背中によろしく哀愁

一通り遊んだ後たたずむケミちゃん

外・・・まっくらですけど

義元「・・・帰らないのでおじゃるか？」

ケミ「・・・・・・おなか・・・すいたなぁ・・・」

どうやら夕食を食べるまで帰らないようです

義元「・・・図々しいでおじゃる・・・」

仕方が無いので用意

ケミ「・・・いいにおい！」

雅治「ごめんねケミちゃん、夕食がこんなので

うちの義元がこれしか食べられないからね」

ケミ「まったく問題ありません！」

義元「当たり前でおじゃる！」

ケミ「でもどうしてこれしか食べられないの？」

義元「・・・しいていうならロマンでおじゃる」

ケミ「マロンかぁ・・・」

義元「ロマン！」

そういえば義元の食べたグリルドチーズの数

数えるの忘れてた・・・Orz

夕食後そそくさとゲームをしだすケミちゃん

義元「まだ帰らないのでおじゃるか・・・

正直そんなに仲良くはないのでおじゃるが・・・」

一通りゲームで遊んだ後はまた食べる

なんでだろう、帰ろうとしないケミちゃん(笑)

ケミ「あれっ義元くんまだ食べるの？」

義元「お前が言うなでおじゃる！」

そしてようやく

ケミ「あ！もうこんな時間！」

義元「気付くの遅すぎでおじゃろう！！」

ケミ「はーまっくらだよ・・・マミーに怒られちゃうかも・・・」

なぜか家とは逆方向に帰っていくケミちゃん

君の家は二つ向こうだよ！

そして太る義元

ここまで太った人はじめてみた・・・

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