|
次の日
残高の関係でこれが最後の出会いチャンスです 頼むよ不審者!!
不審者「お得意さんの頼みだからねぇ〜」 鼻の高い人を!!
不審者「こんなんでましたけどー」
あー・・・うーん・・・ プロボウラーの方ですか?
靖子「わたしのことどう思います?」
ボウラー「バッチシ好みだっつ〜の〜」 でた!クィクィダンス!
とりあえず鼻も高いしお付き合いしてみることにした靖子
少しは女らしいところを見せようと あまりやらない料理をやってみました
それが・・・
こんなことになるとは(笑)
結果
こうです あなたって最悪・・・。 靖子はどうやら男運が悪いようです(笑)
数時間後
抜き足差し足で何かもってきたプロボウラー
ボウラー「ぷっ・・・くすくすくす」 The放火
その後ダッシュで逃げるプロボウラー
燃え立っています はやく気付かないと大変!
しかし誰も気づかない
サカモト「さ、絵の続きでも描くか・・・」 ってうぉおおい 足元足元!
全然見ようとしないサカモトちゃん わざとですか
そして朝になったものの
まだ孤独に燃え立っている袋 いい加減誰か気付け(笑)
|