寝室の鏡の前でいきりたっているこの男性

じゃわーん
じつは敏郎です

なんとか落第せずに無事にアダルトへ変身しました

結婚詐欺師みたいな胡散臭い風貌はこの際無視して構いません

ということで

早速不審者登場〜・・・

ってアレ！色が白い！

敏郎「いつもの人はどうしたダスか？」

新不審者「あーあの人ねぇなんか調子悪いみたいで

代わりにいってこいって言われたの」

新不審者「わたし初仕事だけどよろしくねぇ〜」

敏郎「え！だ、大丈夫ダスか・・・？」

新不審者「じゃさっそくおとしまーす」

敏郎「聞いてないダスね・・・」

ひゅー

ずたん！

彼女「あ、どもども、スセウィッツ・セレステいいます」

敏郎「す、すせうぃ・・・っ」

どうでもいいけどその格好はなんですか

敏郎「よろしくダスぅ〜」

セレステ「はい、よろしくぅ」

セレステ「ワタシ別に服もってないわけじゃないのよ、これが好きなだけなの」

敏郎「なるほどダス」

納得ダス

早々にハートを出してくるスセウィッツ

新不審者はなかなかいい仕事をしてくれたようです

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