ぐだぐだの式は二次会へと続きます

マリアをにらみつけるお嬢
いつでもこいや（戦闘体制）のマリア
仕方なく仲裁する元彼

元彼「まぁまぁ二人とも・・・（なんで俺が・・・）」

暗くなってきたので家の中へ移動すると

マリアとアキラ君、本日3度目の喧嘩

アキラ君に泣かされたマリアをみつめるお嬢

お「（これは・・・イケル！）」

お「これで涙をふいて、マリアちゃん」

ここぞとばかりに取り入ろうとするお嬢

マ「ババくさいハンカチなんて使えないわ。
おにいちゃんのお嫁さんにはもっと若い人がよかったのに」

即効拒否するマリア
お嬢カチーン

お「わたしのどこがおばさんだっていうのよ、この小娘が！」

マ「こんな人やだ〜ｼｸｼｸ」

お「泣きまねしてんじゃないわよ、この小姑」

マ「・・・チィッ」

と、そこへロイさんがくろこげの食事をもってやってきました

お「でね、スキーに行こうとおもうんだけど・・・なんかこげくさくない？」

マ「・・・そういえば・・・」

って火事だー！

よっぽど怖かったのかへたりこむマリア

お「おかしいんじゃないの？」

なんてひどい女なんだお嬢(笑)

あまりのショックにゾンビ歩きをするマリア

マ「・・・おにいちゃん」

マ「・・・ほんっっとに馬鹿なんだから！！」

ファイティング魂復活
いきなり小突かれるロイさん

マ「もう知るか！」

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