20021122:
【42氏より寄贈】
『トリコロ』 青○真紀子
潦 「あ、青○が悪いんだからね。私と七瀬の間に入ろうとするから・・・」
吐き捨てるように言い放つと、少しためらいつつもペットボトルに汲んだ池の水を
ジョウゴに注ぎ始めた────
潦 「・・・スゴい・・・。 こんなになっちゃうんだ・・・」
蛙みたい。
・・・潦は汚水で膨れた真紀子の腹を見て思った。
夜毎自分が義父から受ける行為を模倣、機械的に真紀子の身体になぞり続ける潦。
苦悶に呻き捩れる真紀子を眺めつつ酷く冷静な自分が居る事に気付く。
あのヒトもこんな気持ちだったのかな
潦 「・・・あ、考え事してたらおタマちゃん入っちゃった。」
真 「ふぅッ!? フフが!ふゥファァァァ!!!!」
いけからとってきたお水のなかにはいってたおタマちゃんが
まきチちゃんのなかにはいっちゃったからさぁたいへん。
このつづきどうなりますやら。
============以下次回============
ハイ。記念すべき寄贈絵第一作目だよもむ。
題材は萌え過多4コマ「トリコロ」からの引用ですが。
一片の萌えも残さぬ還付無き凌辱絵に仕上っていますね。
マキチの全てを味わい尽す勢いの小道具の数々。愛が溢れてますね。
…こうでなくちゃ、な。
萌え漫画の二次創作で萌え絵描いても、な。 意味無ぃよ。
見習え!貴様マラ。>謎
ちなみに上記載のSSも氏からの寄贈(w
尚後半部私が捏造しますた。(死