ケイナ、カイナ輪姦陵辱キュラーとその配下の鬼人によって捕らえられたシルターンの巫女姉妹。まずはカイナに鬼達の蹂躙が開始される。 「いやぁああぁっ~!」 清純さを象徴たる巫女装束。それが、いまや陵辱の為の衣装となろうとしていた。 鬼道に堕ち、理性を失った鬼達にもその衣装の神聖さがわかりうのか、あるいは鬼となったからこそ、その価値が解るのか、鬼達は巫女装束を着けさせたまま犯すことを望んだ。 あっさり散らされるカイナの処女。その破瓜の痛みが消えぬ内に、鬼達の猛り狂った男根が次々と、カイナの秘所に口に後門に、身体中いたる処に突きたてられる。そして一匹が精を放つと、すぐに別の鬼の男根が代わりにカイナの身体に侵入する。たちまちザーメンまみれになるカイナの小さな身体。 巫女の赤い袴にザーメンの白い色はよく映える。こってりとした鬼の濃いザーメンの塊が、べっとりと大量に装束にへばりつき、中を浸していく・・・・ 「ほらほら、もっと丹念に奉仕していただかないと・・・ 鬼達の頭は本能によって占められているのですから性欲と破壊欲と食欲と 前者を満足していただかないと 後者で満たそうとしますよ」 もはや、守護者としての威厳も誇りも失ったカイナは年頃にふさわしい唯の少女のように、おびえ、必死になって慣れない奉仕を続ける。しかし鬼達は、カイナが逆らおうが、痛がろうが、腰を使おうが、一考に介することなく男根を突きたて、腰を動かし、精を放ち続ける。あたかもカイナが物であるかのように 「く、くっく、く 荒らぶる鬼を静めるのが、シルターンの巫女たる者の役目だと聞きましたが まさか このような鎮めかたがあろうとは・・・・・」 「非道い・・・ 止めなさい! 今すぐ 止めさせなさい! ・・・さもないと」 「止めないと? はて、今の貴方になにができたのでしょうか?」 「・・・・・・くっ 」 「それ ご覧なさい こうしている間にも貴方の妹君は・・・」 「・・・・わかったわ 私のカラダを好きにしなさい! だから・・・・だから妹だけは・・・・・・」 「おや? なんともいじらしい姉妹愛ですな でも・・・」 そう言いつつキュラーはイヤらしく、服の上からケイナのカラダを撫でる 「妹君のかわりと言うには、少々貧弱すぎるような・・・ いやはや 姉の威厳が台無しですな貴方にあのような芸当ができますかな?」 見ると、カイナは胸をはだけて二つの乳房で鬼の男根を挟み、しごいている。 あどけない顔に似合わず豊満なカイナのおっぱい。 それが、はだけた胸元からこぼれ、ぐにゃぐにゃと形を変えつつ、鬼のいきり立った男根を愛撫している。なんとも刺激的な光景である。そして想像すらしえなかった行為を強制される屈辱に涙目になっているカイナのいじましい顔。時折それが背後からの別の鬼の強烈な突きを受けあえぐ。 「では、せいぜい努力をしていただかなくては・・・・そうですな 袴をまくりあげて、女陰をさらし『おティンティンを入れてください』とお願いして貰いましょうか 我々を煽ってみてください」 「そ、そんな・・・・・できるわけないじゃない! ・・・・・っ!」 キュラーの合図でカイナの袴がまくられ、中があらわになる。鬼の太く大きな男根と繋がっている様がよく見える。 結合部からあふれ、こぼれ落ちるザーメン。太ももを伝って流れ落ち、すでに足元には白い水たまりが出来かけている。もう既にどれ程の量のザーメンが流し込まれたのだろうか? 「いやぁっ! 見ないで・・・・おねえ様・・・・・お願い・・・・・」 痛みと快楽と羞恥で歪むカイナの顔。今にも泣き崩れそう。それを見て悲壮な決意を固めたカイナが言われたとおりの事を実行する。真っ赤に染まったケイナの顔。 「おやおや 本当に言うとは・・・ なんともはや これではシルターンの巫女の名が泣きますな これほどまでに恥知らずとは・・・・ それに良いのですか? 本来なら 貴方にも純潔を捧げるべき男性がいるはず それをむざむざ 鬼どもに捧げてしまって・・・・」 ケイナの脳裏にちらりと一人の男の顔が浮かぶ、頭をかぶり振ってそれを追い払う。ますます赤くなるケイナの顔 『・・・・・そんな ワケなわね・・・ でも、どうせなら・・こうなると わかっていたら・・・』 「おや? どうしました ・・・・そういえば、一緒に旅をしていた男 なんといいましたっけ? もし彼にこんな姿を見られでもしたら・・・・・・」 ケイナの襟元から手を挿しこみ、ゆっくりとケイナの胸をもみくほぐしながら言葉で嬲るキュラー 「いやっ! ・・・・・もう、言わないで・・・・・」 「ならば、言うのです もっとイヤらしく 心をこめて 大きな声で!」 「はい・・・ ケ・・・・ケイナはイヤらしい女です・・・・皆様のたくましいオチンチンにご奉仕させてくださいっ!」 その言葉に答え、キュラーは己がイチモツをケイナのまだ男を知らない箇所に入れた 「くっくく・・・ これで私めは 貴方の初めての男という訳で・・・・ シルターンの巫女姉妹をまとめて味わえるとは外道冥利に尽きますな」 「いやっ・・・中には射精さないで・・・・・」 「だめですな」 言うなりキュラーは身体をぶるッと震わせ、最後の一滴まで振絞りこむように、ケイナの膣内に精を注ぎ込む 「いやぁあっ~! おねぇさま~!」 「ふっ、だめですよ カイナ殿 まだ鬼達は沢山残っていますし、全然満足していません。まだまだ頑張ってもらわなくては どうです? 貴方が必死で守ろうとしたリィンバウムの民に、鬼と化した人々に犯され、輪姦され、陵辱された感想は? 巫女のままでは決して味わえない快楽ですぞ」 カイナの身にまたしても鬼達の男根の林が迫る。無理やりしゃぶらされ、握らされる カイナの装束の白地の部分は目立たないものの、既に鬼達のザーメンで染まり、中の肢体を透かし始めている 「お願い・・・・もう妹は許してやって・・・・」 「それは無理な注文というもの、鬼と化した者の性欲はとどまることを知りませんので。 貴方が出来る事はせいぜい、その身で妹の負担を減らすことです ・・くっく」 四つん這いの格好で前後から鬼に膣と口を貫かれるケイナ。さらに別の鬼がケイナの艶やかな長い黒髪を男根を巻き付け、しごき始める。白濁した液で汚されるケイナの髮。ごぼり、と音を立ててケイナの口の中に注ぎこまれる鬼の獣臭く醸じたザーメン。口元からあふれ、喉を伝い、着けたあっまの胸当てを汚す。 一方、カイナは、そんなケイナが良く見えるように、ケイナに見せつけるように、背後から鬼の巨躯に子供に用足しをさせるような格好で抱きかかえられ貫かれている。両手と口にも鬼の男根が 鬼のイチモツをしゃぶらされ、その口は語る事はできないが、ケイナに向けた目は必死に姉の名を呼んでいた 果てしないと思われた陵辱の宴もようやく終わり、解放されるケイナとカイナ。 ザーメンまみれのまま、散々犯されふらつきながらもひしっと抱き合う姉妹。 互いに舌でザーメンで汚れた身体を清め合う二人。やがて、そのままお互いのカラダを求め合う二人。 鬼達とキュラーに身も心も犯され尽くした二人が逃げこむ処は互いのカラダでしかなかった。 そんな二人を取り囲んで見つめる鬼達が、どどめとばかりに精を一斉に放つ。 禁断の快楽に浸り始めた姉妹を祝福するかのように、雪のように降り積もる白い飛沫。 「・・・おねえさま 見てください 川のほとりで花が咲いていました」 「まぁ綺麗な花・・・・ もう そんな季節になたのねぇ・・・」 あの陵辱劇の後、二人はとある山中にある祠に連れていかれた。 粗末であったが、二人が過ごせる程度の身の回りの品が用意されていた。 日中は鬼の姿はないものの、見張られているのは確かだろう。だが、とりあえずは監禁されていない。 そして、なによりもお互いがいる。姉妹は日中は、おそらく夜のうちに鬼が用意してくれたであろう食料や付近で採れる野草や木の実を調理して食べ、近くの小川で身を清め、そして二人で語らい一日を過ごす。 穏やかな日々が流れた。だがそれは、淡い夢のような日常。夜訪れる悪夢のような出来事こそが現実であった。 夜・・・・ 夜になると鬼達が訪れ、姉妹を犯していく。 時には一匹で、時には大勢で。 毎夜連続して現れることもあれば、一週間程空けることもあった 時には無造作に精を放ち、時には趣向を凝らして。だが、基本的に鬼達の精力は激しいいものだった。 鬼達が訪れた次の日は二人とも陽が高くなるまで起きられなかった。 そう二人は鬼達の慰安婦として飼われているのであった・・・・・ 二人して逃げとしたこともあった。だが、重い首枷と足鎖の為、遠くには逃げられず、決まって捕まり、連れ戻された そして、その時の折檻は凄まじいものがあった。だた姉妹の片方のみ、決まってカイナのみが責め苦を受ける 逃げようとした度、足の指を一本、一本鬼の怪力によって潰れされる。そして。あまりの痛みでのた打ち回る カイナを容赦なく、ケイナの哀願も耳に貸さず、目の前でに、性奴である事を再認識させるため、そのまま徹底的に犯し尽くす・・・・・・やがて姉妹は逃げる事を諦めた。鬼の陵辱を悪夢と思い、現実から目を逸らして日常を演じて行く・・・・・ しかし、やがて二人に訪れた肉体の変化が、それすらも難しくしていった。ある夜、久しぶりにキュラーが鬼とともに二人の目の前の現れた。 「おやおや、これはなんとも・・・・いやはや、大きくなったものですな」 二人の供に大きく膨れたおなかを見つめ、キュラーは感嘆の声をあげる。もはや着物には収まりきれず、おへソが見えそうである。 「もうまもなくですな ・・・鬼の子ですか どのような子が生まれるか楽しみですな くっくく・・・」 キュラーの言葉に現実を無理やり見つめさせられうなだれる二人。かまわずキュラーは言葉を続ける 「どれ、今宵は私めも参加しましょうか。 ・・・くっく、く 孕み女を抱くのは、さぞ違った味わいがあろうかと」 姉妹妊婦の陵辱の宴が開始された・・・・・ おわり 目次 |
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