淫乱メイドポム、少女達の饗宴フェア、ルシアンと手込めにしたポムニットの欲望は最早止まらない。 そしてポムニットは新たな獲物を狩るために、今夜も静かに動きだすのであった。 「あはぁっ!ひぃ......ひゃうぅ!」 トレイユの町外れに佇む一件の宿屋、その一室に嬌声が響き渡る。 「うふふふ......フェアちゃんったら、そんなにはしたない声出しちゃって.........」 宿屋の店主の少女、フェアを責め立てるのは1人のメイドであった。 ポムニット、半人半魔という異質の存在。 しかし普段はその素性を隠し、フェアの幼馴染みである姉弟の世話係を務めている。 酒に酔った勢いでフェアを犯してしまったその日から、ポムニットは屋敷を抜け出して宿屋に来ている。 理由はもちろんフェアの身体を弄ぶためだ。 己の欲望に従い始めたポムニットは、やがて自分が世話を仰せつかっているルシアンにまで手を出してしまう。 ルシアンの童貞を奪い満足したかに思われたが、ポムニットの欲望がそんなもので済む筈がない。 そして今夜もこうしてフェアを弄びに宿屋に来ているという訳だ。 「お...姉様.........ひやあぁ!もう......止め...あはぁ!」 「あらあら、こんなに乳首を固くしておいて.........嘘を言う子にはおしおきですっ!」 ポムニットは秘所を責め立てていた右手をアナルへと持っていき、中指を深く突き立てる。 そして左手では見て取れるほどに固くなった乳首を、思い切り摘み引っ張った。 「ひぎいいぃぃぃ!いたっ......痛いぃぃぃ!」 フェアは涙を流しながら首を横に振り乱す。 「痛っ!お姉様ぁ!止めてくださひいぃぃ!」 「駄目よ、これはおしおきなんだから......わたくしに逆らった罰です」 ポムニットはアナルに突き立てた中指をゆっくりと動かしだした。 まだ異物感に馴染みきっていないフェアのアナルは、それだけでも過剰な反応を示す。 「あぁぁ.........ひぐっ!お......お姉様ぁ.........」 ポムニットは乳首を摘んでいた左手を、愛液の滴る秘所へと持っていく。 アナルを弄ぶ右手の動きはそのままに、更に左手で膣口付近を弄び始めた。 「ひゃあぁぁ!ひぃ!あはぁ!ひやああぁぁぁぁぁ!」 フェアの思考は完全に快楽に溺れていた。 「どうフェアちゃん......気持ちいいでしょ?」 「あひぃ!ひゃあん!うぅ......ひああぁぁぁ!」 ポムニットの言葉すらも最早フェアの頭には入らなかった。 そんな様子にポムニットは静かに笑みを浮かべる。 「うふふふふ.........本当に厭らしい子なのね......イっちゃいなさい」 ポムニットは右手の動きを早めると同時に、左手で固く尖ったフェアのクリトリスを思い切り摘んだ。 「あひっ.........ひゃあぁぁぁぁぁぁぁ!」 一際高い嬌声が宿屋中に響き渡る。 フェアの秘所からは大量の愛液が飛び散り、ポムニットの身体を汚していく。 幾度かの痙攣の後、フェアは糸の切れた操り人形のようにベッドへと崩れ落ちた。 「あ.........は............」 目の焦点は定まっておらず、だらし無く開けられた口からは涎が流れ落ちていた。 そして秘所からはプシャアァっという音と共に、フェアの黄金水が止めどなく吹き出していた。 「うふふふ......おもらししちゃう程気持ち良かったのね.........」 ポムニットは恐怖さえ感じるほど妖艶な笑みを浮かべると、フェアをそのままにし部屋から出て行った。 次の日、いつも通り幼馴染みであるリシェルとルシアンにフェアは起こされた。 ルシアンがポムニットに童貞を奪われたあの日から、ルシアンがこっそりと様子を見に部屋を覗いてくれる。 何も無ければそのままで良いが、ポムニットとの情事の跡があれば時間稼ぎをする手筈になっているのだ。 もちろん今朝もそうであった。 「全く......どこにもはぐれ召喚獣なんていなかったじゃないのよぉ~」 「う~ん、見間違いだったのかなぁ?」 恍けた感じでルシアンが裏手に広がる森を見る。 はぐれ召喚獣がいる、今回はこの嘘でまんまと騙されるリシェルであった。 フェアはその間に昨日の情事の跡を隠し、服を着て何事も無かったように2人の前に顔を出す。 「おはよう、リシェル、ルシアン」 「おはようございますフェアさん」 「全く、あんたってば本当に寝坊が好きよねぇ~」 「べ、別に好きな訳じゃ......」 「こんな時間に起きてそんな事言われても、説得力が無いのよ、説得力が」 「う.........」 「まぁまぁ姉さん、そんな事よりも早くミントさんの所へ野菜を貰いに行こうよ」 「そうねぇ、私もお腹空いちゃったし」 「僕ももうペコペコだよ」 3人はいつもの通りミントの所へと野菜を貰いに行く。 「おはよう、ミントお姉ちゃん、オヤカタ」 「おはようフェアちゃん、今日も美味しい野菜が出来てるわよ」 「ムィムィ♪」 「おはようございます、ミントさん」 「ルシアン君にリシェルちゃんもおはよう」 「うわあぁ!美味しそうな野菜!」 リシェルは挨拶もせずに野菜へと走り寄っていく。 「ちょっと姉さん、失礼だってば」 「うふふ、いいのよルシアン君」 「それじゃあお姉ちゃん、この野菜貰っていくね」 「えぇ、美味しく食べてあげてね」 「もっちろん!じゃあねオヤカタ!」 「ムィムィ!」 3人が野菜を持って宿屋に戻ると、入り口の前にポムニットが立っていた。 「おじょうさま!おぼっちゃま!」 「げっ、ポムニット......」 「またお屋敷を抜け出して!少しは大人しくしていてください!」 「うっさいなぁポムニットは、そんなに怒ると近所迷惑でしょ!」 「怒らせているのはおじょうさま達です!さぁ、お屋敷に帰りますよ!」 「えぇ~、まだフェアの朝ご飯食べてないのにぃ~」 「ねぇポムニットさん、せめて朝ご飯食べてからじゃ駄目?」 「駄目です、おぼっちゃま」 「なによぉ~!ポムニットのケチぃ!」 「ま、まぁまぁリシェル...ポムニットさんだってリシェル達を心配してくれているんだから......」 「ぶぅ~......わかってるわよ!ルシアン、帰るわよ!」 リシェルはほおを膨らませながらポムニットへと近づいていく。 ルシアンも申し訳ないといった表情で頭を下げると、ポムニットへと近づいていった。 「申し訳ございませんフェアさん、おじょうさま達には言い聞かせておきますので」 ポムニットは昨夜の様子など微塵も感じられない程丁寧に頭を下げる。 しかしフェアは見逃さなかった、頭を上げたポムニットの目に欲望の光がわずかに輝いた事を。 どうやら、あの計画が今夜実行されるらしい。 宿屋の仕事も終わり、店じまいをしようと玄関先に出てきたフェアを呼んだのはリシェルだった。 「やっほ~♪」 「り、リシェル!なんでこんな時間に?」 「なんかポムニットの監視が甘かったからねぇ~、抜け出してきちゃった」 笑顔を浮かべるリシェルとは対称的に、フェアの顔には哀れみの表情が浮かぶ。 ポムニットの監視が甘かった理由を知っているからである。 「ちょっと~、いつまでここに立たせておくつもりよ。中に入れてよ」 「え...あ......うん」 フェアは最早ポムニットの計画を止められないと悟り、素直にリシェルを宿屋へと入れた。 「......なんか暗い表情ねぇ~」 リシェルがフェアの異変に気づき、声をかけてくれる。 「え......そう?いつも通りだけど」 「.........だったらいいんだけどねぇ~」 少しばかり残っていた宿屋の仕事をリシェルと2人で終わらせ、早々にフェアの部屋へと行く。 昔から夜にリシェルが訪ねてくる時は、いつもこうである。 年頃の少女が2人、部屋で色々な話をする事が多いのである。 恋の話や流行ものの話、馬鹿げた話や悩み事、時には性の話にまでその内容は様々である。 厨房から持ってきた暖めたミルクを1口飲むと、リシェルはベッドへと座った。 フェアもその横へと座る。 「なんか最近ねぇ~」 口火を切ったのはリシェルだった。 「ルシアンの様子がおかしいのよ~」 「お...おかしいって?」 その原因であろう事象をしっているフェアは、一応訪ねてみる。 「私の前じゃ普通なんだけどね、そうじゃない時にポムニットを見かけるとなんか俯いちゃうのよね」 「う......」 「あの子もしかしてポムニットの事好きなんじゃないかしらね?」 「そ......それは違うんじゃないかなぁ~......アハハ.........」 「そうかなぁ~?う~ん.........」 フェアは苦笑いを浮かべる。 「まぁそれはそれでどうでもいいんだけどね~、なぁ~んか最近変な視線を感じるのよねぇ」 リシェルはミルクを1口飲む。 「へ......変な視線?」 「そうなの、屋敷内でも、町中でも、なんかねぇ」 「そ......そうなの.........」 その犯人もフェアは知っている。 「あれかしらね、私のファンか何かかしら!」 「ち......違うんじゃない?」 フェアは視線をリシェルから外す。 「うぅん、絶対そうだって!あぁ、私ってば罪な女ね......」 リシェルは何を勘違いしているのか、うっとりとした表情で窓の外を見る。 「り......リシェル.........」 「ん、何?」 「多分その犯人は.........」 「わたくしですわよ、おじょうさま?」 突然勢いよく部屋のドアが開く。 そこに立っていたのは、もちろんポムニットであった。 「ポムニット.........まっさかぁ~、冗談でしょ?あ~ぁ、もう帰らなきゃならないのか~」 突然現れたポムニットの言葉をリシェルは真に受けていないようだ。 「うふふ......大丈夫でよおじょうさま。旦那様にはわたくしが言い聞かせておきましたから」 「......なんて?」 「今日はフェアちゃんの宿屋にお泊まりすると......」 「ポムニット......あんた気が利くじゃ~ん!」 ポムニットは静かに部屋の中へと足を踏み入れる。 「............ポムニット?」 さすがのリシェルもポムニットの様子がいつもと違うという事に気がついたようだ。 「フェアちゃん.......」 「.........はい」 ポムニットの静かな呼びかけ、しかしその一言でフェアは自分のやるべき事が理解できた。 「きゃっ!」 突然動けなくなるリシェル。 フェアがリシェルを後ろから羽交い絞めにしたからである。 「ちょっ.........フェア、止めてっ!」 「......ごめんねリシェル」 フェアの涙声がリシェルの耳に届く。 リシェルは何とか逃れようと必死で身体を動かそうとするが、フェアの力の方が強く簡単に外す事はできない。 剣の修行をし、宿屋の仕事も1人でこなしているフェアと、召喚師であるリシェルとの力の差は歴然だった。 「.........よくできました」 ポムニットがリシェルへと静かに近づいてくる。 「ポムニット!なんのつもり!フェアに何をしたの!」 リシェルは折れそうになる心を奮い立たせ、ポムニットに向かって叫ぶ。 「おじょうさま、少しは落ち着いてくださいまし」 「こんな事されて落ち着いていられるわけないでしょ!」 「もぉ~.........そんなうるさいお口には.........」 「!」 ポムニットの唇がリシェルの唇に重なる。 その瞬間、リシェルの動きがぴたりと止まった。 ポムニットはその様子を確認すると、自らの下をリシェルの口内に滑り込ませる。 「んむぅ!」 口内への異物感に、リシェルはたまらず声を上げる。 「んむっ!んんっ!ん......んんんっ!」 ポムニットから逃れようと首を横に振ろうとするが、ポムニットにより押さえられた頭はほとんど動かない。 だんだんと頬が赤く染まっていくのがわかる。 「ん......んむ......んん............はぁ......」 ようやく唇同士が離れる。 淫らな糸がぷつんと切れた。 「はぁ......はぁ..........な...何を.........」 「うふふ......何って、こういう事をするに決まっているじゃありませんか」 そういうとポムニットは服の上からリシェルの胸を揉み始めた。 「おじょうさま......フェアちゃんと同じで小さいんですね」 「くっ!」 気にしている事をずばり指摘され、リシェルは悔しそうに顔を背けた。 その目にはかすかに涙が浮かんでいる。 「あらあら、泣かないでくださいまし。気持ち良くして差し上げますから......」 ポムニットはそういうと、リシェルの着ている服を上へとずらした。 普段から露出度の高い衣類を好むリシェルだったが、この時ばかりはそれを後悔した。 未成熟な胸が外気にさらされる。 「うふふふふ.......可愛いですよおじょうさま」 「っ......」 悔しいのか、リシェルは一言も喋らない。 そんな様子を気にせずに、ポムニットはリシェルの乳首を口に含んだ。 「ああっ!」 「はむっ......ちゅぱ..........んむ......」 ポムニットはわざと音を立てながらリシェルの乳首を責め立てる。 「ポム......んあっ......やめなさい!」 「ちゅぱっ.........おじょうさま、そんな顔をなさらないでください」 ポムニットはいったん胸から顔を離すと、来ているメイド服のポケットから何かを取り出した。 「やはりこっちの方がよろしいでしょうか?」 「っ!そ......それは.........」 ポムニットが取り出したもの、それは幾度もフェアを責め立てた『ろーたー』であった。 「おじょうさまのお部屋をお掃除している最中に見つけましたもので、少しの間お借りしていました」 「.........」 「おじょうさまがこれで毎晩のようにご自分を慰めているのは知ってましたから」 「............」 自分の最も恥ずかしい秘密を知られてしまい、リシェルの目に更に涙が溜まっていく。 「フェアちゃんもこれが大好きで...ね、フェアちゃん」 「っ!フェア!」 「.........はい......お姉様」 「ポムニット......あんた...あうっ!」 リシェルの言葉は突然打ち切られた。 ポムニットが『ろーたー』のスイッチを入れ、それをリシェルの乳首に当てたからだ。 「おじょうさま、これで気持ち良くなってくださいませ」 「やめっ......なさい.........」 だんだんとリシェルの言葉に力がなくなっていった。 「おじょうさま、乳首が固くなってきましたよ?」 「そん...なわけ.........ない............っ!」 「そうですかぁ?」 ポムニットは固くなった乳首を思い切り摘まみ上げた。 「っ!痛っ!」 「ほらほらぁ~、こんなに固くなってるじゃないですかぁ~」 「痛いっ!やめっ!やめてぇ!」 あまりの痛みに上げられたリシェルの声が、宿屋の一室に響き渡った。 リシェルはフェアとポムニットの2人の力に逆らう事が出来ず、手をベッドの冊に縛られてしまった。 「は......離しなさいってば!」 「駄目ですよおじょうさま......これからおじょうさまには気持ち良くなってもらうんですから」 「な......フェアっ!」 「ごめん......ごめんねリシェル..........」 リシェルの言葉に涙を流しながら詫びるフェア。 そんな様子にリシェルは言葉を失ってしまう。 「それじゃあおじょうさま、脱ぎ脱ぎしましょうね~♪」 「いやっ!やめてぇ!」 リシェルの悲痛な叫びも意味は無く、身にまとう衣類は簡単に取り払われてしまった。 「おじょうさま......可愛いです」 「くっ!」 リシェルは自らの身体を見ないように、目を瞑り顔を背ける。 「フェアちゃん、おじょうさまのおっぱいを舐めてあげなさい」 「...はい」 「フェア、やめっ......あぁっ!」 フェアは言われるがままにリシェルの乳首を舐める。 そして片手で乳首を摘み、緩やかな快感をリシェルへともたらす。 「んんっ!フェ...ア......あぁ!」 「おじょうさま、これはお返しいたしますね?」 ポムニットは振動する『ろーたー』をリシェルの秘所へとあてがった。 「ああぁぁっ!」 大きな声が響く。 「気持ちいいんですね、おじょうさま?」 「ひっ!あぁぁっ!やめ.......やめてぇ!」 「うふふふふ......駄目です」 ポムニットは『ろーたー』の強さを最大にすると、ひくついているクリトリスへとあてがった。 「っ!あぁ......ひやあぁぁぁぁぁぁ!」 一際高い嬌声とともに、大量の愛液がリシェルの秘所から噴き出る。 しかしポムニットは責めるのを止めようとはしない。 「ひぃぃ!ああぁぁ!ポム....いやあぁぁぁ!やめてぇぇぇぇ!」 「だっておじょうさま、全然気持ち良くなさそうなんですもの」 「あはぁ!やめ......いやあぁぁぁぁ!」 ポムニットは悪魔の様な微笑みを浮かべながら、ようやく手を離す。 「あ......はぁ............」 リシェルは痙攣を起こしながら、虚空を見つめている。 口はだらしなく開けられ、涎が垂れている。 「フェアちゃん......おじょうさまのここ、舐めてあげなさい」 ポムニットは愛液に濡れたリシェルの秘所を指差す。 「......はい」 フェアは正直に言葉に従う、従わなければ後で何をされるかわからないからだ。 「フェア......やめへぇ..........ひゃうっ!」 ぬめぬめとした舌がリシェルの意識を再び覚醒させる。 フェアは何度も何度も、執拗にリシェルの秘所を舐め上げた。 「んん......れろ.........ちゅぱ...」 「ひいぃ!あぁぁ!んああぁぁ!」 「よくできましたフェアちゃん......ご褒美よ」 ポムニットは四つん這いになっているフェアのズボンをさげ、アナルに『ろーたー』を入れ最大で振動させた。 「んああぁぁぁ!」 フェアから嬌声があがる。 「ほら、おじょうさまをちゃんと気持ち良くさせないと」 「ふ...ふぁい.........んむっ」 「あぁぁ!フェアぁぁぁ!やめ........へぇ!出る...出ちゃうよぉぉぉ!」 その言葉と同時にリシェルの秘所から愛液が吹き出した。 それはフェアの顔を汚し、シーツをぐしょぐしょにした。 「それじゃあ今度は2人で気持ち良くなってくださいね?」 ポムニットはリシェルの手を縛っていた縄を外す。 しかしリシェルにはもはや、逃げる力は残っていない。 ポムニットは『ろーたー』をフェアのアナルから引き抜くと、それをベッドの脇に置く。 「フェアちゃん.......リシェルおじょうさまを気持ち良くさせてあげましょ?」 「は......はい.........」 フェアの思考ももはや正常に働いてはいない。 フェアは服をすべて脱ぎ去り、濡れそぼった自らの秘所をリシェルのそれに重ね合わせる。 くちゅっと卑猥な音がかすかに響く。 「フェ......ア.........」 「リシェル.......いくね.........」 フェアは言葉と同時に腰を動かし始めた。 「あっ!ひゃあっ!あぅん!ひあぁぁ!」 「ひゃあぁ!やめっ!あぁぁ!あはぁぁぁ!」 2人の少女の喘ぎ声が宿屋中に響く。 「2人とも......素敵です.........」 ポムニットは自らの秘所をぐちゅぐちゅとまさぐりながら、少女達の痴態を満足そうに眺める。 「ひゃぁ!リシェルぅ!気持ち......気持ちいいよぉ!」 「あぁぁ!フェアぁぁ!私も.......あうぅ!気持ちいいのぉ!」 快楽に溺れる2人の少女は、さらに腰の動きを早めていく。 「お2人ともぉ!素敵.......素敵ですぅ!」 ポムニットは2人に覆いかぶさると、フェアとキスをし、秘所をリシェルの顔の上へと移動させた。 リシェルは自然とポムニットの秘所を舐め始める。 「んむぅ!あぁぁ!ポムニットぉ!」 「おじょうさまぁ!もっと......舐めてくださいぃ!あぁぁ!気持ちいい!」 リシェルはポムニットの膣口へと指を突き立てる。 「お姉様ぁ!リシェルぅ!もう......私っ!」 「フェアぁぁ!私もぉ!イ......くぅ!」 「さん.....にんでぇ!イき......イきましょう!」 「は.......はぃぃ!私.........イくぅぅぅぅ!」 「ああぁぁぁぁぁ!」 「ひあぁぁぁぁ!」 3人の嬌声が宿屋に響き渡る。 「あ......あぁ.........」 「は.......あ......」 「はぁ......はぁ..........2人共.......素敵だったわよ.........」 ポムニットはフェア、リシェルと順番に頬にキスをする。 「ふぇ......フェアぁ.........」 「リシェルぅ.........んっ...」 フェアとリシェルはお互いの唇を求め、静かにキスをする。 ポムニットはその様子を微笑みながら見つめ続けた。 つづく 前へ | 目次 | 次へ |
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