淫乱メイドポム、クノイチ淫法帳(うっわぁ~......すごぉ~.........) アカネは目の前の光景に目を奪われていた。 「あうぅ!あはぁ!んあぁぁ!」 月明かりに照らされた町外れの宿屋に、似つかわしくない喘ぎ声が響く。 「うふふ......本当に可愛いわよフェアちゃん.........何度犯しても飽きないわ」 部屋の中にいるのは宿屋の店主フェアと、ブロンクス家のメイドポムニットであった。 フェアもポムニットも裸である。 ベッドに仰向けに寝ているフェアの上に、ポムニットが覆いかぶさっている形になっている。 (あの二人って......レズだったんだ............) アカネはごくりと唾を飲む。 自分が扱っている怪しい薬を四度も買ってくれた少女が、目の前で痴態を繰り広げている。 アカネは本当はこの宿屋に盗みに入ったのである。 色々な場所を物色していたアカネだが、どうにもめぼしい獲物は手に入らない。 そんなアカネの耳に届いてきたのが、少女の声であった。 少女にしては水気を含む色っぽい声に、アカネは興味をそそられた。 少し開いていた隙間から部屋の中を覗き、今に至っている。 「おね......さまぁ!もっとゆっくりぃ!」 「Hなフェアちゃんを見てるんだもの......んふぅ!ゆっくりなんて......できないわよ.........あはぁ!」 ポムニットの秘所とフェアの秘所は、一本の棒で繋がれていた。 上にあるポムニットの秘所からぽたぽたと垂れる愛液が、フェアの身体を汚していく。 「さぁ......もっと激しくいくわよ.........んはぁ!」 「ひゃひぃぃ!らめっ.........らめぇ!激しすぎるよぉぉぉ!」 ポムニットの腰の動きが激しさを増していく。 アカネの耳にジュプジュプと卑猥な音が聞こえる。 (凄い......アタシまで変な気分になっちゃうよぉ~) アカネは自らの秘所が熱くなってくるのを感じた。 耐えかねて太ももを擦り合わせる。 ポムニットはフェアの唇に自分の唇を重ねる。 「んむぅ!ふむっ!んーっ!」 唇を重ねながらも、ポムニットの腰は激しく動き続けた。 くぐもった声がフェアの口から漏れる。 (もう......我慢できない.........) アカネは熱くなっている自らの秘所を、自分の手で擦り始める。 「んっ.........濡れてる............」 秘所を擦った手を見てみると、淫らな蜜が少し絡み付いている。 「んむ.........はぁ...............」 アカネはその手を舐める。 美味しくはないが不快ではない、官能を刺激する味が口の中に広がった。 「はぁ......はぁ......も...もっと.........」 アカネは先ほどよりも強めに秘所を擦る。 くちゅくちゅと厭らしい音がする。 手には先ほどよりも粘度の高い愛液が絡み付く。 「んむぅ......はぁ.........おいしいよぉ」 アカネは何度も愛液を口に運ぶ。 部屋の中ではフェアとポムニットが激しく愛し合っている。 「お姉様ぁ!私.........イくうぅぅぅぅ!」 「わたくしもぉぉぉ!イっちゃうぅぅぅぅぅ!」 一際高い嬌声が部屋の中に響き渡る。 「ア......アタシも.........イく.........っ!」 アカネは更に激しく、両手で秘所を擦る。 絶頂しようと身体が反応した瞬間、アカネの手は誰かに押さえつけられた。 「あなた......何をやってるのかしら?」 「はっ!」 アカネが振り向くと、そこには金色の長い髪をした女性が立っていた。 自慰に耽っていたアカネは、その女性の存在を感じ取る事ができなかった。 クノイチとして育てられたアカネとは考えられない失態だった。 「きゃあっ!」 そのまま部屋の中に押し込まれたアカネは、床に倒れ込む。 フェアとポムニットの視線が自分に注がれるのがわかる。 「ア......アカネ!」 フェアは思いもしない来訪者に驚きの声を上げた。 「フェアちゃん、このコが覗き見していたのよ」 アカネを部屋に押し込んだ女性、ミントが言う。 「ダメだよ、ドアはちゃんと閉めないと......」 「もうしわけございませんミントさん、わたくしとした事が失態でした」 ポムニットが部屋のドアの方を見ながら言った。 「いつつつつつ.........」 アカネは転んだ拍子に腰を打ち付けたのか、摩りながら立ち上がる。 「な......何すんのよ!」 ミントを睨みつけるアカネ、しかしその身体はすぐにポムニットによって羽交い締めにされてしまう。 (なっ......素早い!) クノイチであるアカネよりも素早く動くメイドに、アカネは驚愕した。 「くっ......離せぇ!」 大きな声で叫ぶアカネ。 「ほらほら、そんなに大きい声出したらみんなが起きちゃうでしょ?」 「いいからはなっ...んむっ!」 再び大声を上げようとしたアカネの唇を、ミントの唇が塞ぐ。 フェアはその隙に部屋のドアとカギを閉める。 「んん~っ!」 逃れようと首を振るアカネだが、頬を押さえられているために唇から逃れる事は出来ない。 アカネの口内にミントの舌が割って入ってくる。 「んむっ!」 アカネの舌にミントの舌が絡み付く。 くちゅくちゅと卑猥な音がアカネの口から漏れる。 「んん~っ!んむぅっ!」 今まで感じた事の無い感覚に、戸惑いながらも抵抗する。 「ぷはぁ!はぁ......はぁ.........」 ミントの舌から解放されたアカネの息があがっている。 うまく呼吸が出来なかったようだ。 「な.......何を............」 先ほどよりも弱々しくなったアカネの口調に、ミントは妖艶は笑顔で応えた。 「何って......もうわかってるでしょ?」 「っ!」 アカネの顔が赤く染まる。 「さっきだって......廊下でオナニーしてたじゃない.........クスクス」 ミントの言葉にハッとするアカネ、まさか見られているとは思ってもいなかった。 「本当ですかミントさん」 「えぇポムニットさん、可愛かったからずっと見ていたかったんですけど.........」 ミントはそこで言葉を切ると、膝立ちになってアカネの腰のあたりに両手を添える。 「やっぱり一緒に気持ち良くなってもらおうかなって思いまして......」 アカネの短いスカートをまくり上げた。 「やっ!」 短い悲鳴がアカネの口から漏れる。 「やっぱり......ぐっしょり濡れてる.........」 ミントはアカネの顔を見上げながら微笑む。 絶頂寸前で止められたアカネの秘所は、てらてらと濡れながらひくついている。 「み......見るなっ!」 アカネは精一杯の虚勢を張る。 「こんなにしちゃって......イかせてあげるわね」 「ひぃっ!」 ミントの舌がアカネの秘所を這う。 その刺激はアカネの理性を奪うのに十分だった。 「れろ......ちゅっ.........」 ミントは舐めたり吸ったりしながら、アカネを責め立てていく。 「あはぁ!ひゃあぁぁ!やめろぉぉ!」 ミントの舌の動きに会わせて、アカネの口から艶を含んだ声があがる。 「ミントさんずる~い、私も舐めたいのに~」 アカネを後ろから押さえているポムニットが唇を尖らせる。 ミントはそんなポムニットの様子を露とも思わず、更に激しくアカネの秘所を責める。 「ひゃぁぁぁ!あひぃぃぃ!ひゃうぅぅぅ!」 だんだんと大きくなっていくアカネの声、限界が近づいているようだ。 ミントはそれを察し、とどめを刺すためアカネの固くなったクリトリスに甘く歯を立てる。 「あっ......ひゃぃぃぃぃぃ!」 奇妙な悲鳴とともに、アカネは絶頂を迎えた。 秘所から飛び散った愛液がミントの顔を汚していく。 「うふふ.........ごちそうさま」 ミントは満足そうに立ち上がると、アカネの頬にキスをした。 「ミントお姉ちゃん......顔汚れてるよ.........」 フェアはミントに近づくと、ミントの顔についたアカネの愛液を舐めとっていく。 「ありがとうフェアちゃん......」 ミントはフェアにキスをすると、自らの懐を探り出した。 「はぁ......はぁ.........」 絶頂を迎え脱力したアカネは、朦朧とした意識でミントを見つめる。 「お姉ちゃん、何をしてるの?」 「最近おもしろいものをみつけてね.........これよ」 懐から出たミントの手に握られていたもの、それは緑色の石だった。 「獣のサモナイト石?」 「そう......力を貸してね.........」 ミントが意識を集中すると、石から黒い影が飛び出る。 「きゃあっ!」 黒い影は凄いスピードでアカネの身体の中に潜り込んでいく。 「な......何ですか?」 アカネを押さえつけているポムニットが声を上げる。 「憑衣?」 「正解よフェアちゃん」 ポムニットはフェアの頭を撫でる。 「あぁぁぁ!」 突然アカネの口から声が上がる。 身体の中から何かが吹き出しそうな感覚、それは徐々に秘所へと集まってくる。 「いやぁぁぁぁ!な......なんか出るぅ!」 「ちょ......大丈夫なんですか?」 心配そうに見つめるポムニットをよそに、ミントは笑顔を浮かべていた。 「もうダメぇぇぇ!あひゃぁぁぁぁぁ!」 その言葉と同時に、アカネの秘所からずるりと何かが飛び出した。 「わぁ!」 いきなり飛び出したソレに、フェアは声を上げて驚く。 「はぁ......はぁ.........」 アカネは体力を消費したのか、肩で息をしている。 「うふふ.........成功ね」 ミントはソレを見つめながら、妖艶な微笑みを浮かべる。 アカネの秘所から飛び出したソレとは、ペニスであった。 「ひぃ......いやぁぁぁぁ!」 アカネは自分の身に起こっている異変に悲鳴を上げる。 「わぁぁ......凄い.........」 ポムニットは後ろからアカネのペニスを優しく掴む。 「あぅっ!」 アカネの口から声が上がる。 「うわぁ......本物だぁ............」 ポムニットは何度もその手を動かす。 「はっ!ひゃぅ!ひぃ!」 その度にアカネの口から声が漏れる。 そしてペニスはどんどんと硬度を増していく。 「この召喚獣は最近見つかったんだけど、ほとんど使い道がなくて.........」 ポムニットの手の動きにより、大きくなっていくペニスを見ながらミントが言う。 「凄い......どんどん大っきくなってく.........」 フェアも異質の光景から目が離せなくなっている。 「ひゃぁ!やめ......いじらないでぇ!」 涙を流しながら懇願するアカネを無視し、ポムニットの手の動きはエスカレートしていく。 完全に勃起したアカネのペニスは、その動きに会わせてビクビクと震える。 ポムニットはそれを確認すると、手の動きを止める。 「フェアちゃん......舐めてあげなさい」 ミントはフェアに耳打ちをする。 「は.........はい............」 フェアは膝立ちになると、目の前にそそりたつペニスを優しく手で包む。 「ひゃうぅ!」 アカネの口から声が漏れる。 「アカネ......こんなにして.........ちゅっ」 フェアは固くなったアカネのペニスの先端にキスをする。 その刺激は予想以上の快楽をアカネのもたらした。 「あはぁぁぁ!」 「ぺろ......ぺろ.........ちゅっ」 フェアはアカネのペニスを舐め回していく。 見る見るうちにアカネのペニスが唾液に濡れていく。 「ひゃぁ!あひぃ!らめぇ!」 「フェアちゃん、今度は口に含んで......」 ミントの言葉にフェアは素直に従う。 「はむっ......んっ............」 「はひぃぃ!」 フェアは大きすぎるソレを一生懸命に口に含む。 そして舌でソレを丁寧に舐め回していく。 「んむっ......ちゅる.........」 「ひゃひぃぃ!フェアぁぁぁ!やめへぇぇぇぇ!」 アカネは腰を引こうとするが、ポムニットに阻まれそれもままならない。 フェアは容赦なくアカネを責め立てる。 アカネの我慢もそろそろ限界を迎えそうだ。 「んちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!」 激しくグラインドするフェアの口から卑猥な音が漏れる。 「はひぃぃ!ひゃぁぁ!なんか出るぅぅ!」 アカネは首を振り乱し、何とかフェアの責めから逃れようと試みる。 しかしフェアの動きが止まる事は無い。 「いいんですよ......出しちゃって下さい」 ポムニットはアカネの耳元で優しく囁く。 それと同時にアカネは限界を迎えた。 「あひゃあぁぁぁぁ!」 「んむぅ!」 フェアの口内にアカネの精液が吐き出される。 「ごほっ!ごほっごほっ.........」 フェアは苦しくなりペニスから口を離し咳き込む。 しかし射精は止まる事無く、精液がフェアの顔を汚していく。 「ごめんねぇぇ.........フェアぁぁ............」 射精が止まると、ポムニットは手を離す。 糸の切れた人形のように崩れ落ちるアカネ。 「アカネさん......フェアちゃんの顔を舐めなさい」 そんなアカネにポムニットは耳打ちする。 アカネの白濁した意識は、その言葉を素直に受け止める。 「フェアぁ.........ぺろっ......ちゅ」 フェアの顔についた自分の精液を舐めとっていくアカネ。 「アカネ......私にも飲ませて............んむ......ちゅっ」 唇を重ねるアカネとフェア。 ミントはそんな二人に近寄ると、フェアの顔についた精液を指で掬い舐めとる。 「すごい......本当に精液なのね」 感心した様子のミントをよそに、フェアとアカネのディープキスは更にエスカレートしていく。 フェアはアカネの上に覆いかぶさり、寝そべってキスを求める。 「ちゅぱっ......んむぅ......んちゅ..........あはぁ」 アカネのペニスが再び硬度を取り戻す。 それがフェアの腹部を突く。 「ぷはぁ......アカネ............」 フェアは再びアカネのペニスを優しく手の平で包む。 「フェアぁ......切ないのぉ.........」 アカネの腰がビクッと跳ねる。 「フェアちゃん、入れてもいいのよ?」 ミントが言う。 「アカネ......」 フェアの意思を理解したのか、アカネはこくりと頷く。 フェアは上半身を起こすと、そそり立つアカネのペニスを自分の秘所へと導く。 くちゅっと、ペニスの先端が秘所に触れる。 「ひゃうっ!」 それだけでアカネの口から悲鳴が漏れる。 「いくね.........くうぅぅ!」 ゆっくりと沈んでいくフェア。 「んんああぁぁぁぁぁぁ!」 アカネの一際高い嬌声が響く。 「ほら、もっと激しくしないと」 ポムニットがフェアの肩をつかむと、体重をかける。 「ひぎぃぃぃ!」 「あはぁぁぁぁぁ!」 太いペニスが一気にフェアの秘所を犯す。 「あ......はぁ.........」 フェアはそれだけで絶頂を迎えたようだ。 ぴくぴく痙攣を繰り返すフェアの太ももを、フェアとポムニットは掴む。 「はへ......?」 「入れただけでイっちゃうなんて......フェアちゃん可愛い」 ミントは頬にキスをする。 「でもぉ、入れただけじゃダメなんだよ?」 ポムニットとミントはそのままフェアの身体を持ち上げる。 「あひぃぃぃぃ!」 「ひゃあぁぁぁぁ!」 ペニスの引き抜かれる感覚に、フェアとアカネは声を上げる。 ミントとポムニットは打ち合わせたかの様な絶妙のコンビネーションで、フェアの身体を持ち上げては下ろし、 下ろしては再び持ち上げる。 その度に二人から喘ぎ声が漏れる。 ジュプジュプと淫らな音が響く。 「ひゃひぃぃ!らめ...らめぇ!激しすぎるよぉぉ!」 「あひぃぃん!んあぁぁ!きゃふぅ!ひやあぁぁぁぁ!」 最早なすままの二人は、襲ってくる快楽を受け止めるしか無かった。 「もうらめぇ!出るぅ!出ちゃうよぉぉ!」 「はえ......中は!中はらめぇぇ!」 アカネの絶頂を悟り、フェアが腰を浮かせようとする。 しかしそれは二人の淫魔に阻まれる。 「ダメよフェアちゃん......たっぷりと出してもらいなさい」 「そうですそうです、とっても気持ちいいですよ?」 浮かしていた腰を押さえつけるミントとポムニット。 その衝撃で今までで最も深く、フェアの秘所にペニスが差し込まれた。 「あひゃ.......ひゃひぃぃぃぃぃ!」 「はひぃぃぃ!出るぅぅぅぅぅ!」 その衝撃でフェアとアカネは絶頂を迎える。 アカネのペニスから先ほどよりも勢い良く精液が飛び出す。 「あはぁぁぁ!射精止まらないよぉぉぉ!」 「熱っ!あついよぉぉぉ!らめぇぇぇぇ!」 フェアの秘所からは入りきらなかった精液がゴポッと溢れ出す。 それはアカネの腰を伝い、床へと流れ落ちる。 「はひっ.......あはっ.........」 射精をする度に跳ね上がるアカネの腰が、徐々におさまっていく。 「赤ちゃんできちゃうよぉぉぉ.........」 フェアは力が抜けたのか、そのままアカネの胸に倒れる。 「はっ......ひっ.........」 痙攣するフェアとアカネ。 ミントとポムニットはそんなフェアを二人で引き離す。 ペニスの引き抜かれた秘所からは、大量の精液がこぼれ落ちる。 二人はフェアをベッドへ寝かす。 「さぁ、今度は私たちで楽しみましょうか」 「はい」 ミントは服を脱ぎだす。 「もう.....やめてぇ.........」 懇願するアカネを他所に、ミントはアカネのペニスを掴む。 「早く元気にして下さいね?」 そう言うと、ミントはアカネのペニスを舐め始めた。 「ひゃひぃぃ!」 ミントは絶妙の舌使いでアカネを責めていく。 先端をちろちろと舐め、更に口に含む。 あめ玉を転がすように舌を動かし、喉の奥までくわえこむ。 つたないフェアの責めとは違うミントの責めに、アカネのペニスは再び固さを取り戻していく。 「あはっ、大きくなった」 ミントは口を話すと、アカネのペニスをたわわな胸で挟み込んだ。 「あふぅ!」 柔らかなミントの胸が、アカネに新しい快感をもたらす。 「じゃあ、いくわよ」 ミントが胸を両手で横から押さえ込み、上下へ動かし始める。 ミントの唾液とアカネのカウパー液とが混ざり合い、ずりゅっずりゅっと淫らな音がする。 「ずるいですよミントさん......わたくしも..........」 ポムニットはその様子を見かね、アカネの上へと重なる。 アカネの目の前に淫らに濡れたポムニットの秘所が広がる。 「んむっ......」 「ひゃひぃぃ!」 ミントの胸からでた亀頭をポムニットは口に含む。 そして口の中で転がすように舐める。 「んむぅ......はむぅ.........」 「うふふ......びくびくしてる」 ミントの胸とポムニットの舌、二つの凶器に責められたアカネは最早限界だ。 「らめぇぇ!もうやめへぇぇぇ」 「うふふ......いきなさい」 ミントは胸の動きを更に早める。 ポムニットも亀頭を思い切り吸い上げた。 「また......イ......くうぅぅぅ!」 アカネの亀頭が膨らみ、大量の精液がポムニットの口内に吐き出される。 三回目だというのにその量は前の二回と変わらない程だ。 「んぐっ......んぐっ.........」 精液を躊躇無く嚥下していくポムニット。 「あ......はぁ............」 射精が止まっても、ポムニットは亀頭を吸い続ける。 「はひぃ.......らめぇ.........」 ビクンビクンとアカネの身体が跳ねる。 「んっ.........」 「ポムニットさん......飲ませて......」 ミントはポムニットと唇を会わせる。 二人の口の端から精液が漏れる。 くちゅくちゅと舌を絡め合う音が部屋に響く。 「ふぅ......ごちそうさまでした」 「アカネさんのザーメン、美味しかったですよ。でも......今度はこっちで.........」 「ひぃ........いやあぁぁぁぁ!」 二人の淫魔は、冷たく微笑んだ。 つづく 前へ | 目次 | |
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