ライ×ミルリーフ太ももに感じる生温かい液体の感触に驚いて目が覚めた。 隣を見るとミルリーフが俺に抱きついて寝息を立てている。 コイツ・・やりやがった・・・。 ライはそっとベッドを抜け出し、自分とミルリーフの着替えを用意した。 「お漏らししても目を覚まさないなんて、意外と太い神経だな。」 気持ちよさそうに眠るミルリーフを見て、無理に起すこともないと思った。 優しく素直で純粋なミルリーフのことだ、目を覚ませば自分の粗相を過度に恥ずかしがり気に病むだろう。 ライは幸せそうな寝顔のミルリーフの体をそっと持ち上げて、濡れたシーツとの間にバスタオルを敷いてやった。 濡れた下着も交換してやらねばならない。 ライはミルリーフのパジャマを掴み、ゆっくりと引き摺り下ろした。 可愛いピンクの縞パンがおしっこに濡れて貼り付いている。 ゴクリ・・と喉がなる。 ここで目を覚まされたら俺はただの変態野郎だ。 ミルリーフを起して自分で着替えさせれば危険はない。 だが、俺は敢えて賭けに出る。 可愛いミルリーフには自分の失態に気付かないままでいて欲しい。 ミルリーフの笑顔を守るためだ・・!。 意を決して濡れたパンツに手を掛ける。 湿気でミルリーフの肌に吸着するピンクの縞パンを慎重に引き剥がす。 おしっこに濡れたパンツというものはスムーズに脱がせることができない。 そのままずり下ろせば肌との接着面が大きすぎて強く吸着し、失敗するだろう。 摩擦を小さくするために、丸めるようにパンツを巻いて肌に貼り付かないようにする。 ライはそうしてパンツと肌の間の抵抗を抑えた状態で、ゆっくりと刺激をしないようにパンツをミルリーフの膝まで下ろした。 よし・・! ここまでくればもう一息だ! ふと顔を上げるとミルリーフと目が合った。 「パパ・・・・!」 「あ・・いや、ミルリーフ、これはだな・・・」 下半身丸出しのミルリーフ、そのパンツを彼女の膝の辺りまでずり下ろした姿勢で固まっているライ。 終わった。言い訳はできない。俺は残りの人生を変態ロリコン野郎の看板を背負って生きていくしかない。 だが後悔はない。ミルリーフがおねしょを気に病むことはないだろう。 別の意味でショックは大きいだろうが、初志は貫徹された。それだけで俺は満足だ。 「パパッ! 嬉しい!」 ミルリーフが飛びついてきた。 突然のことに訳が分からず反応できずにいるとミルリーフが続けた。 「ミルリーフもね、ずっとパパとせっくすしたかったんだよ。」 無垢な瞳がライを見つめる。 ライは素早く状況を理解した。 ミルリーフは勘違いしている。俺にその意図がなくても、この状況から俺とのセックスを期待して喜んでいる。 ややこしいことになった。うまく誤魔化せるだろうか。 「セックスなんて・・どこでそんな言葉を覚えたんだ?」 「ミルリーフはね・・・至竜になったんだよ。莫大な知識だって継承した。パパの子供だけど、もうパパのお嫁さんにだってなれるんだよ。だから、パパが私を求めてくれて嬉しかった。ずっとずっとパパのことが大好きでその気持ちの正体がわからなかったけど、継承の儀を済ませて、それが恋なんだってはっきりと分かったの。でも、ミルリーフは体も胸も小さいからきっと魅力なんてなくて相手にされないって思って・・・だからせめてパパの娘として精一杯甘えようって、叶わぬ想いはずっと胸に秘めたままでいようって・・・」 ああ、ミルリーフ・・君は壮絶に勘違いをしている。 俺の行為は君の一途な想いに応えるためではなく、ただのおねしょの始末なんだ。 だがその事実を、無垢な瞳を期待に輝かせるミルリーフにどうして告げることができようか? 険しい表情のライをミルリーフが不安そうに見つめる。 「もしかして・・私の早とちりだったの・・・そうなの? パパ・・・?」 駄目だ、ミルリーフが泣き出しそうだ・・・! 可愛いミルリーフが悲しむ姿なんて見たくない。 いや・・・つまらない言い訳はもうやめよう。 自分の気持ちをずっと理解できてなかったのは俺も同じだったようだ。 ミルリーフに迫られてようやく気付くとは、俺はなんて間抜けなんだ。 ミルリーフをそっと引き寄せ優しく抱きしめる。 「俺も・・・好きだよ、ミルリーフ。愛してる。」 「パパ・・・嬉しい。大好きだよ。」 ミルリーフの瞳が潤む。 「ねえ、パパ・・・。キスして・・・ほしいな。」 「ミルリーフはあまえんぼだな。カワイイよ。」 ミルリーフの可憐な唇に優しくキスをする。 俺の背中に回しているミルリーフの腕にぎゅっと力が入る。 柔らかい唇の感触を楽しんだ後、脱力したように半開きになった上下の歯の間から舌を差し込んだ。 ミルリーフの尻尾がビクンとはねる。 そのままミルリーフの口腔内の隅々から唾液を集めるように舌を動かす。 そうして吸い出したミルリーフの唾液を自分のものと混ぜ、再びミルリーフの口内に流し込む。 飲んでという合図のつもりでミルリーフの喉の奥に唾液を押しやるように舌を動かす。 コクコクとミルリーフの喉が上下に動き、少しずつ唾液を飲み込んでいく。 その瞬間、ライに抱きついているミルリーフの腕が強く締まり体がぶるっと震えた。 「ん・・! んむぅ・・・~!」 口が塞がれているため言葉にならない呻きを発した後、ミルリーフの尿道が弛緩してライに強く抱きついたままお漏らしをした。 ミルリーフが跨るように座っていた左の太ももに温かいおしっこの感触を感じながら、ライはそっと口を離した。 ミルリーフの半開きの唇が唾液に濡れてキラキラと光っている。 溢れて顎から首へと伝う唾液の筋の多さがキスの濃厚さを物語る。 放心状態なのかミルリーフの瞳は焦点が定まらない。 脱力したように垂れ下がっている尻尾を撫でてみた。 ミルリーフの体がビクンと跳ね、我に返ったミルリーフは顔を真っ赤にして恥ずかしがった。 「パ・・・パパ・・・、ごめんなさいっ! 私・・・ビックリしちゃって、頭が真っ白になって・・・」 「いいよ、気にしないで。」 「でも私のせいでパパのパジャマ汚しちゃったし・・・」 「ミルリーフのおしっこなら全然気にならないよ。お漏らしだってそれだけキスで感じてくれた証拠だから嬉しいよ。それにね・・・ミルリーフのおしっこを太ももに浴びて気持ちよかったよ。ミルリーフはどうだった? キスして唾液を飲みながらおしっこするのはどんな気分だった?」 「うん・・・すごく気持ちよかった。おまたに力が入らなくて漏れちゃう、ダメ・・・って思いながらも、このままパパに抱かれながらおしっこしたいって気持ちもあって、ホントにパパの上でおしっこしちゃったらすごく幸せな気持ちでいっぱいになったの。でもでも・・・こんな気持ちになるのは大好きなパパだけだよ。」 「俺も・・・おしっこ浴びせたいくらいに好きだよ、ミルリーフ。」 「ほんと!? じゃあ私にもパパのおしっこかけて。これでおあいこだよ。」 おしっこを掛け合うなんて変態っぽいがこれは愛情表現なんだ。 「うん・・・じゃあどこがいいかな?」 「えと・・ミルリーフのおっぱいにかけてほしいな・・・」 パジャマを脱ぎ捨て真っ平らの胸を恥ずかしそうに晒す。 貧乳ってレベルじゃねえぞ! 完全なつるぺただ。 「綺麗だよ、ミルリーフ。」 ライはズボンを下ろして半勃ち状態のペニスをミルリーフに向ける。 「これが・・・パパのおちんちん・・・」 ミルリーフが興味深々といった様子で見つめる。 「じゃあ出すよ。胸で受け止めて。」 ライのおしっこがミルリーフの上半身を濡らす。 ミルリーフは両手をそれぞれ胸の下に添えて、流れ落ちるおしっこを掬うように受け止め、それを胸に揉み込むように丹念に手を動かした。 「あは、ミルリーフの体、パパの匂いでいっぱい・・・」 綺麗なピンク色の乳首のあたりに特に念入りに塗りこみ、おしっこが滴る指を嬉しそうに口に含む。 「少ししょっぱくて変な味・・・でもパパの味だから大好き。・・ねえ・・パパ・・・ミルリーフ、パパの精液も飲んでみたいな。パパのおちんちんにふぇらちおしてもいい?」 「精液欲しがるなんてミルリーフはエッチだね。俺のちんこでよければ好きなだけ可愛がってくれ。」 ミルリーフの鼻先にペニスを突き出す。 確かめるように丹念に匂いを嗅ぐミルリーフの鼻息がくすぐったい。 「はむっ。」 まだ柔らかいペニスをミルリーフが口に含む。 ミルリーフの口内の温かなぬめりを感じて、たちまちミルリーフの口に収まらない大きさに膨張する。 「きゃっ!」 驚いて口を離したミルリーフが勃起したペニスをまじまじと見つめる。 「パパのおちんちんおっきい・・・待っててね、おちんちんさん。今気持ちよくしてあげるからね・・・ちゅっ。」 ミルリーフが鈴口にキスをする。 甘美な刺激に思わず下腹部に力が入り尿道を締め付け、内部に少し残っていたおしっこをミルリーフの口へと押し出してしまった。 「あれ? おしっこの味がするよ。パパも気持ちよくておもらししちゃったの?」 「ははは、恥ずかしながらそうみたいだね。」 「ほんと!? ミルリーフ上手に出来てる!? 嬉しい!」 ミルリーフは亀頭から口を離し、口内に溜めた多量の唾液を、舌を伝わせてライの亀頭へと垂らした。 ライのペニスにミルリーフの唾液の流れた跡が何本も残る。 「えへへ、幼女の唾液ローションだよ。」 ミルリーフの小さく柔らかい手がペニスに添えられる。 垂らした唾液を押し広げるように竿全体に塗りこみ、それを潤滑剤代わりとしてペニスを上下に扱く。 粘度の高い唾液がミルリーフのぷにぷにの指に絡み、柔らかくもねっとりと濃密な刺激をライに与える。 「ミルリーフ、すごいよ。気持ちいい。」 唾液が流れ落ちたり蒸発したりしてペニスが乾いてしまわないように、ミルリーフの舌先からライの亀頭に向けて常に唾液が垂らされている。 潤沢な唾液に包まれたペニスの下には、陰嚢を伝い流れ落ちたミルリーフの唾液がベッドに水溜りを作っている。 粘度が高いために水のように瞬時には浸透しないらしい。 ピチャ。 唾液の水溜りに触れてみる。 ミルリーフの唾液がライの指に絡みつく。 ミルリーフが俺のためにこんなに沢山の唾液を・・。 一途で懸命な奉仕にミルリーフを一層愛しく思い、可愛いミルリーフへの射精欲が大きくなってきた。 「あ・・パパのおちんちん更に大きくなった。ビクンビクンてしてるよ。」 「うん、もう射精そうだよ。咥えて。」 「わあい、パパの精液早くほしい。ミルリーフのお口にいっぱい出してね。」 ミルリーフが亀頭を咥え込み、射精を催促するように舌先で鈴口をほじくる。 尿道内のカウパー線液を吸い取り、代わりに舌先をストローのようにすぼめて唾液を尿道に注入しようとする。 執拗に尿道ばかりを攻める舌の動きに、射精に対するミルリーフの期待と執着を感じ、込み上げてくる射精衝動を抑えられなくなった。 「射精すよっ! 全部飲んで!」 ペニスをミルリーフの口腔内に深く挿し込み、ミルリーフの頭を抱えるように固定して射精を開始する。 ドク・・・ドクン・・・ ミルリーフの口内がライの精液で満たされていく。 大好きなパパの射精を口内で受け止める喜びを噛みしめながら、ミルリーフは初めての精液を舌でこねながらその味と匂いを存分に味わった。 射精は断続的に行われ、あまりの量に溢れそうになる精液を逃すまいと、少しずつ唾液を混ぜて粘度を下げて飲み込み、貪欲にすべての精液をこぼすことなく口の中に収めた。 射精が終わり、精液をゆっくりと味わう余裕が出来るとミルリーフは簡単には精液を飲み込まず、舌で伸ばし唾液を絡めて薄めながら時間をかけて少しずつ嚥下した。 射精を済ませたライはペニスを引き抜こうとしたが、ミルリーフがライの腰にがっちりと腕を回して離さないので動かせず、射精したばかりの精液とともにミルリーフの口の中でペニスをこね回されながら、ミルリーフが満足して精液を全て飲み終えるのを待った。 ミルリーフが口内の精液のほとんどを飲み干し、ペニスに付着した精液を丁寧に舐め取り、尿道内に残る精液も吸い出すと、ようやくライのペニスを解放した。 「ぷはっ・・・・パパの精液とってもおいしくて全部飲んじゃった。すごくエッチな匂いと味でミルリーフ、パパの精液大好きになったよ。またたくさん飲ませてね。」 興奮気味に初めての精液の感想を語るミルリーフの頭を優しく撫でてやると、嬉しそうに目を細める。 「よく出来たね、ミルリーフ。気持ちよすぎて出しすぎちゃったよ。ミルリーフはフェラチオが上手だね。」 「ありがとう、パパ! ちゅっ。」 ミルリーフがライの唇を奪い積極的に舌を絡めてくる。 ミルリーフの口内にまだ少し残っている精液の味と匂いがライにも伝わってくる。 自分の精液を口に入れるなんて気持ち悪いと思う男も多いだろうに、そんなことは意に介さないかのように積極的に唾液を交換しようと舌を動かすミルリーフ。 この行為は相手への配慮の無さによるものではなく、愛しいミルリーフとの精液交じりのキスを不快と思うはずがないというライの愛情に対する信頼の表れである。 ミルリーフはライを深く愛しているだけではなくライも同様にミルリーフを深く愛しているという事実を幼いながらもよく理解しているようだ。 だからこそ自信をもって大胆になれる。積極的にエッチなことができる。 そんなミルリーフの真っ直ぐな想いを理解したライは、ミルリーフのキスを正面から受け止め精液の味がする唾液を互いに激しく交換する。 二人で仲良く唾液を共有する心地よさにライとミルリーフは幸せな気持ちでいっぱいになった。 蕩けるような甘い甘いキスの仕上げに、堅く抱き合ったまま二人一緒に仲良く半分ずつ唾液を喉の奥に流し込んだ。 太ももに温かい液体を感じたが、今度はおしっこではなかった。 ミルリーフの体がライの精を受け入れる準備を始めているようだ。 「パパぁ・・・」 ミルリーフが切なそうに潤ませた瞳をライに向ける。 「俺に任せて。ミルリーフの体の隅々まで可愛がってあげる。」 ミルリーフをライの隣に座らせてキスをして、そのままほっぺた、顎、首筋へと舌を這わせる。 ただ舐めるのでなく、たっぷりの唾液を乗せた舌でまぶすようにミルリーフの体に唾液を垂らしていく。 肩、鎖骨、二の腕、肘、手の平から指先まで、丹念に唾液の跡を残していく。 とろんとした表情で気持ちよさそうにライの舌による愛撫に身を任せているミルリーフ、その両腕はライの唾液によって余すところなく包まれてキラキラと光っていた。 「あは・・パパのぺろぺろすごいよぅ・・・」 「まだまだ、ミルリーフの首から下全てに俺の唾液を付けてあげるよ。」 「ほんと!? ミルリーフの全身をパパの唾でピチャピチャにしてくれるの?」 「そうだよ。ミルリーフがあまりに可愛くて愛しいからミルリーフの全ての場所に愛してるって心を込めてキスをしたい。ミルリーフの全ての場所に俺の唾液を沁み込ませたい。ミルリーフに全身で俺の愛を感じて欲しい。」 「うん・・・いいよ、パパ。好きなだけミルリーフを愛して。たくさんたくさんミルリーフの体にパパの愛を刻んで。ミルリーフはパパのものだっていう証拠を残して。」 「うん、俺に任せて。」 ミルリーフ優しく仰向けに寝かせて、起伏の無い平らな胸へと舌を伸ばす。 ピンク色の可愛い乳首に吸い付き舌先で唾液をまぶしながら念入りに口唇愛撫をするとミルリーフが甘い声を漏らす。 「あん・・・パパのおっぱいぺろぺろ気持ちいいよぅ。胸の奥がぽわってなってきゅんってなるの。」 「ミルリーフのおっぱい甘くておいしいよ。ミルクの匂いがする。」 出るはずのない母乳を飲もうとするように乳首に吸い付き、舌先で乳頭をノックする。 幼い乳首がプックリと勃起してミルリーフの声が甘く切なくなる。 「あぁん・・・パパぁ・・・パパぁ・・・・・・はぅん! あ・・・何か来ちゃう・・・ダメ・・来ちゃうよ、パパぁ・・・・!」 ミルリーフの腕がライの頭にしがみつき、胸をライの顔へと突き出す形で体を反らして、ライに吸われている乳首を中心に体をビクビクと震わせて、ライの口内に生温かい液体を噴出した。 ほのかに甘くて少しとろみのある濃厚なそれは、なんとミルリーフの母乳だった。 びっくりしてミルリーフに問いただす。 「ミルリーフ、体調におかしいところはないか? 妊娠もせずに母乳が出るのは病気の前兆かもしれない。」 「心配しないで、パパ。ミルリーフは至竜だから大丈夫だよ。パパにおっぱい吸ってもらいたいって思ったら本当になっただけなの。ミルリーフが人の姿をしてるのだって大好きなパパと一緒にいたいって願ったからなんだよ。」 至竜には強い想いを体に反映させる能力があるということか。 それとも変身能力のバリエーションなのか、いずれにせよミルリーフの体調に問題はないようだ。 「心配いらないのならよかった。それにしても母乳プレイを望むなんてミルリーフも変態だなあ。」 「変態・・・なのかなあ。ミルリーフね、さっきパパの射精をお口で受けて、大好きな人のおちんちんミルクってこんなにおいしいんだって知ったの。だからパパもきっとミルリーフのおっぱいミルク飲んだら幸せな気持ちになれると思って・・・・・パパはそんなのイヤだった? ミルリーフのおっぱいミルク・・嫌い?」 「ううん、そんなことないよ。ありがとう、ミルリーフ。俺のためにおっぱい出してくれたんだね。大好きなミルリーフの匂いが口の中いっぱいに広がってとても素敵な味わいだったよ。さっきは驚いて充分楽しめなかったからもう一度出してくれるかな?」 「うん、いいよ、パパ。ミルリーフのおっぱいたくさんたくさんぺろぺろちゅぱちゅぱしてくれたら嬉しくて何度だってパパのお口にミルク出しちゃうよ。」 ミルリーフが勃起した乳首をライに向ける。 「じゃあ遠慮なく・・・あむっ。」 ミルリーフの幼い乳首を口に含み、たっぷりの唾液を乗せた舌で乳首を優しくほぐすようにねっとりと乳輪をなぞる。 ゆっくりとした愛撫だが、乳首に吸い付いたまま全く口を離さないライに、少しずつ確実に乳首を快楽に導いて放たれたミルクは絶対に逃さないという貪欲な執着を感じて、 低刺激ながら少しずつ時間をかけて乳首を犯されてミルクを奪われるという倒錯めいた妄想の妖しい魅力にミルリーフは酔いしれた。 「パパぁ・・・おっぱい出ちゃうよぅ・・・パパのお口に・・・いっぱい出すから・・・全部飲んでぇ。」 ピュッ、プシャッ。 ミルリーフの乳首から熱くて濃いミルクが噴出する。 口の中いっぱいに広がる愛しい人の匂いがあまりに甘美で射精しそうになる。 「あは、パパのおちんちん、ビクンビクンっていってる。パパもミルク出したいの?」 「うん、ミルリーフのおっぱいがおいしくて我慢できないよ。」 「えへへ、じゃあ一緒にミルク出そうよ。ミルリーフのおっぱいにパパのおちんちんでキスしてほしいな。ふたりのミルクを混ぜ混ぜするの。」 「素敵な提案だね。名案だ。」 ミルリーフの魅力的な誘いに従い、可愛く勃起したピンク色の乳首にペニスの先で軽く触れる。 ミルクと唾液が少し残る乳首にカウパー腺液を塗りたくる。 「ほら、俺のちんことミルリーフのおっぱいが愛し合ってるよ。」 「うん、ミルリーフのおっぱい喜んでる。嬉しくてまたミルク出ちゃうよぉ。」 「俺もだよ、ミルリーフ。一緒にミルク出そう。」 ミルリーフの乳頭を鈴口で咥え込むように尿道口に導く。 ライの精管が精液で満たされて射精の準備が整う。 「ほら、出して。ミルリーフ。」 「うん・・・パパぁ・・」 トピュッ・・・ ミルリーフの乳頭から噴き出たミルクがライの尿道に少し侵入する。 それを押し出すように尿道の奥から精液が登ってきて射精が始まる。 ドク・・・ドクン。 敏感な乳頭に零距離で放たれる精液の衝撃と、ペニスから直接伝わる射精の振動にミルリーフの乳首が再びミルクを発射する。 ミルリーフの体はライの精液とミルリーフの母乳でべとべとになった。 ミルリーフはふたりが放出した液体を平らな胸の上で手のひらで伸ばし、指に付着した混合ミルクを口へ運んでふたりの味を確かめた。 「おいしい・・・幸せの味がするよ。」 ライも味が知りたくて、ミルリーフの胸を舐め上げるように舌で混合ミルクを集めて濃厚で甘美な味わいを楽しんだ。 「本当だ。とても暖かく満ち足りた気持ちになれる味だね。」 そのまま口をミルリーフの腹部へと這わせてお腹全体に唾液をまぶし、可愛いおへそを舌先でほじくった。 下腹部、太もも、すね、かかと、つま先、と塗り残しがないように丹念に舐める。 更にミルリーフをうつぶせにして、うなじ、背中、お尻、ふくらはぎ、足の裏まできっちと舐める。 ミルリーフの首から下は性器とアヌスを除いて完全にライの唾液で覆われた。 予告通り全身を愛してくれてミルリーフは幸せな気持ちでいっぱいになった。 「パパぁ・・・・・・あひゅっ!」 ライの舌がミルリーフの肛門を小刻みにほじくっていた。 「あ・・・パパ・・そんなところまで・・・」 「嫌か?」 「ううん、嬉しいよ。パパにお尻の穴まで愛されてとっても幸せ。」 ミルリーフの肛門が唾液に濡れてヒクヒク動く。 「ねえ、パパ・・・ミルリーフね、おまたがキュンってなって止まらないの。ミルリーフのおまんこも愛して欲しいな。」 「ああ、もちろんだよ、ミルリーフ。待たせちゃってごめんな。どうしてもミルリーフの全てを舌で確かめたかったんだ。ミルリーフの全てを俺の唾液でマーキングしたかったんだ。」 「うん、パパの想いちゃんと伝わったよ。ミルリーフはずっとパパのものだよ。パパもずっとミルリーフだけのパパでいてね。」 「でも、ミルリーフとの子供が生まれたらその子のパパにもなっちゃうよ。」 「うー・・・それはヤダ。でもパパの赤ちゃんほしいよぅ。」 「わかった、じゃあ子供ができてもパパとは呼ばせない。父さんとか親父とか呼ばせるよ。俺をパパと呼ぶのはお前だけだ。」 「パパに甘えていいのもミルリーフだけだからね。」 「ははは、仕方ないなあ。このあまえんぼめ。じゃあ厳しく躾ける親父になるとするか。そのかわり母親のお前がしっかり甘やかして可愛がってやれよ。」 「うん! ありがとう、パパ大好き!」 ミルリーフが無邪気に喜ぶ。 やれやれ、まだ産まれもしない子供にまで嫉妬か。 独占欲は俺に劣らず相当強いようだな。 「じゃあパパ、はやく子造りしよ。ミルリーフもう待ちきれないよ。」 幼い縦スジを指で広げてライを誘う。 「ああ、痛かったら言うんだよ。」 ペニス全体をミルリーフの縦スジに沿って擦りつける。 溢れた愛液が勃起してヒクヒク動くペニスに絡む。 「お互い準備OKみたいだね。じゃあ挿れるよ。」 「待って、パパ。」 ライの下で足を広げているミルリーフが制止する。 「初めてパパのおちんちんを受け入れる瞬間はパパと抱き合ってキスしながらがいいな。今の姿勢だとちょっとそれは無理だと思うの。」 確かに正常位では二人の身長差が邪魔して挿れたままのキスはしにくいな。 「分かった、おいで、ミルリーフ。」 ベッドに腰掛けミルリーフにライの太ももに跨って座るように促す。 この体勢ならミルリーフがライより少し高い位置にいることと、ミルリーフが少し上を向きライが下を向くことで、二人の身長差をカバーして堅く抱き合ったままキスできる。 「じゃあミルリーフ、ひとつになろう。」 「うん、パパ・・・」 向かいあって抱き合い深く舌を絡ませ、ミルリーフがライのペニスに割れ目を押し当てる。 亀頭がぬるりとした膣口の感触に包まれる。 そのまま一気に腰を落としてミルリーフの幼膣はライのペニスを完全に咥え込んだ。 「あうっ・・・! んんー・・・!」 「平気か? ミルリーフ?」 「うん、ミルリーフ嬉しい。やっとパパとひとつになれた。せっくすできた。パパのお嫁さんになれたんだね。」 「俺も、ミルリーフと心も体も繋がることができて幸せだよ。愛してるよ、ずっとずっと愛してる、ミルリーフ。」 「パパぁ、ミルリーフもパパのことがだいだいだーいすきだよっ!」 優しく無邪気で純粋なミルリーフの一途な想いに全身で応えようとキスをして抱きしめる。 ミルリーフの起伏のないなだらかなボディーラインのおかげで、二人の体はぴっちりと密着してお互いの鼓動と体温が伝わってくる。 体中にべっとりと付着した汗と唾液とおしっこと精液と母乳の混合液がぬるぬると心地よい。 お互いの匂いを混ぜあうように全身を擦り合わせ濃厚に絡み合うライとミルリーフ。 これ以上ないくらいに深く愛し合ってるはずなのに、肌を触れ合わせる度に愛しい想いが更に強く確かなものになっていく。 ミルリーフの幼い膣はライのペニスを根元まで咥え込み、ペニスの鈴口は子宮口にディープキスしながら射精の瞬間を待っていた。 ライの精管膨大部に精液が集められ射精の準備が整う。 幸せと快感に包まれたミルリーフの幼い体は、愛する人の射精の前兆を敏感に察知して、放たれる精液を逃すまいと、初めての排卵を開始する。 ミルリーフの卵子が卵管を通って受精のために子宮へと向かう。 「パパぁ・・・来ちゃうぅ・・・体の奥からなにか来ちゃうよぉ・・・」 「俺も・・! そろそろ・・・一緒にイこうな。」 ありったけの想いをこめてミルリーフを抱きしめて舌を絡めてペニスを往復させる。 「んんっ・・・んっ、んふっ・・・」 息継ぎも忘れて夢中で唾液を混ぜあうのであえぎ声がくぐもって声にならない。 湧き上がる射精衝動を抑えられなくなって、ライはペニスをミルリーフの幼膣のいちばん奥まで差し込んだ状態で固定する。 尿道口と子宮口が繋がり精液を直接子宮内に送り込む一本の道となる。 これ以上ペニスへの刺激は必要ない。 擦れあう肌と絡み合う舌、ミルリーフの匂いが俺を射精に導いてくれる。 ミルリーフも刺激を求めて腰を動かしたりはせず、精液の通り道を確保したまま射精の瞬間を待っている。 愛の囁きを発するために口を離すのも惜しい。 このまま完全に密着した状態で射精しよう。 舌でミルリーフに合図を送る。 溜まった二人の唾液を一緒に飲んで絶頂を迎えようと。 ミルリーフが小さく頷くのを確認して、唾液を分け合い二人同時に飲み込む。 喉を流れる二人の唾液の感触が引き金となり、精液が尿道内に満ちて射精が始まる。 ミルリーフの幼膣は負圧となり放たれた精液を子宮へと吸引する。 愛する人の熱い精液を子宮で受ける悦びにミルリーフは頭が真っ白になる。 ライも同じで射精の瞬間は何も分からなくなり、お互いにぎゅっと抱き合い射精が終わるのを待った。 ライの精液はほとんど膣内に漏れることなくミルリーフの子宮を満たした。 射精が終わってもお互い深く繋がったまま初めてのセックスの余韻に浸っていた。 「パパの精液でお腹いっぱい・・・赤ちゃん・・できるかな・・・」 「うーん、ミルリーフにはまだ無理じゃないかな。 もう少し体が成長しないとね。」 「そんなことないよ。だってパパとのせっくすが気持ち良すぎて初めての排卵しちゃったもん。」 「何だって!? 排卵? まさかお前自分の排卵を感じることができるのか?」 「そうだよ、さっき言ったでしょ。体の奥から何か来ちゃうって。あれがそうだよ。」 「・・・・そうだったのか、俺はてっきりオーガズムの合図かと思ったよ。」 「パパのことが大好きでパパの赤ちゃんが欲しいっていうミルリーフの心と体の強い想いを抑えきれなくなって卵子出しちゃったの。」 「そうか、じゃあ俺たちに子供ができるのか。宿の経営も含めていろいろしっかりしなくちゃいけないな。」 「ううん、多分大丈夫。パパとミルリーフは種が遠いから簡単には受精しないの。」 「そうなのか? どれくらい難しいんだ?」 「至竜の記憶によると0.1%くらいだよ。」 「なんだ、だったら1000回も膣出しすれば一回くらいは当たるんだな。これから毎日セックスするんだから3年もすれば赤ちゃんもできるだろ。気長にいこうぜ。」 「うん・・・! 嬉しい、パパ。明日も明後日もその次の日もずっとずっとミルリーフを愛してね。一日一回はミルリーフの子宮に射精してね。」 「約束するよ、ミルリーフ。ずっと一緒だよ。」 「うん、パパ。世界でいちばん大好きだよ。」 さて、明日から大変だ。 毎日限界までミルリーフに精を注いで一晩で回復しなければならない。 幸い食材の知識は豊富だ。 愛するミルリーフと幸せな家庭を築くために精のつく料理をいっぱい作って食べよう。 腕がなるぜ。 静だが熱い決意を胸にライはミルリーフを抱きしめた。 おわり 目次 |
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