バルレル×アメル「ふぁあっ……………」 まだ誰も起きていない早朝アメルは皆の朝食を作るべく、まだ虚ろな目をこすりながらベットから身を起こした。そして、いつものように髪をとかし服を着替えアメルは1階のキッチンへと降りていった。 この時間は、まだ誰も起きてはおらず部屋には人の気配が全くない。顔を洗い眠気をさましながらアメルは、キッチンへと立った。 「よしっ頑張って作るぞ!!」 腕捲りをしながらアメルは料理に取り掛かった。しばらくして、階段から足音が響いてきたので、アメルは横にある時計に目を向けた。 「あれ?まだ皆が起きる時間じゃないのに………」 アメルは、小首をかしげながら音がする階段へと目を向けた。 「ふぁあぁあぁあぁあぁ」 そこには、惜しげもなく大きく口を開け欠伸をするバルレルが立っていた。 「バルレル君!!どうしたんですか?早いですね」 バルレルは、チラリとアメルに視線をやると、ノロノロと階段から降りてキッチンに入ってきた 「おんな…………腹減った」 「あっちょっと待って下さいね……もうすぐパイが焼けますから」 そう言ってアメルは、オーブンへと体をかがめた。熱でほのかに焼き目が入ったパイは出来上がるまで、さほど時間はかからないようだった。 「紅茶でも入れますからテーブルででも待って………はふっ」 バルレルの方にに振り向くと勢いよく何かが唇を覆ったのと同時にアメルは、キッチンへと押し倒された。気が付けば、アメルの上にはバルレルが乗って深く深く口付けをされていた。 「はっ……バル………」 息が吸えず苦しくなりながらも必死にバルレルを退かそうとしても上手く力がはいない。バルレルは、唇をむさぼるだけではなくアメルの唇を味わうように口の中にまで舌を入れてきた。 「ぁあっ……ぬぁっ……はっ……はっ……れっ」 アメルの舌を絡め回しピチャピチャと水音がアメルの耳に響いてくる。やっと唇を離した時には、アメルは体が熱り肩で息をいていた。 「バッバル…レル君………な……なんで……っ」 「いつまでも、子供扱いすんなよな」 バルレルは、そっと片手を下にさげ、アメルのスカートをまくり上げ純白の下着を荒わにした。 「ぁっ……やっやめて!!ひゃっぁっん」 バルレルは、純白の下着の上から割れ目を何度も何度も指ではわせ、時折割れ目の間の蕾を指の腹で押しあてた。 「ぅっふぁっ……ぁあっ……ひゃっ……ぁんっ」 徐々にアメルの声が高くなるにつれて純白の下着が湿りバルレルの指に蜜が絡みついてきた。 「感じてきてるじゃねーか」 「そっそんなこと………くぅっ……」 顔を真っ赤にしてなんともいえない甘い刺激にアメルは、必死にたえていた。そんなアメルを面白くなさそうにバルレルは見下ろした。 「マグナじゃなきゃ足りないのかよ………」 指の動きを止め下着を爪で破り裂きアメルの秘部をバルレルの顔の辺りまで持ち上げアメルの大事な全てが見える形になった。 「……!!みっ見ないでっ」 恥ずかしさから涙が目から溢れだしアメルの股の間から覗くバルレルと目が合うとアメルは顔を赤らめ目を固くつむった。秘部からは、見られているという感覚から蜜がトロトロと流れでてアメルの腹の上を這っていった。その蜜をバルレルがペロペロと音を立て舐めとっていく。 「おんな……ここ見てみろよヒクヒクしてるぜ」 秘部に舌をあてザラザラとした舌の感触がアメルを襲う 「ぅっ……ふぁっ……くぅうう……」 「いつまで我慢する気だ?ヒヒヒッ」 舌の先を入れたり抜いたりと繰り返す。始めはゆっくりとそして段々とスピードを上げていく。アメルもそれにつられ息があがりビクビクと体を震わせてきた。 「ねが………ぃ…………」 「あぁっ?聞こえねぇよ………」 「バルレル君………お願い入れて……欲しい……の………」 「ハッよく言えたじゃねーか!!ったく………」 すると、バルレルは契約を解き大人の姿になった。 「バッバルレル君…………!?」 突然のバルレルの姿にアメルは、驚く 「此方の姿の方が色々とやりやすいんだよ……それにおんなは、デカイ方がいいんだろ?」 バルレルは、アメルとは離れキッチンにもたれかかり座りこんだ。 「あっ………バルレル君………」 「座れよ………」 バルレルは、転がされていたアメルに自分の膝の上に来るようにと叩いた。 「そっそこに?…………」 バルレルの股から飛び立っている立派なソレにアメルは、視線をやる 「早く座れよ……」 アメルは、ゴクリと生唾を飲みゆっくりとバルレルの膝の上に腰を下ろす。太く生暖かいソレは、アメルの中に入ってきた。 「ぃっ………ぉっ大きいよバルレル君」 途中まで入るとアメルは、涙目でバルレルを見上げてきた。その表情を見たバルレルは、ニヤリと笑いアメルの腰を両手で掴んで一気に下に降ろした。 「ひゃあああああっああん!!」 「くっきっつ!!マグナのやつこんな旨いの食ってんのかよ」 ズブズブとアメルの奥まで何度も突き上げる 「あっはっ………ふぁっあっ」 「くっぁっほっほらっもっと叫べよ!!」 「ひっあっあぁん!!ああバルレルくぅんっあああああああっ!!」 アメルとバルレルは、同時にはてた。 「はぁ~~~~満腹」 気を失ったアメルをペロペロと舐めていると、何やら焦臭い臭いが鼻をかすめた。 「あっ…………」 先程、焼いていたパイがオーブンの中で真っ黒に染まっていた。 おわり 目次 |
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