肛虐幼竜調教録「やぁぁっ……あっ……うぁっ……うっ……」 ぴゅっ。ぴゅっ。どぴゅっ。ぴゅっ。放たれる白濁の液汁が幼き娘に容赦なく降りそそぐ。 それは醜悪な儀式だった。屈強な男の膝の上に乗せられた幼女。娘を取り囲む無数の男根。 いくつもの亀頭が幼女の肌に擦り付けられる。ぷにぷにとした頬肉。艶やかな虹色の髪。 平坦な胸板にほんのり色づく桜色の乳頭。それらが皆、ペニスを扱くために使われた。 浴びせかけられるスペルマ。幼女の顔に、身体にベットリとへばり付く。精液まみれの肉棒が顔にベッチャリとつけられる。ダラダラと垂れ流れるカウパー液。幼女の頬を使って拭う。 自身の手で扱かれる肉棒。それらも白濁のシャワーを幼女に見舞う。気づけば娘の身体はもう、白濁の粘液に浸されていた。どぴゅ。どぴゅ。どぴゅ。瑞々しい肌を白濁のゲルが覆う。 ぴゅっ。ぴゅっ。ぴゅっ。髪に施す濃厚なザーメンのリンス。顔にはり付く精子のパック。 顎の下から首元。肩から胸にかけて、それに腹部。幼い割れ目の覗く付け根にも注がれる。 愛らしくも小さな手足。それさえもが男根を摺るための道具。小さな手のひらに握らされた肉棒。 にちゃにちゃと指先は粘液に塗れ、放たれるスペルマが顔と腕を汚す。それはあんよも同様。 太腿、脛、膝の裏の股、足の裏。ところ構わずにペニスを擦り付けられて満遍なく精子に塗れる。 「あっ……ふぁ……あぅ……い……やぁ……」 ポロポロと涙腺から液を娘は垂れ流す。幼心にも分かっていた。自分は陵辱を受けているのだと。 びゅっ。びゅっ。浴びせられる精子。また穢された。顔も、身体も、そして心も共に。 垂れ流す涙。その水滴もへばり付いた精子を洗い流すには足りない。そうするうちにまたかけられる。 腹に、胸に、手足に、顔面に。にちゃにちゃだった。そしてベトベトだった。気持ち悪い。 この世で最も不快な物質に自分が貶められている。哀しい。たまらなく哀しい。だから泣く。 泣き喘ぎ続ける。 「うっ……あぐっ……パパぁ……パパぁぁっ!!」 泣き喘ぎながら助けを求める。この世で最も愛する人の救いの手を。それを無為と分かっていながら。 「うぁぁぁあああああんんっ!!!パパぁぁぁっ!!パパぁぁぁぁぁっ!!パパぁぁぁぁっ!!!!!」 延々と降りそそぐ白濁のシャワー。それに塗れながらミルリーフは泣き叫び続けた。 幼きその身と心に科せられた過酷な調教の真っ只中で。 至竜。それは界の狭間さえ跨ぐことも可能にする生きとし生ける者の中で至高の存在。 その幼生としてミルリーフは生を受けた。故にその力を利用せんがために付け狙う者も後を絶たない。 まだ幼く不安定だったその力。親元を離れたミルリーフに迫った屈強のハンターの襲撃。 力を解放する間もなくミルリーフは捕獲された。捕らえられて即座に力の封印を受けて、無力な幼女と化したミルリーフを待ち受けた過酷な運命。心を折り、屈服させるための調教。 この上なく自身の存在を惨めに感じさせるもの。それ即ち陵辱。宛がわれたのは専用の竿師達。 彼ら流のやり方でミルリーフを嬲る。その一つが台座刑。無理矢理に座らされる肉の台座。 ミルリーフの身体は台座に固定される。逞しくも太い肉の棒によって。膣奥まで一気に串刺しとなる。 無惨に破瓜を迎えた幼き処女肉。『ひぎぃっ!』と悲鳴を上げると腰を突き上げられる。 それは地獄の苦痛だった。幼膣が凶悪な肉塊に容赦なく破壊されるのだ。圧迫を受ける子宮。 苦しみ悶えるミルリーフ。何度も白目を剥いて失神するが痛みで意識を引き戻される。 そうして拷問を繰り返される内に何度も泣き叫んで許しを請うミルリーフ。 『痛いっ!痛いっ!』『許してっ!もう許してっ!』『お願いっ!もう抜いてぇぇっ!!』 けれどその願いは聞き入れられない。その内に絶望するミルリーフ。身も心も虚ろになりかけた頃合で調教は次の段階に移る。それが先程の白濁の洗礼。もう痛みを感じる神経が麻痺しかけたミルリーフ。 その心を今度は嬲る。強烈なスペルマ臭を放つ肉棒の群れ。それがミルリーフの身体を白濁の汚汁で和える。 つるつるの素肌にべっちょりとへばり付く精液。何重にも重なってミルリーフはスペルマの塊にされる。 べちょリ。べちょり。矢継ぎ早に浴びせかけられる白濁。ドロドロとした粘液が頬を、胸元を垂れる。 満遍なく施される精液のリンス。そうする内に胸に込み上げて来るのはこの上ない惨めさ。 汚される。穢され続ける。自分がどうしようもなく惨めになる。目の前で扱かれる肉竿。 どぴゅっと射出される精液がまた顔にかかる。どろどろ。ぐちょぐちょ。精液まみれの幼顔。 ぴゅっ。ぴゅっ。ぴゅっ。ぴゅっ。ボタボタと垂れる白濁のゲル。ああ、こんなにもスペルマ塗れ。 延々と降注ぎ続ける白濁のシャワー。それをかわすことも許されない。がっちりと固定された幼膣。 もがこうとすればず太い肉棒が膣肉に食い込み激しい痛みに苛まれる。その痛みに喘ぎながら今度は子宮にも白濁を注がれる。ミルリーフの身体の内も外も、白い欲望の塊で埋め尽くされていた。 穢れた白で塗りつぶされる。心も身体も何もかも。 「ぅぁぁ……ぁぁぁ……ぁっ……ぁ……」 次第に小さくなりゆく呻き。ゆっくりと死に絶えゆく心。この上ない恥辱をその幼き魂に刻み込まれて。 「ぅっ……ぁぅぅ……ぅぁ……んむぅ……んむっ……んぐっ……」 そうして抵抗が弱まると肉竿が口の中にも捻じ込まれる。カリ首の部分に溜まった恥垢を舐め取らされる。 口内から鼻腔を突き抜ける精液臭。悪臭にさいなまれながら苦味のある粘液を胃に落とす。 「ぷぁっ……あっぐ……うぁ……ぁぁ……んぐぅぅ……んむぐぅぅ……」 降りそそがれる顔射に次ぐ顔射。頭のてっぺんから顎の先まで精液でベトベト。粘っこい汁が目にも入る。 それでも次から次へと咥えさせられる肉棒。流し込まれるスペルマ。ミルリーフの胃に直接。 ドロドロとしてお腹の中が気持ち悪い。 「ぅぁぁ……あぐっ……んぐぅぅぅぅ……ぷあっ……あうっ……んぶぁぁぁ……」 そうして胃の中身までも精液で埋め尽くされるミルリーフ。降りそそがれる白濁は幼なき脳までも犯し続ける。 「ぎぴぃぃぃぃいいいい!!ひぎぴぃぃぃいいいいい!!ぴぎゃぁぁああああああっ!!」 見るも惨めなスペルマ刑。それを終えると調教は更なる段階に移行した。再度、行われる幼き肉体への加虐。 今度の標的は愛らしく窄まった菊穴だった。アナルファック。竿師の巨根は肛門にも捻じ込まれた。 処女肉を引き千切られた時以上の激痛がミルリーフを襲う。痛い。痛い。死ぬっ!死ぬっ!もう止めてっ!! 痛みは白濁したミルリーフの意識を再度引き戻す。精神的苦痛を与えた後に再び肉体的苦痛を与える。 なんと鬼畜外道なコラボレーション。引き裂かれる尻肉の痛みが脳を焼く。突き乱されてよじられる腸は悲鳴を上げ続ける。苛烈なる肛姦。抉られる腸肉と共にミルリーフの魂までもこそげ落ちる。 「ぴぎゃぁぁあああああ!!あぎぃいいいいい!!ぎぴぃぃいいいいい!ぴぎぁぁぁあああああ!!」 轟き続ける断末魔。代わる代わる捻じ込まれる竿師たちの肉棒。激しく突き動かされ、白濁を腸にも注がれて苦しみ悶えるミルリーフ。地獄だった。この世の生き地獄。ずぶ。ずぶ。ずぶ。またも尻穴に凶悪な肉の槍が捻じ込まれていく。ぱん。ぱん。ぱん。腰を打ち付けられる。すると男根はより深く内臓を抉る。 与え続けられる苦痛。その痛みが意識を覚まし、気を失うことも許されない。吐き出されるスペルマ。 ドロドロドロ。腸の中さえも逆流してくる。施される精液の浣腸。それはこの上なく惨め。 「嫌ぁぁぁああああ!!壊れるぅぅぅううう!ミルリーフのお腹壊れちゃうのぉぉぉおおおお!!」 執拗に続く肛虐。尻穴が広がりきってなおもひたすらに続く。抉りつけられる直腸。内臓全体に響く衝撃。 より深く。より奥に。苦しみの膿がミルリーフの中に注ぎ込まれる。ぱん。ぱん。ぱん。ああ、直腸。 ずん。ずん。ずん。大腸にも。ぐちゅ。ぐちゅ。ぐちゅ。小腸だ。どぴゅ。どぴゅ。どぴゅ。 吐き出される精液は逆方向から胃に達する。そんな錯覚さえも覚えてしまう。内臓全体がドログチョ。 もう身体の内側にさえ汚されてない箇所は存在しない。思い知らされる。精液便所としての身の上。 この苦しみが続く。生ある限りいつまでも。 「嫌ぁぁ……嫌ぁぁぁ……ぁぁぁ……あぐぅ……ぁぁぁ…ぅぁぁぁぁ……」 目鼻口。顔中の穴という穴から液汁を垂れ流して、苦しみ喘ぐミルリーフ。愛らしさは微塵も残されていない。 ただあるのは惨めさ。嬲られ、穢され、苦しみ喘ぐ惨めな幼竜の姿がそこにある。この上なく惨め。 そこまでも惨め。果てしなく堕ちていく自身の存在。 (ごめんね……ごめんね……パパぁ……) 絶え間なく続く陵辱。その苛烈な責めの中でミルリーフは悟る。希薄になりゆく自身の意識を。 (ミルリーフ……ミルリーフじゃなくなっちゃう……パパの娘でなくなっちゃう……) 苛烈なる肉の拷問は幼いミルリーフの意識を蝕んでいた。魂に刻みつけられる肉奴隷としての自分。 こうして肉便器として酷使される事の方が自然とさえ思えてくる。生まれながらの肉便器。それが自分。 そんな現実を嫌というほどに思い知らされる。それでも娘でいたかった。大好きなライの娘でいたかった。 でも、もう間もなくミルリーフとしての自分の意識は死に絶える。そうして残るは心の壊れた肉人形。 かつてミルリーフだった肉の塊。自分がそうなることをミルリーフは予感していた。哀しい。 たまらなく哀しい。 (ごめんね……パパ……ミルリーフ……パパの娘で……いた……かった……) そう心の中で呟くとパキンと自分の心が折れる音をミルリーフは聞いた。調教者たちの目論見通り。 ミルリーフの調教は佳境を迎える。 「あぐぅぅぅうううう!!ぎぃぃぃいいい!熱いっ!熱いのぉぉおおおおっ!!」 ドクドクドク。施され続ける腸内射精。もう何十人分のスペルマを注ぎ込まれたのだろうか。 ミルリーフの小さなお腹はまるで妊娠したかのようにポッコリと膨れている。精液浣腸。その成果。 「んぎっ……んぐっ……く……苦しいの……お腹……苦しいのぉぉっ!!」 ぎゅるぎゅるぎゅる。何かが腹の中を下りゆく音をミルリーフは聞く。ひたすら尻に注がれたスペルマ。 それらが逆流しゆく音。腸の中身と共になって。 「やぁぁあああああっ!おトイレぇぇぇえええっ!おトイレ行かせてぇぇぇえええっ!!」 ぐぎゅる。ぐぎゅる。腹下りの音を立てながらミルリーフは懇願する。そう、これが肛姦の狙い。 ミルリーフのヒトとしての尊厳を根こそぎ踏みにじるための。ぎゅるぎゅるぎゅる。 白濁の粘液と共に腸内を滑り落ちてくる内容物。 「嫌ぁぁぁああああ!おトイレぇぇえええ!おトイレぇぇえええ!おトイレぇぇえええええ!!」 狂い叫ぶ。そうする内に中身はずりずりとずり落ちていく。さいなまれる腹痛。痛い。きりきり痛む。 びきびき。括約筋は悲鳴を上げていた。直に達する。家畜以下に成り下がる瞬間に。 「お願いっ!おトイレぇぇぇえええっ!おトイレ行かせてぇぇえええ!!嫌ぁぁああああああ!!」 その腸の中身をぶち撒けた瞬間に、もう自分は終わってしまう。取り返しのつかないことになってしまう。 だからミルリーフは泣き叫ぶ。聞き届けられることなどないと分かっていても。けれど、もう時間切れ。 びき。びき。びき。括約筋は限界だった。肛姦に緩んだ尻穴は締める力を発揮してくれない。 ああ、終わりだ。本当に終わりだ。惨め。どうしようもなく惨め。もう死んでしまえ。いっそのこと。 「嫌ぁぁぁあっ!嫌ぁぁああああっ!!!嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌ァァァァぁぁぁぁあああああああああ!!!!」 そうして場に響いた最後の悲鳴。次の瞬間、ミルリーフは一切の尊厳を失った。穢れた排泄物に塗れながら。 徹底的に精神を壊す苛烈調教。その生贄に捧げられた哀れな幼竜はその心を殺された。二度と蘇れぬ程無惨に。 「ふぁっ……はひっ……はっ……ひ……はふ……あふっ……ふぁぁ……」 ぐちゅ。ぐちゅ。既に白濁まみれの幼膣に肉根はピストンを繰り返す。深く突き動かす膣奥。 その奥の子宮へと子種汁は注ぎ込まれる。今日だけでも既に何十度目の膣内射精を施された。 それでも熱心に種を植え付ける。ミルリーフの幼き胎内に。 「ひぁぁぁあああ……あふっ……ふぁぁぁぁあっ……いひぃのほぉおお!もっと欲しひのほぉおおお!」 苛烈な陵辱調教の果てに壊された心。延々とその身に種付けを施されながらミルリーフは淫らによがる。 調教が完了したミルリーフに与えられた役割。それは新たな至竜の仔を孕むための苗床。 来る日も来る日もミルリーフはこうして毎日種付けを繰り返された。壁にびっしりと刻まれた印の数。 ミルリーフに種付けした雄の延べ人数を指し示す。その数、実に千を超える。まだ一月もたたぬ間に。 確実に受胎するまでセックスをミルリーフは余儀なくされた。そのノルマは一日に50を超える。 種馬をつとめる者の顔ぶれも多彩。人間、亜人、それと獣人。悪魔や天使。魔獣に幻獣、それに亜竜まで。 数多くの種の精子をミルリーフはその幼き子宮にひたすら注がれた。そしてその度に孕まされた。 竜の仔の成長は早い。一日の内に妊娠と出産をミルリーフは繰り返す。 「あひぃいいいいいい!いひぃいのぉおおお!陣痛いひぃいいのほぉぉおおお!!」 出産に伴う陣痛。それすら今のミルリーフにとっては快楽であった。アナルを犯されながらの出産。 産み落としてすぐに次の種を植え付けられる。繰り返し孕まされ、繰り返し産み落とす。 そのことがミルリーフにとって至高の快楽である。そう感じられるように徹底的に心を壊された。 むしろその方が良かったのだろう。苦痛と恥辱にまみれて生き地獄に喘ぎ続けるよりかは。 「あひっ……はひひっ……パパぁ……してぇ……もっと注いでぇ……もっとミルリーフを孕ませてぇぇ!!」 理性の色など微塵もない瞳でミルリーフはねだり続ける。己が子袋に精子を注がれる事を。 「おねがぁいいい!パパぁぁ……もっと産みたいのぉおおお!パパの赤ちゃん産みたひのほぉおお!!」 狂気に浸された幼き竜。今はただ淫らな肉の悦びに身を任せる雌が一人。あどけなかったかつての面影。 もうどこにも残されていなかった。ほんの一欠けらも。 「ねぇ……して……パパぁ……パパぁぁ……」 犯され、嬲られ、孕まされて、狂いよがる雌竜。その頬を垂れる一筋の涙の軌跡。 あるいはその涙こそが残滓かもしれなかった。かつてミルリーフと呼ばれた幼き竜の娘の。 ~BAD END~ 目次 |
無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!