実験体E25C「ひぃぃぃいいっ!やだぁぁあっ!!嫌ぁぁあああああああ!!!」 少女は狂い叫んだ。仰向けに磔にされた実験台の上。突きつけられる男根。 処女肉を切り裂こうと猛る肉のメスを前に少女は余りにも無力。 「嫌ぁぁ!!嫌ぁぁ!!お願いっ!許してぇぇええ!!嫌ぁぁあああ!!!」 轟く叫び声。虚しく響く。同じ叫びを過去に幾多の犠牲者の娘があげたことだろう。 ここに捕らえられた娘は決まって手始めにレイプを受ける。 身も心もズタボロに引き裂いて、ヒトとしての尊厳を根こそぎ奪い去る。 そうすることで決して逆うことのない従順な実験動物が一つ出来上がるというわけである。 なんとも惨い。けれどこれが少女のようにニンゲンならざる者たちにとってのこの世界の現実。 この世界で異分子は常に捌け口にされる。恨みつらみ、嫉妬や恐怖、性欲などは実にシンプル。 研究素材のついでの慰み。実に一石二鳥。これはありふれた悲劇なのだ。 このリィンバウムという異界と歪んだ関わり方を持ってしまった世界では。 「ひぎっ!?……いっ……ひぎゃぁぁああ!!あぎぁぁああああああああ!!!」 そうして今日もまた一つありふれた悲劇の叫びは木霊する。 逞しくも屹立する剛直に処女肉を引き裂かれた少女の断末魔。 耐え難い激痛と苦悶の中で少女が白目を剥いて失神するまでの間、その叫びはその場に延々と虚しく響き渡り続けた。 「……っ……うぁ……あぐぅぁ……ぁ……」 処置は施された。無垢だった少女の身体に肉奴隷の刻印を刻む処置。 腹を裂かれたカエルのように、仰向けで息も絶え絶えの少女の口はパクパク動く。 悪夢だった。身動きも取れない自分に次々と圧し掛かる男達の身体。 純潔は無惨に散らされ、引き裂かれたばかりの処女肉をこれでもかとばかりに蹂躙された。 膣肉を抉り取る凶悪なまでの肉杭。子宮まで押しつぶされそうな苛烈な圧迫。 痛い。痛い。痛い。苦しい。苦しい。苦しい。どれだけ泣き叫んでも止めてはくれない。 むしろ愉しんでいるようにさえ見えた。自分を嬲りものにすることを。なんて酷い。 本当に酷い世界があるということを身体で理解させられた。 「お……とー……さん……イア……ばさん……ゼル……ド……」 いつもならば自分を守ってくれる者たち。その名を少女は呟く。屈強な彼らによる保護。 そこから離された自分がどれだけ無力か。そんな自分に世界がどれだけ残酷なのかを。 十二分に思い知らされた。この世はかくも無情。 「おかー……さん……おにい……ちゃん……」 今は一緒にいられないけれど大切な家族。また家族四人で暮らせる。そんな日をいつも夢見てた。 けれど現実はどうか。父とはぐれた旅の道中、囚われたのは母の加護も届かぬこの無慈悲な牢獄。 生き別れの兄とは会えぬままで。このまま嬲られ続ける。ヒトではなくただの実験サンプルとして。 「………………………………」 涙が零れる。ハラハラと頬をつたう。水滴を垂れ流し続ける少女の虚ろな瞳。 垂れ流しなのは涙だけではなかった。顔中の穴という穴から体液が垂れ流しになっていた。 なんて無様な顔。けれどもっと無様なのは身体の方だ。穢れた汚汁に浸されたその身体。 特に酷い肉裂。パックリと口を開いた肉貝。閉じなくなってしまってる。数刻前まで処女であったのに。 汚れた肉棒を何度も繰り返し挿入された。そのままお腹の中をグチャグチャ掻き回された。 実に生き地獄だった。破瓜の激痛を受けながら胎内を圧迫され続ける苦しみ。 発育もまだ不十分な未成熟な身体にはきつすぎる陵辱。ドロリ。開いた膣口からは白濁が垂れる。 ドロリ。ドロドロ。濃厚な白濁ミルク。新鮮な精子を未熟なその子宮に延々と注がれ続けた。 そんなことをされ続ければ子どもが出来てしまう。そんなぐらいは知っている。 望まない種をその身に孕まされる。それが女性にとってどれほどの悪夢か。それだけはと思い何度も懇願した。 でも聞き入れられるはずがない。だって自分はヒトじゃないから。ヒトと妖精の混じりモノの響界種。 自分ではどうすることもできない生まれ。ただそれだけで自分の全てが否定されてしまう。 思い知った。思い知らされた。なんて哀れ。そして惨め。与えられる末路もまた哀れで惨めなもの。 ほら、すぐ横を向いてごらん。そこになにが見える。オブジェがある。惨めな肉のオブジェが。 ヒトのような形をしている。けれどヒトじゃない。あひひひひ。なんか変な声で呻いている。 見ればそれは女の子のようにも見えた。自分と同じぐらいの年頃の。感覚的に分かる。 ”それ”が自分と同種の存在であることが。実験サンプルにされた半妖精。言わば自分にとって先輩にあたる。 ”それ”はもう直視に耐えない姿だった。小柄な身体。それに不釣合いなほど大きく膨れたお腹。 ボテ腹の”それ”は壊れたように狂い笑う。あひひひひ。本当に壊れてしまっているようだ。 心を壊された残骸はその身体も醜く弄ばれていた。ボテ腹。それがさほどたいしたこともなく見える異形。 肥大化した局部。ニプル。まったいらな胸のくせに乳首だけ異様に勃起している。まるでペニス。 その乳頭をギュウギュウと触手が搾る。するとピュッ。ピュッ。母乳ミルクが噴出す。 「むひぃぃぃいいい!!んひぃぃいいいい!あふひぃぃいいい!!」 射乳の快感に”それ”は喘ぐ。ギュウ。ギュウ。ギュウ。ドピュ。ドピュ。ドピュ。ミルクたくさん大放出。 「りゃめへぇえええ!!しゅこしゅこほぉぉおおお!りゃめへぇえええええ!!」 乳房以外の場所からもそれはミルクを噴出し続けた。一番の異形だ。フタナリペニス。 おそらくは少女であったであろう”それ”。その股間から生える在り得ないほどの巨根の肉棒。 これがおそらく実験の成果なのだろう。シコシコシコ。ふたなりペニスも触手が扱く。 「でりゅっ!でりゅっ!でりゅぅぅううう!!チンポミルクでりゅぅぅうう!!でちゃふのほぉぉぉおおお!!!」 ビュクッ。ビュクッ。ビュクッ。母乳ミルクと同様に濃厚なチンポミルクを”それ”は噴出す。 凄まじい射精量だ。ビュー。ビュー。ビュー。まだ出てる。高い潜在マナを誇る古妖精の響界種。 その体液の利用価値は高い。それを搾り取るためだけにこんなかくも惨い肉体改造を”それ”は施された。 そこに至るまでどれほど酷い陵辱を”それ”が受けたのか。想像に難くない。 「……うっ……えぅぁぁ……」 さめざめしく泣いた。延々と悲鳴を上げ続けて潰れた喉。ろくに声も出せないのでただ弱々しくすすり泣いた。 与えられた絶望。突きつけられる悪夢。”それ”は未来の自分の姿。”それ”と同じように自分もされる。 なんて可哀想な自分。なんて可哀想な”それ”。どうしてかくも世界はこれほどまでに無慈悲なのか。 純粋なニンゲンとして生まれなかった。ただそれだけで地獄。 「ぁぅ……ぅぅ……ぃゃぁ……ぁぅぅ……ぁ……」 すすり泣く。かすれた声で呻く。そうして自身を包み込む絶望に喘ぎながら”それ”を見る。 すると目に入る。実験サンプル番号E24Aとそこに記されている。ただの番号なのに何故かヒトの名前のように思えた。 「エ……ニ…………」 ふいに頭に浮かんだその実験サンプル番号E24Aの名前。最後まで呟くことなく途切れる。 名前なんてもう意味がない。ただの実験サンプルとなったE24Aにとっては。 「ぅぁぁ……ぁぁ……ぅぁぁぁぁぁ……」 そして少女もまたその名を奪われた。親から貰ったエリカという大切な名前を。 実験サンプル番号E25C。それが絶望に嘆き哀しむ少女に与えられた新しい名前であった。 そうして実験サンプル番号E25Cの調教は始まった。基本はE24Aに対して行われたそれと変わらなかった。 連日のレイプに次ぐレイプ。虚ろな肉人形と化すまで肉穴にペニスを詰め込む。 膣肉は拡張され、尻穴も剛直でひたすらほじくりかえされる。強要されるフェラチオ。 飲み水代わりのザーメン。濃厚な精子ミルクを啜ることから一日が始まる。 胃の中身までもスペルマまみれ。無論、ヴァギナもアナルも精液でグチョグチョ。 カサカサに乾いた心がパキパキと音を立てて崩れるまで陵辱は続いた。 最初は延々と響いた悲鳴。それが次第に無反応なものにかわる。 そうなると今度は更に強い刺激を与える。 『あぎぃぃぃいいいいいい!!!ぎぁぁああああああああ!!』 すると轟く断末魔。何度も何度も繰り返し。その最中であるデータの実証がとれた。 それはE24Aと比較してE25Cの肉体が虚弱であるということ。これ以上のハードな実験は生命を奪いかねない。 簡単に死なれては元も子もない。E25Cの生命力を強化する案がいくつか模索された。 そうしてとある手段に行き着いた。高純度のマナを含む原液。それをE25Cの身体に直接注入するというプランに。 注入する方法は実にシンプルだった。交配。おあつらえ向きの実験サンプルがここにはいる。 「ひぎっ……あぁ……あがっ……ぁぁ……がぁぁ……」 「ひひっ……んひひ……あひひひ……♪」 極太の肉塊がE25Cの膣内につめこまれていた。これまでに受けいれたどんな肉根よりも巨大。 特大サイズの極太ペニス。それがE25Cの胎内をギチギチに埋め尽くしていた。 「あひっ……あはっ♪……あははっ……あふっ♪」 そのペニスの持ち主は狂った笑みを見せながらE25Cの膣肉を味わう。ギュウ。ギュウ。ギュウ。 ペニスを締めつける膣肉の感触。たまらずに歓喜の声をあげる。 「あひっ♪……おマンコぉぉ……おマンコ……いいよぉぉ……おひんひん……締め付けて……おマンコぉぉ……」 あまりの快楽に”それ”は涎を垂らす。実験体E24A。搾精用のフタナリペニスを生やされた。 肉体改造を施されて得た特大の醜いフタナリペニスは今、別の用途に使用されていた。 虚弱体質のE25C。その生命力を強化するマナを供給するために。 「あひぃぃいいい!!おまんこぉぉぉぉ!!おまんこぉぉぉおお!!しゅごいぃぃぃいい!! シコシコぉぉぉおおおお!!しゅごいよぉぉおお!!おちんぽ溶けちゃうぅぅぅぅぅ!!」 「ああああああぁああああああ!!!んぎあぁぁあああああああああ!!!!」 フタナリセックスの悦びにE24Aは溺れ、ひたすらに強く腰を打ち付ける。 E24Aの極太ペニスに犯されながらE25Cは苦しみ喘ぐ。かつてない程の胎内への蹂躙に。 生命の源であるマナ。それを胎内に直接注ぐという行為。それは非常にシンプルな手段であった。 シンプルであるだけにその効果は絶大。虚弱であったE25Cの身体もそう簡単には死ねなくなるほどに。 これは愛されし者(リャーナ)の祝福の力も作用していた。E25Cと同じ半妖精のE24A。 それに犯されることでE25CはE24Aの愛されし者(リャーナ)となったのだ。 月光花の祝福の力は才能の開花。自身の生まれ持った力を制御しきれない反作用で虚弱だったE25C。 それを制する力を身につけさせられたのだ。こんな最悪の手段で。なんと皮肉なことだろう。 あんなにまで求めた健康を取り戻す方法がこんな悪魔な所業だっただなんて。 交わりを介して注がれるマナ。生命力。これでは簡単には死ねなくなった。 辛いの陵辱の中で早く楽に死ぬことだけが唯一の希望だったというのに。それさえ奪われた。 「あひぃぃいいいいい!!でりゅぅぅうう!でりゅっ!でりゅっ!でりゅうぅぅぅううう!! チンポぉぉぉおおおお!!ちんぽみりゅくぅぅうううう!!でりゅうぅぅうう!でりゅぅぅうう!!」 「嫌ぁぁああああああ!!嫌ぁぁあああああ!!嫌嫌ぁぁぁああああああっ!!!」 ドピュ。ドピュ。ドピュ。子宮に叩きつけられる特濃の”え●し●ちんぽみるく”。その商品名で裏で流通している。 百倍に希釈しても十分な効果を得られるという。その原液を胎内に直接注ぎ込まれる。これは効く。 フタナリペニスから放出される子種汁。同じ半妖精同士だからこそ効能は絶大なものがあった。 それは余りにも効きすぎてまるで呪いのよう。E25Cの脳は白紙になる。死にたくても死ねない。 そんな地獄を約束する呪いの白濁にE25Cは穢された。身体も。心の底までをも。 「ちんぽみりゅくでりゅぅうううう!!飲んでぇええええ!!もっとみりゅくのんでぇええええ!!」 「んぶぅぅうう!ぶぁぁっ……あぶっ……あぐふぁぁあぁあああああああ!!!!!!」 フタナリペニス同様に肥大化したE24Aの勃起ニプル。それをE25Cの口に含ませ、胸からもE24Aは射乳する。 ビュクビュクと飛び出す母乳ミルク。これもまた栄養価が高い。上と下、両方の口から飲まされるミルク。 白濁のミルクに溺れるE25CをE24Aはとりつかれたように犯す。さながら歓喜しているようであった。 あひひひひひ。オトモダチダ。ワタシニモオトモダチガデキタンダ。ナカヨクシテネ。 コレカラモイッショニナカヨククルシモウネ。コンナツラクテカナシイダケノジゴクノセカイデ。 ワタシタチズットナカヨクイッショニミジメナニクベンキ。ヤクソクダヨ。ウフフフフフ。 「おまんこほぉぉおおお!!おまんこいひぃぃいいいい!!おひんひんぎゅっぎゅっりゃめへぇええええ!!」 「ひゃひぁぁああああああ!!!ふぁぁぁああああああ!!あくふぁぁああああああああ!!」 異形の交わりは続く。繰り返されるフタナリセックス。もう十分すぎる量のスペルマを子宮に注いだ。 それでもE24AはE25Cをまだ犯す。孕むまで犯す。孕んでも犯す。ずっとずっと犯し続ける。 「ふぁぁあ……あふぁぁぁあ……らめへぇえええ……おかひっ……んぐひぃぃいいいい!!」 犯されるE25Cも悦びに目覚める。膣肉を蹂躙される肉の悦び。子宮に精液を叩きつけられる快感。 飲まされるドロドロのミルク。なんだか美味しく感じるようにさえなった。あははははは。気持ち良い。 なんだかすごくいい気分。 「あはっ……あひっ……んひっ……ひひ……」 とうとう本格的に頭が壊れてきた。あるいはそれは幸福なことだったのかもしれない。 壊れることだけがE25Cにとって唯一の慈悲なのだ。E24Aがそうであったように。 「っでりゅぅぅううう!みりゅくぅううう!ちんぽぉぉおおお!!いっちゃふぅううううう!!」 「んあっ……ふぁぁっ……あんっ……ふぁぁんっ……ああんっ……ふぁぁぁああああ!!」 そうして顔中の穴という穴から体液を垂れ流してE24AとE25Cは交わり続けた それはまるで少女二人が抱き合って泣きじゃくる姿のようにも思えた。事実そうなのだろう。 泣くという行為すら出来なくされた半妖精の娘たち。二人は今まさに泣いていた。 儚くも永久にカナシすぎるこの地獄の擂り鉢の底で。 「あひっ♪……ちんぽぉ……あはっ♪……おちんぽぉぉ……」 強化処理は成功した。虚弱だったE25Cの身体もよりハードな実験に耐えうる素体に進化を遂げた。 おかげでE24Aと同様の肉体改造を施す事もできた。フタナリペニス。E25Cの股間からも生えている。 「ちんぽぉぉ……おちんぽぉぉ……しゅこしゅこぉぉ……ちんぽぉぉ……」 E24Aのそれに比べればE25Cのモノは愛らしいものであった。ポークビッツサイズのそれをE25Cは手で扱く。 オチンポオナニー止まらない。気持ちよすぎて止められない。 「あひっ……あひひひひひっ……あひひひひ……」 けれどそれ以上の魔性の快楽がそこにはあった。実験体番号E24A。そのフタナリペニスは更なる肥大化を遂げている。 身体とほぼ同じ大きさのギガサイズペニス。肥大化に伴って大きくなった鈴口からスペルマを垂らす。 あまりにも醜くすぎるその異形。それを利用した魔の行為。 「あはっ……おちんぽ♪……おちんぽぉぉ……」 その特大サイズのデカ魔羅を前にE25Cは妖しく微笑む。ビンビンに勃起した自身の肉竿を携えて。 これから行うのは尋常ではありえない行為。肉体改造の賜物。さあ今日もたくさん作ろう。 とってもドロドロ濃厚で美味しいブレンドミルクを。 「ちんぽっ……ちんぽっ……ちんぽぉぉおおお!……おちんぽぉぉおお……しゅきひぃぃいいい!!」 「あぎひぃぃいぃいいいい!!……ぎひぁぁあああああああああ!!!」 ジュブ。ジュブ。ジュブ。音を立てて埋め込まれていくE25Cの小ぶりなフタナリペニス。 E24Aのヴァギナ……ではなく、極太ペニスの尿道に対して。フタナリ尿道ファック。 それこそがこの二匹の実験体の日課。 「んひぃぃいいいいい!!チンポ穴いひぃのぉおお!!とけりゅぅぅうう!おちんちんとけりゅぅぅうう!」 「ひぎぁぁああああ!!ちんぽぉぉおおお!ちんぽのなかにちんぽぉぉおお!りゃめぇえええ!こわれりゅぅうううう!!」 グッチュ。グッチュ。世にもおぞましい行為は続けられる。フタナリペニスの中に埋没するフタナリペニス。 E24Aはその尿道さえも性器化されていた。こうして尿道姦を行うことで二人のスペルマを絶妙にブレンドすることができる。 ”え●し●あえ●かぶれんどみるく”次期の有力新商品として期待されている。 「でりゅゅぅぅううう!ちんぽみりゅくでりゅぅぅうう!いっぱひでてりゅぅぅううう!!」 「ひぁぁああああ!!でてりゅぅぅううう!!おちんぽぉぉぉおおお!おちんぽ破裂すりゅぅぅぅぅううう!!」 E24Aの尿道の気持ちよさにたまらずE25Cは射精する。尿道内射精の快楽によがるE24Aも負けずに射精。 そしてすかさずシェイクシェイク。今日も極上のブレンドミルクがたくさんできる。 「んぁぁああああ!!孕んでぇえぇえええ!!おちんぽでも孕んでぇぇええ!!妊娠してぇぇえええ!!」 「ふぁぁぁあああああ!!孕むぅぅうううう!おちんぽ妊娠しちゃふぅうううううう!!」 尿道ファックとは別に通常のセックスも二人は毎日行っている。今、E25Cのお腹の中には先に種付けされたE24Aの種が。 E24Aの胎内でもE25Cの種が芽吹いている。お互いの種を繰り返し孕み出産。そして互いのミルクを飲みあい。 互いのチンポ穴を使ってブレンドミルクを作っている。実験動物とはかくも無惨なものなのか。 二人の精神が完全に壊れてしまっている事がせめてもの救いである。 「あひぃぃいいい……ちんぽぉぉおおおお!!ちんぽしゅきひぃいいいい!!きもひいぎひぃぃいいいい!!!」 「んぎはぁあああああああ!!みりゅくでりゅぅううう!ドピュドピュしちゃうぅうう!でりゅぅぅうううう!!」 リィンバウム。それは異分子にとってはかくも厳しい世界。この二人のような悲劇がこの世界にはありふれている。 ニンゲンたちから嬲られ、壊され、捌け口にされる異分子たち。そんな彼らに救いの手が差し伸べられる日。 その日が来ることはおそらく当分はない。 ~NEVER END ~ 目次 |
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