【秘密の訓練】スラム街の人気の無い一角。 そこに、トウヤとラミの姿があった。 「ラミちゃん、今から魔力の暴発を防ぐ為の訓練を始めようか。」 「・・・(こくん)」 数日前、ラミは召喚術を暴発させる事故を起こしてしまった。幸い怪我人は出なかったが、また事故が起きないとは言い切れ無い。そこで、トウヤがラミに召喚術の簡単な手ほどきをする事になったのであった。 「じゃあ、ラミちゃん裸になって。」 「え・・・?」 トウヤの言葉にラミが驚きの声を上げる。 「おにいちゃん・・・どういうこと?」 「ラミちゃんの魔力の暴走を抑える為に、必要な事なんだ。」 勿論、そんな事は真っ赤な嘘である。召喚術の指南を名目に淫行を行う事がトウヤの目的であった。 「でも・・・恥ずかしいよ。」 当たり前の事だが、ラミは中々首を縦には振らない。しかし、そこにトウヤは追撃の言葉をかける。 「恥ずかしいかもしれないけど、必要な事なんだよ。ラミちゃんだって召喚術を暴発させて、みんなを危ない目に遇わせたくは無いよね?」 「・・・。」 一番気にしている事をトウヤに言われ、ラミは顔を伏せる。こうなれば、トウヤの思い通りだ。 「ラミちゃんの為にも、みんなの為にも解ってくれるよね?」 「・・・(こくん)」 トウヤの思惑通り、ラミが裸になる事を了承した。 しゅる。しゅる。 ラミが一枚一枚丁寧に服を脱ぐ。 (やっぱり膨らみかけの胸は良いな。) すでに上半身は、雪の様に真っ白な肌を晒している。しかし、下着を一枚残したところでラミの手は止まってしまった。 「どうしたのラミちゃん?まだ一枚残ってるよ。」 「・・・恥ずかしいよ・・・おにいちゃん。」 ラミの顔は恥ずかしさからか朱くなっている。今まで男に裸を見せた事なんて無い少女の反応としては、当然である。そんなラミをトウヤは優しい声で諭す。 「そこを隠したたままじゃ、ラミちゃんの魔力を安定させる事は出来ないんだよ。」 「・・・。」 しゅる。しゅる。 トウヤの言葉に促されて、ラミはパンツを脱ぐ。隠されていた幼い恥丘が姿を表す。 (つるつるのロリマンコ。じゅるり…。) 人形の様なラミの裸体をトウヤは舐める様にじっくりと視る。 「おにいちゃん・・・そんなに見ないでぇ・・・恥ずかしい・・・。」 ラミが俯きながら言う。恥ずかしさでトウヤの顔を直視出来ずにいる。しかし、その表情がラミの可愛らしさを更に引き立てているのだった。 「恥ずかしいかもしれないけど我慢しなきゃ。今、ラミちゃんの身体に魔力がどういうふうに流れてるかを調べてるんだ。」 当然ながら真っ赤な嘘。ただの視姦である。ラミは両手で顔を隠しながら震えている。 「よし、大体解ったよ。今から魔力を安定させる為に必要な事をするよ。」 そう言うとトウヤは、ラミのまだ膨らみ始めたばかりの小振りな胸に手の平を被せる。 「・・・あ。」 ラミが驚いて声をあげる。 今まで胸を触られた事なんて誰にも無い。また、自分で触る事も、お風呂で身体を洗う時以外には無かった。 「ここに悪い魔力が溜まってるみたいだ。」 トウヤの言葉を受けてラミは考える。そういえば、最近胸が痛くなる事があった様な気がする。それは、トウヤの言う悪い魔力のせいなのだろうか? 「最近、胸が痛くなる事があったよね?」 自分の思考を読んだようなトウヤの発言に、ラミは驚きの表情を見せる。 「わるい魔力のせいなの・・・?」 「そうだよ(嘘だけどね。胸が痛くなるなんて成長期にはよくあることさ。)」 悪い魔力が自分の身体に流れている。どうしよう。このままじゃ、みんなを危険な目に遇わせてしまう。ラミは、そんな事を考えると、とても悲しい気持ちになった。 「・・・ラミ、どうすればいいの?」 ラミが目に涙を浮かべながらトウヤに聞いた。 「大丈夫。僕が契約者の力を使って何とかするから、安心していいよ。」 そう言うと、トウヤはラミの胸をマッサージする様に優しく揉み始めた。 「あっ・・・ふぁ・・・。」 ふにゅ。ふにゅ。 (貧乳でも、やっぱり胸は柔らかいものだな。) ラミの胸の何とも言えない感触をトウヤは楽しむ。リィンバウムに召喚されていなければ、絶対に体感出来なかった事だ 。 「どうだいラミちゃん?何か変化は無い?」 「へん・・・へんな・・・あん・・・かんじなの・・・。」 「それは魔力のせいだよ。悪い魔力は吸い取らないと。」 ちゅう。ちゅう。ちゅう。 トウヤがラミの乳首に吸い付く。 「んあぁ・・・。」 ちゅう。ちゅう。ちゅう。 まるで母親の乳房に吸い付く赤子の様にトウヤは必死に吸い付く。 (へんだよ・・・ラミのおっぱい・・・ジンジンして・・・へんなきもち) 気がつくとラミは、両腕でトウヤの頭を抱え込んでいた。そうでもしないと立っていられない様な感覚に陥っていた。 「よし、胸に溜まっていた悪い魔力は吸い取ったよ。」 ラミが安堵の表情を浮かべる。 「じゃあ、次は魔力を安定させる為のクスリを飲もう。」 「おくすり?」 「契約者にしか作る事が出来ない特別なクスリだよ。」 そう言うとトウヤはズボンのファスナーを降ろして、ギチギチにいきり立ったペニスをラミに見せ付ける。 「え・・・おちんちん?」 「そうだよ。契約者のおちんちんからはクスリが出るんだよ。」 そう言ってペニスをラミの顔へと近づけていく。 「ラミちゃん。おちんちんをお口にくわえて。」 「・・・(こくん)」 ラミは言われるがままにペニスを口にする。何とも言えない不思議な匂いが口に拡がる。 (おちんちん・・・あつい・・・。) 契約者のおちんちんはこんなにも熱を帯びているのだろうか。 「おちんちんを吸ってみて。」 ラミは言われるがまま、トウヤのペニスに吸い付く。トウヤのペニスに気持ちの良い刺激が与えられる。 ちゅう。ちゅう。ちゅう。 まるで、チューペットに吸い付く様にラミは一心不乱にトウヤのペニスに奉仕をする。 「いいよ、ラミちゃん。」 ちゅう。ちゅう。ちゅう。 ラミが吸い付く度にトウヤのペニスに快感が与えられる。 「もうすぐ…クスリ出るよ。」 ドピュ。 ラミの口にトウヤの精液が注ぎ込まれる。それをラミは「ごくん、ごくん。」と音を起てて飲む。 「ごく・・・けほっ・・・けほっ。」 トウヤのあまりの射精の勢いにラミは噎せてしまう。 「大丈夫?」 「・・・(こくん)」 しかし、ラミは一生懸命トウヤの精液を飲み続ける。少し苦しくても、クスリを飲む事がラミに出来るただ一つの事だから。 「よく頑張ったねラミちゃん。」 「・・・(こくん)」 「ところで、クスリは美味しかった。」 トウヤがラミに問い掛けた。 「・・・おいしくない。」 おわり 目次 |
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