レックス×アリーゼどうも、私はレスを返すのが下手なようですので、最近習った事について、お話したいと思います。 その日、私はレックス先生のお部屋に呼ばれました。 「(コンコン)レックス先生、アリーゼです」 「ああ、開いているから入っておいで」 先生は私を優しく招き入れてくれました。 「はい、失礼します。先生、私に用事って、なんですか?」 「それはだね、この間教えた事の復習と、それの応用についての勉強だよ」 「この間って、お風呂でのお勉強ですか?」 「そう、それだよ。とりあえず、服を脱いでくれないかな?」 「えっ?今日はお風呂ではやらないんですか?」 「今日はちょっと長引くからね、お風呂でやったら、のぼせちゃうんだ」 今日のお勉強は長引くそうです。 「分かりました。じゃあ、服を脱ぎますね(ゴソゴソ)」 私は先生に言われた通りに、服と下着を脱ぎました。 「うん、この膨らみかけのツボミがいいね(フニフニ)」 「あっ・・・先生・・・・くすぐったいです」 先生は全裸になった私の胸をやさしく撫でながら言いました。 「さすがにこっちはまだ早いな・・・」 「あの・・・早いって何ですか?」 「あ・・・いや・・・なんでもないよ・・・ははははは・・・・」 「・・・・そうですか・・・・」 なんだか先生は、引きつった笑いを浮かべていました。 「・・・コホン。まあ、それは置いておいて。まずはこの間の復習からだよ(ゴソゴソ)」 そう言って先生はズボンを脱ぐと、先生のオチンチンが現れました。 「・・・今日は最初から大きくなってますよ・・・」 「これは、アリーゼの可愛い裸を見たから興奮してるんだよ」 「えっ!・・・そんな・・・・恥ずかしいです・・・」 先生がそんなことを言うものですから、私は恥ずかしくて、真っ赤になってしまいました。 「じゃあ早速、始めてくれないかな?」 「はい、わかりました。・・・うんしょ・・・うんしょ・・・」 「う・・・・そうだよ・・・うん・・・上手だ・・・」 先生が誉めてくれたので、私はさらに張り切って、手で擦るペースを速めました。 「・・・うんしょ・・・あれ?・・・なんだか・・・透明なものが出てきましたよ・・・・」 先生のオチンチンの先端から、透明な液体が溢れてきて私の手を濡らして、グチュグチュと音を立て始めました。 「うう・・・それは・・・気持ちがいい証拠だよ・・・ハァハァハァ・・・そろそろ・・・限界だ・・・ううううう!!」 「きゃっ!!」 先生のオチンチンから、大量の白い液体が飛び出し、私に降りかかりました。 「ハァハァハァハァハァ・・・・・前より・・・上手になったね・・・」 「本当ですか!」 先生が誉めてくれたので、私はとてもうれしかったです。 「ああ、本当だよ。・・・じゃあ、今度はその応用で、口を使ってやるんだ」 「私のお口でですか?」 「そうだよ、ほら」 先ほど白い液を出して縮んでいた、先生のオチンチンがまた大きくなりました。 「えっと・・・こうですか?・・・ぺろ・・・ぺろ・・・」 私は、先生のオチンチンの先を、舌で舐め始めました。 「うあ!・・・う・・・巧いな・・・そう・・・そんな感じで・・・」 「・・・ぺろ・・・ぺろ・・・チュッ・・・・チュッ・・・・」 私は、舐めるのを止めて、先端にキスをし始めました。 「う・・・・あ・・・・く・・・・はあ・・・・」 キスを続けていると、先端から先ほど出てきた、透明な液体が出てきました。 「今度は・・・口全体で刺激をしてくれ・・・」 「・・・はい・・・あむ・・・・ん・・・んん・・・ん・・・」 私は先生のオチンチンを口の含んで刺激し始めました。 「あ・・・ああ・・・アリーゼ・・・いいよ・・・」 「んん・・・ん・・・・んんん・・・・・ん・・・」 ピチャッ・ピチャッと口の中に出し入れするたびに、音がしました。 「うう・・・もう・・・出る・・・ああああ!!」 先生が一際大きな声を出した瞬間、そこで発射しました 「・・・むぶっ!!・・・コク・・・コク・・・」 私は、突然の事に、一瞬息が詰まりましたが、先生から出た液体を飲みました。 「うあ・・・止まらない・・・」 先生のオチンチンからまだまだ、私の口の中に白い液体が吐き出されます。 「・・・コク・・・コク・・・コク・・・ぷはぁ・・・」 口から、先生のオチンチンを話しますが、しばらく白い液体は出続けていました。 「ハァハァハァハァ・・・・すごく・・・よかったぞ・・・アリーゼ・・・」 荒い息で、先生が言いました。 「・・・でも先生、さすがに、全部飲みきれませんでした・・・」 口に溜まっていた、飲みきれなかった分が、ポタポタと、私の口から零れました。 「!!!」 先ほどあれ程出した先生のオチンチンが、また大きくなりました。 「・・・?また大きくなりましたけど。どうします?」 「え?・・・あ・・・うん・・・お願いするよ・・・」 「はい!!任せてください!!」 結局この日は、その後5回くらい先生が白いのを出していました。 でも、これって、なんのお勉強なんですか? おわり 目次 |
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